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白河神社と白河関跡

2015年4月23日(木) 白河の関跡は、国道4号線を白河市女石で左折し、県道76号線(坂本白河線)を10㎞余走った、栃木県境に近い旗宿という長閑なところにある。12:30駐車場に到Dsc09242着。看板には東北自然歩道4369㎞の基点とある。先ずは丘上の白河神社にお参りする。白河神社は、白河市大字旗宿字関の森120番地に鎮座し、祭神は白河国造命(しらかわくにのみやつこのみこと)、天太玉命(あめのふとたまのみこと)、中筒男命(なかつつおのみこと)、衣通姫命(そとおりひめのみこと)の四柱。延喜式内社で、創建は第十三代成務天皇五年(135)と伝わる古社、のち白河の関設置に当り、関所南北に住吉、玉津島明神を祀る。奥の細道曽良日記にも記された二所の関明神として、現在国技である大相撲二所の関部屋の発祥地、8月に二所の関古式相撲が嵐祭りとして奉納される。白河の関を境内とし、Dsc09232境内は昭和41年9月12日付で文化庁より国指定史跡「白河関跡」に指定されている。参道入り口には「古関蹟」の碑が立つ。白河藩主松平定信(楽翁)が、寛政十二年(1800)、ここが白河関跡であることを断定し建立した石碑である。境内斜面は山野草に溢れ、カタクリの盛りは過ぎたものの今はエンレイソウ、キクザキイチゲ、ニリンソウ、マルバコンロンソウ、ムラサキケマンなどの花盛り、隣地も白河関の森公園として整備されている。樹齢八百年という老杉「従二位の杉」を見物してから帰路に着く。伊王野、大田原、那須烏山、真岡、筑西、下妻、常総と国道294号線を走り取手に出る。途中、道の駅にのみやで野菜を購入、18:00無事帰宅。

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