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奥州観音霊場 第一番 紹楽寺(名取市)

Dsc091682015年4月21日(月) 那智山紹楽寺(じょうがくじ)の所在地は、名取市高館吉田字西真坂17番地、御本尊は十一面観世音菩薩で秘仏である。当寺の開創は古く、尊像は養老三年(719)、今の名取市閖上の浜より出現、用明帝のとき七間四面の堂建立とあり。二番、三番札所と同じく名取熊野三山神社の別当寺として古くより栄え、長い間に幾多の盛衰を繰り返す。慶長元年(1596)火災の為全焼し現在に至る。又、保安四年(1123)名Img123取老女旭、紀州那智観音を茲に分霊し、那智十一面観音と改称したと伝わる。

御詠歌:「ふだらくの 浄土の春を みちのくの なと里の山に うつすみくまの」

昨年、西国観音霊場巡礼を結願し、坂東と秩父も合せ百観音霊場巡拝を無事済ませたので、今度は故郷の奥州観音霊場巡礼を発願、まずは第一番札所の紹楽寺にお参りに行く。広い駐車場に車を停め、本堂にお参りし般若心経を唱える。それから庫裡でご住職に納経印を頂戴する。ご本尊が安置されている観音堂は山上の那智熊野神社の近くに建つらしく、今回はお参りできなかったので、そのうち再度出直すことにしよう。

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