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甑岳(こしきたけ)で出逢った花

2015年5月29日(金) 今日は山形県の村山市にある甑岳(標高1016m)に登ってきました。山中で出逢った花は、写真の左上から時計回りに、オオカメノキ(ムシカリ)、タニウツギ、ヤグルマソウ、ヤマツツジ。他に、エンレイソウ(すでに種でしたが・・)、オオカサモチ?、ダイコンソウ、ニシキゴロモ、ニリンソウ、フジなど。日本海側の山の中は雪解け後まだ日が浅く、しっとりしています。
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奥の細道三十三霊場 第三十三番 関山満願寺(白河市) 

2015年5月27日(水) 関山満願寺の正式名称は成就山光明院満願寺、所在地は福島県白河市関辺字関山1番地、標高Dsc00027_2619mの関山(せきさん)の山頂に建つ。真言宗智山派の寺院である。聖武天皇の詔勅を奉じて東国に下向した僧行基が、天平二年(730)、光明皇后の守り本尊正観世音菩薩像を安置し開山、天皇勅願所になったと伝わる。芭蕉と曽良が参詣したのは元禄二年(1689)四月廿一日(陽暦6月8日)、曽良日記の同日の記述に「関山へ参詣。行基菩薩の開基。聖武天皇の御願寺、正観音の由。成就山満願寺と云う。旗の宿より峰迄一里半、麓より峰まで十八丁。山門有。本堂有。奥に弘法大師・行基菩薩堂有。山門と本堂の間、別当の寺有。真言宗也。本堂参詣の比、少雨降Dsc00032_2る。暫時止」とある。
仙台へ一般道で帰る途中に参詣、内松コース登山口に車を駐め山頂へ。ようよう観音堂に到着し、「南無大日大聖観世音」と唱えてお参りする。観音堂の前に宝冠大日如来像、聖観世音菩薩像、不動明王像の三体の石仏が並び、「成田山」の石碑も立つ。同じ真言宗智山派の大本山、成田山新勝寺と何か関係があるのであろうか(後日調べたところ、関山満願寺は、白河市字天神町43番地にある白河成田山圓養寺と関係が深いらしく、圓養寺は新勝寺の公式の末寺となってはいないが、明治三年(1870)、新勝寺から御分霊を勧請した由)。国指定重要文化財の梵鐘は寛文四年(1664)、白河藩主本多忠平が寄進したもの、ひとつ撞いてから山を下りる。  

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菜園の恵み(126) 赤玉ねぎ

Dsc099832015年5月18日(月) 赤玉ねぎの初収穫、玉の大きいものをとりあえず10個。玉ねぎ苗は1本10円と高いので、白玉ねぎと同じく種子を購入し、昨年9月5日に種蒔きしたもの。種子は、株式会社トーホク(宇都宮市)製・アルゼンチン産の「サラダ玉ねぎ」(品種番号08601-D)、1袋324円也。苗づくりに失敗し歩留まりが悪く、また、霜柱による凍上害で減耗したけれど、70個ほどの収穫が見込めるので採算は取れそう。まずはサラダの彩りに使います。

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ウワバミソウ(ミズナ)

2015年5月17日(日) 青物の足しにするため今日も庭で山菜取り。キッチンバサミでウワバミソウ(ミズナ)を刈り取る。2010年6月、大白森山・小白森山登山の帰りにJAしらかわ農産物直売所に立ち寄り根付きのミズナを購入、茎を食べた後の根っこをプランターに植えて栽培しているもの、早いものであれから5年の歳月流れる。葉をしごき落とし、茎を茹でてお浸しにする。しゃきしゃきした歯切れで、あくもくせもなくおいしい。炒め物、和え物も美味。
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プラム酒

Dsc099772015年5月13日(水) このところ寝酒に飲んでいるのは自家製リキュールのプラム酒、2008年6月15日にホワイトリカーに漬けこんだ8年物、まろやかで甘く口当たりが良い。最初の頃の綺麗な淡いピンク色こそ失われてしまったが、それを補って余りあるヴィンテージ感、自分は1杯しか飲まないのに家人が毎晩2杯づつ飲むので、在庫は急速に減りつつある。まぁいいか。

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ミョウガタケ

20150512dsc099722015年5月12日(火) 4月の日照不足、5月の雨不足で青物が高いと家人が嘆くので、朝から庭に出てミョウガタケ(ミョウガの若芽)採り。これまで食べたことはないが、天ぷらかサラダにすると美味しいらしい。台風6号の接近で次第に風が強まる気配、ミニトマト苗などに防風ネットを掛けに畑へ行かねば。

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一番搾り・小麦のうまみ

Dsc085702015年5月11日(月) このところのビールのお気に入りはキリンの一番搾り・小麦のうまみ、大麦麦芽と小麦麦芽を使った麦芽100%ビールは渋みが少なく穏やかな味わい、飲み心地が良い。最近、クラフトビールブームとやらで大手各社からも醸造技師が腕を揮ったと称するプレミアムビールが続々と販売されているが、飲んでみるとどれもいまいちの出来栄え、価格が高いばかりで感心しない。むしろ隠れたプレミアムビールは一番搾り、声高に主張しないところが良い。ついつい飲みDsc09969過ぎて、「全国9工場の醸造家がつくる9つの一番搾り」絶対もらえるキャンペーンの応募シールが大分たまったので、とりあえず48枚で応募する。北海道千歳・仙台・取手セットと特別仕様うれしいっ!一番搾り製法体感タンブラーをもらうことにし、今日応募はがきを郵便ポストに投函、さても楽しみである。

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菜園の恵み(125) 苺

Dsc099682015年5月10日(日) 家庭菜園で採れたイチゴ8個。ラオスから帰ってきたら、完熟品はダンゴムシやアリのおやつになっていました。まぁいいでしょう。冷凍保存しておきジャムにするつもりですが、果たしてそんなに溜まるかどうか。

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菜園の恵み(124) カブ

Dsc099382015年5月6日(水) ラオス旅行から帰国し、早速畑へ行って見たら、カブが食べ頃の大きさに育っている。育ち過ぎなのか、それとも雨が少ないためか玉割れ状態のものが多い。見た目は悪いが無農薬野菜、一部を御近所にお裾分けし、葉は油揚げと煮びたしに、カブはポトフや漬物にするつもり。

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ラオスのトイレ事情

空港やホテル、日本人御用達の高級レストランのトイレは洋式であり、ペーパーの備え付けもあり問題ないが、排水管が細く水流の勢いが弱いので目詰まりを起こすペーパーは流せDsc09815ない。備え付けの屑籠に入れること。便器の横に必ずノズル付きのホースが掛けてあり、それは手動式ウォシュレット、お尻を洗うのに使う。慣れるとなかなかの優れもの、気持ちよく用足しができる。問題はラオス式トイレ、下の写真は2枚ともルアンパバーン郊外の観光名所クアンシーの滝にある公衆トイレであるが、紙の備え付けもなければ屑籠も見当たらない。現地ガイドのスーリアさんの話では、ラオス人は大の後、水槽やバケツに貯められた水を手桶で掬い、その水でお尻を洗っておしまい。紙でお尻を拭く習慣は無く自然乾燥とのこと。うーむ、出来る、究極のエコ。という訳でトイレはホテルかレストランで済ませるに如くはなし。
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ラオス旅行で飲んだビール

今回のラオス旅行で飲んだビールは3種類、製造元は全てLAO BREWERY COMPANY LTD.(1973年創業、政府とCarlsberg Groupと出資比率折半の共同経営)。従業員数1000名。年間製造量は2工場体制で21万キロリットル、マーケットシェア98%。ラオスではかつて国民酒であった米焼酎は好まれなくなり、近年ビールの消費量が急拡Dsc09630大しているとのこと、年中暑いし、料理は辛いしで、無理もない。日本人御用達のレストランの価格は、Beerlao Lager Beerの小瓶(330ミリリットル入り)が2US$、同じく缶(330ml)が1.5ないし2US$、Dark Lager小瓶(330ml)が2ないし2.5US$、プレミアムビールのGOLDが3UD$。秋篠宮殿下御来臨の高級レストランにも入ったが、中級レストランでも略同価格。一見安いように思えるが、ラオス人の月給は公務員でも100US$程度、従って日本なら小瓶1本2,000円、3,000円のビールを飲んだ勘定になる。ぼったくりバー並み!。原材料は不明であるが、恐らく副原料に米を使用しているものと考えられる。汗だくの観光の後に飲む冷えたビールが不味い訳もなく、いずれも温和ですっきり、悪くない。東南アジア産ビールの中では一番美味いかもしれない。
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ラオスに咲く花(2/2)

写真左上から時計回りに、ショウガ科のトーチジンジャー、バショウ科のヘリコニア・ロストラタ、マメ科のピーコックフラワー(赤花)、同じくピーコックフラワー(黄花)
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ラオスに咲く花(1/2)

乾季の終わりの5月初めのラオスはまだまだ酷暑、一年中で最も暑い時期あるが、花は逞しく咲いている。写真上段左はラオス国花のキョウチクトウ科プルメリア、同右はトウダイグサ科のユーフォルビア、下段の2枚は不明。
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ラオス土産(4/4) 胡麻おこしとドライフルーツ

ビエンチャン・ワッタイ国際空港の売店で最後の買い物。ラオスコーヒーは美味しくないし、竹製品やTシャツもいまいち、結局胡麻おこしとミックスドライフルーツを購入する。前者は4$(480円)、後者は15$(1800円)。毎食ビールやスプライトを飲みお土産も少々購入したが、今回使ったお金はふたりで1万円ほど。ひとり参加の方が、いきなり1万円を現地通貨キープ(kip)に両替してしまい、使い切るのに四苦八苦しているのを見かけたが、ラオスはどこでも(朝市、夜店、市場、レストランなど)米ドルが使える(1$=8000kip)ので、1ドル札、5ドル札などの少額紙幣を多めに持っていくのが便利。
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友好橋/帰国

2015年5月5日(火) 午後4時を回ると陽も翳り少し過ごしやすくなる。ラオス観光の最後、友好橋(Friendship Bridge)の畔でバスを下り、メコン川に架かる橋の中央、ラオス・タイ国境まで歩く。友好橋はオースDsc09928トラリア政府からラオスとタイ両国民に寄贈されたもの、1994年4月8日の完成で総工費は約40億円(4千2百万A$)。全長1174m、全幅12.7m、3.5m幅の車道が2車線、1.5m幅の歩道が両側にあり、鉄道線路(2009年3月完成)が中央に敷設されている。ラオス唯一の鉄道でビエンチャンのタナレーン(Thanaleng)駅とタイ側のノーンカーイ(Nongkhai)駅を結び1日2往復の列車が走る。全長3.5㎞、所要時間15分は世界一短い国際列車と云われ、鉄道ファンあこがれの的である。メコン川から吹きあがる涼しい風に吹かれながら国境まで歩くと、そこから先は立ち入り禁止。タイ側にも同じように歩道にゲーDsc09925トが設けられ、中間の50m位は緩衝地帯となっている。引き返す途中から俄かに一天掻き曇り、突風が吹いてくる。もうもうと土埃が上がる中、大慌てにバスに逃げ込む。砂埃で景色が何も見えなくなるほどであるが、ラオス人にはこの突風が歓迎されるらしく、理由は強風で落果するマンゴーを拾えるから、ほんまかいな?。大統領官邸の隣にある中華料理店で最後の晩餐、味はいまいち、川魚のフライがカビ臭い。食事中に一雨あって大分涼しくなる。19:30ホテルに戻る。シャワーを浴びて汗を流したいところであるが宿泊した部屋はもう使えない。中にはマッサージ(兼シャワー)に市中に繰り出した人も居るが、殆どの人は大人しくトイレで着替えし、洗面・歯磨きも済ませて、21時半の出発までロビーにて待機する。(完)

2015年5月6日(水) 0:05ラオス航空QV958便離陸。時計の針を2時間進める(→2:05)。5:10給油のため台北国際空港着陸、6:10再離陸。7:00朝食。8:55成田空港到着。ニコニコパーキングでハスラーを受け取り、11:30無事帰宅。

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タラートサオとブッダパーク

2015年5月5日(火) 昼食を済ませ、ラオス最大級のショッピングモール、タラートサオへ。ラオス観光はバスの移動時間が短いので盛りだくさん。13:30到着。8階建ての中央モールの4階以上は未完成、資金難で工Dsc09907事がストップしている。ラオスはやはり東南アジア最貧国。それでも3階には貴金属店が軒を並べ、1階には資生堂も入る。地下1階はバッグ、財布、ベルトなどの偽ブランド品を並べる店が幅を利かす。旧棟も覗いてみたがモン族の織物製品、ラオスコーヒーなどを商う店ばかり、結局何も買うものはなく涼みに来たようなもの。14:30バスに戻りブッダパークへ。国道1号線を走る途中、ラオ・ブルワリーの大工場が見えコニカルタンクが林立する。ラオスの一人当たり年間ビール消費量39リットルは東南アジア一らしく(因みに日本は2013年、43リットルで世界52位:キリンビール調べ)、今ラオスで一番の大金持ちはビール会社の社長とのこと。道中うとうと居眠り、冷房の効いたバスの中が一番気持ちが良い。友好橋の手前からブッダパークへ至る6、7㎞の道は最近まで悪路だったが今は簡易舗装路、右側にメコン川、乾季の今は砂利採取が盛んである。道沿いに砂利や砂の山、山、山、その間に砂利採取業者の御殿が建ち並ぶ。砂利採取業はマフィアがからむ裏稼業とのこと。又、タイとの国境を管理する税関職員も全員が大金持ち、高級車を10台Dsc09918持つのは当たり前で全て車の輸入業者からせしめたもの(賄賂)、これだから社会主義国の一般民衆は浮かばれない。15:15ブッダパーク到着。1958年から1971年にかけて、開祖ブンルアン・スリラット師の宗教観によって造られた公園で、巨大な寝仏などのオブジェが立ち並ぶ。仏教よりヒンズー教の仏像が多く、全部で338体あるとのこと。何のことはない、軍事援助の名のもとに米国から大量に持ち込まれたセメントを消化する為に、ブッダパークや凱旋門を造った由。宗教のテーマパークといった趣のB級スポット、有難味はまったくない。敷地の一番奥、メコン川の河川敷に畑が広がる境界にレストランがあり、そこの日陰に入ってヤシの実ジュースを飲む。1個4$、冷たくて美味しい。16:00バスに戻り友好橋へ。

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レストラン・クアラーオ(Kualao Restaurant)

2015年5月5日(火) レストラン・クア・ラーオで昼食(12:00-13:20)。フランス植民地時代の洒落た建物の入り口の壁に秋篠宮殿下御来臨の写真が飾ってある。ビエンチャン一のDsc09895高級レストランは冷房がよく効いており心地良い。竹編みの丸盆に並べられたラオス料理のセットメニューを食べる。手前から時計回りに、カオ・ニャオ(ラオスの主食は蒸したもち米、高級レストランは赤米を出す)、ケーン・チュート・タオフー(肉団子と豆腐と春雨とネギのスープ)、ラープ・ムー(ミンチ豚肉にレモン汁、レモングラス、香草を混ぜて炒めた料理)、豚肉・インゲン・ナスの煮物、モック・パー・ポ(魚のすり身に野菜を混ぜ蒸したもの)、ヨー・チューン(揚げた春巻)、ちまき?、辛子味噌の順、真中は茹で野菜で辛子味噌をつけて食べる。さすがは高級店、いずれも洗練された味でおいしい。最後に豪華なフルーツ盛り合せ(スイカ、ドラゴンフルーツ、パイナップル、メロン)とコーヒーが出る。
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パトゥーサイ(Patou Xai)とタートルアン(That Luang)

2015年5月5日(火) 10:10パトゥーサイ公園でバスを下りる。パトゥーサイ(凱旋門)は1960年Dsc09857代に建てられた戦没者慰霊塔、パリの凱旋門を模して造られたが内部は未完成のまま現在に至っている。高さ49m、内部は7階建て、3階から7階までは土産物屋が入る。入館料は3,000kip(45円)、右側から登り左側に下りる一方通行、石段を上り詰め最上階の展望台へ上がると市内を360度見渡せる。ビエンチャンのシンボルであり、ふもとの公園は市民憩いの場。10:55バスに戻る。殺人的な暑さで観光どころではなく、メモを取る気力も萎える。冷房の効いたバスの車内に戻るとホッとする。次はタートルアンへ。街中に駐車場は無いらしく車は歩道に乗り上げ縦に駐Dsc09932車、人が歩けない。更に路上にも二重、三重に駐車してあり、大型バスが通るのは一苦労。また通勤通学の足としてのバイクも多いが、ラオスで走るバイクは3種類。一番人気はタイ産の日本メーカー正規品、ホンダ、スズキ、ヤマハなどは1台20万円以上する。親のすねをかじる高校生が乗り回し、よく盗まれる。二番人気は韓国メーカー(現代、起亜)との合弁会社KOLAO製、1台10万円~、三番人気が中国産の偽ホンダ・偽スズキ・偽ヤマハ、1台4万円~、一番安いバイクに乗るのは親世代。鍵は不要、誰も盗まない。ラオスの若者は相当な見栄坊らしい。11:05タートルアン前広場到Dsc09875着。毎年11月の満月に合わせて全国から僧侶が参加し、ラオス最大の仏教の祭典が行われる広場はものすごく広い。周囲を三つの寺院と国会議事堂が取り囲む。大広場の正面遥かに高さ45mの黄金の仏塔が建つ。日陰がないので舗装面からの照り返しは強烈、日中の今は殆ど地元の人の姿はない。のろのろと入口へ歩いて行くと、鳥籠を下げた老婆が近寄ってくる。中に美しい小鳥が2羽入っており、3$で放生会の功徳を積むことができる。タートルアンの前に祀られる銅像はセタティラート王(1534-1572)、ルアンパバーンからの遷都後の1566年タートルアンを建立し、中にDsc09892釈迦の胸骨や頭髪を納めたとされる。現在の仏塔は1930年代の再建で、一辺60mの基壇、一辺85mの外壁を持つ。入場料は5,000kip(75円)、中に入り外壁の内側に陳列された仏像を眺め、仏塔の周りを時計回りに半周する。正式参拝は、生花とろうそくと線香を捧げ持ち、仏塔の周りを時計回りに3周してから正面の御堂にお参りする。外へ出てタートルアンヌア寺院(Wat That Luang Neua)の境内に入り、巨大な黄金の寝釈迦像、七曜仏など見学する。11:50バスに戻り冷たいおしぼりとミネラルウォーターをもらう。生き返る。外は灼熱地獄、熱中症で倒れる人が出てもおかしくない。昼食へ。

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ワット・ホーパケオとワット・シーサケット

2015年5月5日(火) 6:10起床。顔を洗ってからホテル付近の散歩に出る。メコン川沿いの土手に設けられた遊歩道とDsc09796その下の公園歩き。公園には揃いの制服でエアロビクス様の体操をやったり、フォークダンスの練習をしたりする女性グループが集う。まだ7時前というのににもう朝から暑い。ランドマーク・メコン・リバーサイド・ホテル(Landmark Mekong Riverside Hotel)を前方に眺めながら、アヌーヴォン王の銅像の前まで行き引き返す。30分歩いただけで汗だく。ホテルに戻りレストランで朝食(7:30-7:50)。昨日までのホテルより料理は質素、炒飯、目玉焼き、キュウリとトマト、バナナ、スイカを食べコーヒーを飲む。部屋に戻って歯磨きとトイレ。ノズル式ウォシュレットDsc09821が癖になりそう、慣れるとなかなか気持ちが良い。出発までひと休み。9:00ホテルをバスで出発、市内観光へ。最初はワット・ホーパケオ(Wat Hophrakeo)、ビエンチャンに遷都が行われた時、エメラルド仏(パケオ)を安置する為に1563年建立された寺院である。その後、1730年と1828年のシャムの侵攻により寺院は破壊され、エメラルド仏も持ち去られた。現在、タイのバンコクにあるプラケオ寺院(Wat Phrakeaw)に安置されている。現在の本堂は1936~1942年に再建されたもの、ビエンチャンで最も美しい建物と云われる。現在修理中で本堂には入れない。境内に展示されているジャール平原出土の石壺を見学する。ジャール平原にはこの様な石壺が1,000個以上も散在しているらしく、ラオス最大の謎の遺跡、世界文化遺産候補とのこと。今から1500年前に造られたもので、日本の考古学者による発掘調査等から遺体か遺骨を埋葬した石棺と考えられている。次のワット・シーサケット(Wat Sisaket)は道向い、1551年建立と伝わる古刹で建立当時の原型をとどめていることから現在Dsc09832は博物館になっている。本堂内は写真撮影禁止、帽子をとり靴を脱いで本堂に上り、御本尊の大仏にお参りして般若心経を唱える。本堂内壁に沢山ある龕(がん)の一つ一つに2体づつ小さな仏像が安置され、本堂には全部で2,052体の仏像が祀られているとのこと、また本堂を取り囲む回廊にも大型の仏像が200体、壁面の龕に6,840体の仏像が安置され、全部で約9,000体の仏像を所蔵する。千仏堂どころか万佛堂であり、ラオス人の信仰心の篤さが窺える。一部回廊の壁面と龕がユネスコの手で修復されている。創建当時の荘厳が甦える日がそのうちに来るであろう。10:00両寺院の見学を終え次の凱旋門(パトゥーサイ:Patouxai)へ。

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ランサン・ホテル(Lanexang Hotel)

2015年5月4日(月) 16:40今宵の宿ランサン・ホテルに到着。ランサン・ホテルはメコン川畔に近いファーグム通りにあり、15年前にはビエンチャンでも最高級ホテルの一つに数えられていたとのこと、今は老朽化が進Dsc09811み中級ホテルにランクダウンしている。それでもエレベーターがあることに安心し、316号室に入るとウエルカムフルーツ(ランブーチン4個)が置いてあることに感激する。浴室をチェックすると、シャワー室はガラス仕切りでトイレと区画されており安心。ホテルはこうでなくては。ゆったりした部屋でシングルベッドが2台、床は板敷き、他にも木材をふんだんに使ってある。テレビ(サムスン製)、冷蔵庫、電気ポット、バスローブ、タオル大小、歯磨きセット、櫛、シャワーキャップ、シャンプー、バスフォーム、サンダルとアメニティーは完備、昨日までのホテルに較べると御の字、これならDsc09785何の心配もない。水道蛇口の遊びが大きくちょっとガタつくけれど・・。18:30ロビーに集合し夕食へ。市内のレストランへ繰り出し、ラオス郷土料理を食べる。きのこ(キクラゲ、ヒラタケ)とタケノコ入りスープ、焙り鶏肉、豚肉と野菜の煮込み、鶏(もしかしたらカエル?)の唐揚げ、フクロタケとホウレンソウの炒め物、杏仁豆腐、コーヒー。ラオス料理はピリ辛だがおいしい。Beerlao Darkを飲む。20:40部屋に戻る。早速シャワーを浴びてさっぱりする。シャワー室のガラス扉がぴったり閉まらず、ここも飛沫が洩れて外の床を濡らす。エアコンの効きもいまいち。やはり訳有りツアー、GW真っ只中でルックJTBより5万円も安ければ仕方がない。修行、修行の忍、忍、忍。市場で購入した分と一緒に冷蔵庫で冷やしておいたランブーチンを食べる。

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ラオス土産(3/4) コットンショール

Dsc09957ポーチと一緒にモン族の村で購入した綿製のショールは2枚で7$、ポーチと抱き合わせで娘と息子のお嫁さんにあげようと思う。でも二人とも困ったことに大のブランド好き、ラオスシルクならともかく、「こったらもの!」とゴミ箱へ直行かも。

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ラオス土産(2/4) ポーチ

Dsc099562015年5月4日(月) ラオス北部の山岳地帯に住む少数民族モン族は、森林保護の名目で生業の焼き畑農業を政府から禁じられ、今やキャンプ地(指定された場所に作られた新しい村)暮らし。伝統的織物製品を村の土産物店に並べ、観光客に販売することで細々と糊口を凌いでいる。タート・クアンシー滝見物の帰り、そんな村の一つに立ち寄り、ポーチ4個と綿製ショール2枚を購入する。値段はルアンパバーンのナイトマーケットより更に安く4個10$、気の毒になるほど。独特の渦巻き模様はカタツムリの殻をデザインしたものらしい。

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モン族の村とタラート・ポーシー

2015年5月4日(月) ルアンパバーンへ帰る途中にモン族Dsc09758の村に立ち寄る(11:15-11:35)。歩いて村内を一回り。メインストリート?には露店がずらりと並び、老婆から少女まで女性総出で伝統的織物などの民芸品小物を商う。モン族本来の暮らしでも見学できるならまだしも、これでは土産物店への立ち寄りと同じである。並んでいるのはナイトマーケットと同じような品であるが値段はずっと安い。モン族の生業は本来焼き畑農業であるが、今は森林保護の為に禁止されてしまい極貧にあえいでいる由、男組は一体何をして生活を支えているのであろうか。この村は政府から与えられた新開地で謂わば避難住宅の様なもの、バラックの様な家ばかりで車はおろかバイクすら見当たらDsc09761ない。気の毒なのと安いのとで御婦人方は皆一様に土産物を購入する。ルアンパバーン市内に戻りメインマーケットのタラート・ポーシー見学(11:55-12:10)。むちゃくちゃ暑いし、市場内部の通路はドロドロのぐちゃぐちゃ、臭いも強烈、入るのを諦め入り口でランブータンを1$分購入しただけで引き揚げる。昼食(12:20-13:40)は市内のThepbubpha Restaurant、ルアンパバーン郷土料理の店で冷房が効いており涼しい。ルックJTB組も一緒、旅物語との旅行代の差はホテルのグレードと云うことか。スープ、きのこ料理、肉そぼろ、肉巻、モック・パー・ポ(魚すり身の蒸し物)の5皿にフルーツDsc09760(マンゴー、パパイア)を食べ締めはコーヒー、Beerlao Lagerの缶を飲む。13:45空港へ。14:00到着。昨日の夕食のレストランにうっかり忘れた帽子を現地旅行会社のスタッフが届けてくれる。ラオス人は律儀である。国内線の空港ビル内は冷房の効きが悪く蒸し暑い。ラオス航空のカウンターにチェックインしQV106便ビエンチャン行の搭乗券をもらう。国内線も水物の機内持ち込みは禁止、飲みかけのミネラルウォーターを屑箱に捨てる。又、理由は分からないがパソコン、iPad、スマホは手荷物にしなければならぬ。警察官のパスポートチェック、手荷物検査を受けて出発ロビーNo.3へ。15:00搭乗、15:20離陸。機種はエアバスA320、Dsc0978328Eと28F席に座る。水平飛行に入る間もなく下降態勢、乱気流のため大揺れ、最近飛行機事故が多いので皆青ざめる。15:50たちまちビエンチャン空港に着陸。外気温37℃、ルアンパバーンより暑い。陽射しと湿気が強烈、堪らない。キャリーバッグ2個を受け取り16:15迎えのバスに乗り込む。今度は大型バス、やれやれ。日本のODAで建設した国道1号線を走りホテルへ。16:40ランサン(LANEXANG)ホテル到着、17:00割り当ての316号室に入る。エレベーターはあるし、シャワー室はトイレと独立しているしで安心。18:30のロビー集合までひと休み。

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クアンシーの滝

2015年5月4日(月) 9:00ホテルを出発、30㎞離れたクアンシーの滝へ。ハイエースの助手Dsc09691席は乗り降りしにくく腰痛になりそう。メンバーの中に昨夜からお腹を壊した人が居りやはり油断はできない。用心して歯磨きにもミネラルウォーターを使ってはいるが・・。水田は水を抜いた状態、雨季待ちの天水農業なのであろう。フタバガキ科?の単一樹種から成る植林地があり、竹林も多い。ホウオウボク(赤)、ゴールデンシャワー(黄)、ピーコックフラワー(赤ないしは黄)、サルスベリ?(ピンク)、ブーゲンビリア?(紫)など沿道の花木が華やか。道路は凸凹だらけでメモの字が乱れる。橋は簡素、轍部分にのみ板を渡しただけなので隙間から川面が見える。バタフライパークを過ぎると間もなくの9:50、入場門Dsc09722がある広場に着く。入場料は20,000kip(300円)、ゲートをくぐり川沿いの遊歩道を緩く上っていく。途中柵に囲まれたツキノワグマの保護センターがある。日本のツキノワグマより身体が小さい。上流に進むにつれて小滝や棚田状の石灰テラスが現れ、スケールこそ小さいが中国の黄龍やトルコのパムッカレを思わせる。石灰岩地帯を潜り抜けてくる水の中には炭酸カルシウムの微粒子が沢山含まれているため、それが光を反射し水色が青くなる由。石灰テラスで欧米人が気持良さそうに泳いでいる。傍らには脱衣所まで建っている。薄く濁Dsc09728る水は冷たいと云うよりはちょいぬる。小魚(カワスズメ科のテラピア?)が沢山泳いでいる。10:25大滝で行き止まり。日本ならさしずめ魚止めの滝、7段滝は落差もあり水量も多い。滝壺は遊泳禁止。記念写真を撮り、帰りは林道を歩いてゲートに戻る。マイクロバスが林道終点まで迎えに来ており、見るとルックJTB御一行様用、旅行代金の違いはこのような所に現れる。林道沿いに色々な花が咲く。名前を知らないものばかりだが、大型で派手なトーチジンジャーやヘリコニア・ロストラタなどはよく目立つ。10:55駐車場に戻り、次はモン族の村へ。

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ルアンパバーンの朝市で出逢った珍しい食材

ラオスは内陸国、タンパク質を摂取するため、メコン川の魚を始め、爬虫類、両生類、昆虫類など何でも食べるようで、朝市には日本では見かけない珍しい食材が並ぶ。写真は、左上から時計回りにカエル、カメ、カメムシ、トカゲの順。今回の旅行中、知らないうちにカエルや蜥蜴を食べてしまったかもしれない。
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ルアンパバーンの朝市で見かけたきのこ

早起きして名物の托鉢風景を見学した後朝市へ。地元の人向けのマーケットなので興味深い食材が目白押し。きのこも豊富で、①アラゲキクラゲ、②イグチの仲間(ヤマドリタケモドキ?)、③ウスヒラタケ(ヒマラヤヒラタケ)、④ケガワタケ?、⑤サルノコシカケの仲間、⑥生シイタケと乾燥シイタケ、⑦ノウタケ?、⑧ヒラタケ、⑨ベニタケの仲間などが並んでいました。袋入りの綺麗なエノキタケ(金針菇)やエリンギは中国産とのこと。ラオス人もきのこを良く食べる様で、ラオス郷土料理にもいろいろなきのこが入っていました。(写真は、上段左から時計回りに、②と⑧、③、⑤、⑦の順)
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托鉢風景と朝市見学

2015年5月4日(月) 4:50起床。今日はルアンパバーン名物の托鉢風景を見学するため早Dsc09637起き。5:30トヨタハイエースに分乗しサッカリン通りへ。53名中48名参加、5名はパス。薄明るくなる。朝は涼しい。サッカリン通りには寺院が12、3箇所集中しており、危険防止のためこの時間帯は車両進入禁止。ワット・セーンの前に陣取る。歩道に座布団が並べられ、座布団の前にティップ・カオ(もち米が入った竹編みのお櫃)が置かれる。タイ人の団体観光客がやって来て座布団に座り、僧侶が托鉢に出てくるのを今や遅しと待ち構える。ツアーの中に托鉢する僧侶へのお布施体験も組みこまれているのであろう。皆真剣な面持ち、タイ人添乗員はカメラ係でこれまたナイスショットを撮Dsc09643るのに緊張して身構える。6:00太鼓の音を合図にどこからともなく僧侶の群れが通りに現れる。威厳ある高僧が先頭を務め、若い僧がぞろぞろと後に続く。タイ人観光客が僧の捧げ持つ頭鉢にもち米を一握りづつ入れ功徳を積む。中にはお菓子を入れる人もいる。お金を直接渡すのは禁止されている様だが、若い僧は携帯電話代のお金が欲しく現金を喜ぶとのこと、中にはタイバーツをこっそり渡している人もいる。お布施する人の中に地元の人は見当たらず、この托鉢は修行というよりも完全に観光ビジネス、交差点に僧の鉢からもち米を黒いビニル袋に回収する係の男性がいれば、お菓子Dsc09671をリヤカーに回収する係の女性もいる。いやはや、有難味は何もない。タイ人団体ツアー客向けの一種のサービスと化している。ラオス人はタイ人が嫌いだが、お金の力には叶わないのであろう。あっという間の10分ほどで僧の姿も通りから消えてしまう。6:10終了、次は朝市見学。サッカリン通りを真っ直ぐ抜けてシーサワンウォン通りに入り、ワット・マイを右折して朝市通りへ。地元住民向けの食材市場なので庶民の食生活を窺うことができ興味深い。観光客相手の土産品しかないナイトマーケットより断然面白い。野菜や果物は何でもある。野菜は、赤米、白米、インゲDsc09675ン、カブ、キャベツ、キュウリ、空芯菜、コマツナ、ジャガイモ、ショウガ、タケノコ、タマネギ、トウガラシ、トマト、ナス、ネギ、ニンジン、パクチー、バナナの花、ブロッコリー、ホウレンソウ、ミニトマト、モヤシ、レモングラスなど。果物は、スイカ、タマリンド、ドラゴンフルーツ、バナナ、パイナップル、パパイア、ブドウ、マンゴー、マンゴスチン、ミカン、ランブーチン、竜眼など。きのこも、アラゲキクラゲ、ウスヒラタケ(ヒマラヤヒラタケ)、エノキタケ(金針菇:中国産)、ケガワタケ?、サルノコシカケの仲間、ノウタケ?、生シイタケと乾しシイタケ、ヒラタケ、ベニタケ類、ヤマドリタケの仲間などが並ぶ。乾季Dsc09673の酷暑に天然茸が出る筈もなく、袋入りの中国産はもとより全て栽培品かもしれない。魚は全て川魚であり、川エビ、テラピア?、ナマズ、フナ、モズク蟹?など。開きにした乾し魚も多く臭いもすさまじい。その他、カエル、カメ、カメムシ、サナギ、トカゲにバナナの葉や蜂蜜、米粉麺まで何でもある。ラオス人は犬も猫もネズミも食べるとのこと、恐れ入りました。7:00ホテルに戻り、レストランに直行し朝食。モンキーバナナ2本、目玉焼き、ハム、ソーセージ、スイカを食べコーヒーを飲む。7:30ドアの外にキャリーバッグを出し、出発の9:00まで部屋でのんびりする。

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プーシーの丘(Phousi)

Dsc096142015年5月3日(日) プーシーの丘から夕日を観賞するためハイエースに分乗してホテルを出発。17:50山麓に着く。ワット・シープッタバートの前の登り口から320段余の石段上り、ラオス旅行は本当に体力が要る。それでも夕方になり少し涼しくなったのが救い。プーシーの丘は市の中心部にある高さ150mほどの小山であるが、標高は700m。山頂に小さな寺院があり、ルアンパバーンの町を開いたふたりの仙人にまつわる神聖な場所としてラオス人から崇拝されている。18:05山頂着、展望所は夕日を眺めようとする人で既に満杯、足の踏み場もない。下界はメコン川の悠久の流Dsc09620れ、その向こうの山の端に間もなく陽が沈む。太陽が刻々赤みを増し18:20日没。皆、無理して感動している様子であるが、それほどの景色でもない。風が出てくる。蚊に刺される。降りる前に反対側に回りこみ町の南側、ナムカーン川とその右手に拡がる市街地を眺める。景色はこちら側が断然優れている。往路を戻り、サッカリン通りに佇む老舗のラオス料理店タムナックラオ(Tamnaklao)で夕食(19:05-20:20)。ホウレンソウ?のスープに始まり、焼きソーセージ、春巻、エビチリ、白身魚(鯰?)の蒸し物、ブロッコリーの煮物を食べる。ルアンパバーン郷土料理はいずれもDsc09626ピリ辛、ビール(Beerlao Lager)がうまい。デザートはフルーツ(ドラゴンフルーツとスイカとパパイア)にコーヒーか紅茶が付く。昼も夜もフルコース、しかも時間をたっぷりとってくれるので寛げる。やはり日本人御用達のレストランであるが、現地ガイドのスーリアさんに現地旅行会社のスタッフが加わり、飲み物の注文をとったり、集金に来たりと一所懸命に店のお手伝い、後でリベートバックがあるのであろう。20:30ホテルに戻る。髪を洗いシャワーを浴びてさっぱりする。2日目なので学習効果を発揮、トイレ室シャワーにも大分慣れて要領が良くなる。

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ワット・ビスンナラート

Dsc095952015年5月3日(日) 宿泊ホテル近くの寺院ワット・ビスンナラートに16:40到着、境内に入り先ずスリランカのシンハラ様式の仏塔タート・パトゥムを見学。西瓜を半分に切ったように見えるタート・パトゥムの高さは35m、1505年頃ビスンナラート王の妻により建立されたといわれている。1914年大雨により破壊されたが、その時約140点の金銀宝物類が中から発見され王室に納められた。現在の仏塔は1932年の改築。本堂は1513年、ビスンナラート王(在位1500-1520)により創建されたが、1887年中国・雲南のホー族の侵入で破壊され、1898年サッカリン王により再建されている。堂内須弥壇にはルアンパDsc09598バーン最大の仏像が祀られ、市民の篤い信仰を集めている。本堂の連子窓に見られるそろばん玉状の装飾はクメール・シャム様式。内陣を時計回りに一周してから御本尊の大仏にお参りする。17:05一旦ラマ・ホテルの部屋に戻り洗顔してさっぱりする。17:40のロビー集合までベッドで横になりひと休み、エアコンを最高に効かし生き返る。

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ワット・シェントーン

Dsc095592015年5月3日(日) 15:40メコンクルーズを終えてルアンパバーンの船着き場到着。船着き場から長い階段を昇ると、道路を挟んだ目の前にワット・シェントーンが建つ。ワット・シェントーンは世界遺産ルアンパバーンを代表する寺院であり、1560年セタティラート王(1534-1571)によって建立された古刹。本堂の屋根はルアンパバーン様式といわれる独特なスタイルで、湾曲して折り重なる9枚の屋根が美しいフォルムを形作る。先ず霊柩車庫でシーサワンウォン王の葬儀(1960年)に使われたナーガ(龍)をモチーフにした巨大な黄金の霊柩車を見物する。それから本堂内部に入り黄金の御本尊を拝観、内陣を時計回りに一周したDsc09589後、再び御本尊の前に詣でて般若心経の真言部分を唱えお参りする。外へ出て本堂の背面に回ると、壁面一杯に装飾されているのは、1960年代に地元の職人たちによって製作・奉納されたマイ・トーン(黄金の木)、かつてそこに立っていたと伝えられる高さ160m?の大樹がモチーフとのこと、ちょうど西陽が当たりきらきらと厳かに光る。本堂の斜め後方に位置する小さな御堂、レッド・チャペル(赤堂)にもお参りする。中には1569年、セターティラート王によって奉納された寝仏が安置されており、壁面は数多の懸け仏で荘厳されている。本堂の裏手にある小さな御堂に地元の人々が長蛇の列をなす。有難い秘仏(パバーン仏?)が安置されているらしく拝観したかったものの時間切れ、16:30次なる見学先のワット・ビスンナラートへ向かう。

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メコン川クルーズとパークウー洞窟

Dsc095172015年5月3日(日)昼食を終えてレストラン下の船着き場から16人づつボートに乗りメコン川クルーズに乗り出す。メコン川の水は薄茶色に濁りトロンとしている。先ず向こう岸の断崖絶壁に口を開けるパークウー洞窟(Pak Ou Cave)の見学(13:50-14:40)。船着き場から洞窟入り口まで急な石段が続いており年寄りにはきつい。ラオスの観光地にバリアフリーの配慮など夢のまた夢、かけらも見られない。河に面した洞窟タム・ティン・ルムは浅く奥行きはないが、ありとあらゆるスペースに大小4000体以上の仏像が置かれている。多くは18~20世紀の間Dsc09535に貴族が奉納したものらしい。川の神と繋がりがあるとされるこの洞窟に、嘗ては王侯貴族や地元の人々が新年を祝うべく参拝に訪れたとのこと、メコン川の氾濫を鎮めるための儀式でも執り行われていたのであろうか。中段のテラスから左手に延びる階段を上がると、第2の洞窟タム・ティン・トゥンがあり、そちらは奥行きが深い。中は真っ暗なので入り口で懐中電灯を借り、奥へ奥へと進むと、まとまった数の仏像が安置されている場所が2箇所ある。写真を撮って引き返す。洞窟の中は涼しかっDsc09550たが外は猛烈に暑い。14:40ボートに戻り再び船の旅が始まる。エンジンの振動が心地良く、涼しい川風に吹かれるうち皆ぐっすり眠りに落ちる。途中川面から多くの岩が顔を出す早瀬を通過、誰も気付かなかったが結構冷や汗もの、救命具は座席に置いてあるが着用の指示はない。まぁ船頭氏は慣れているのであろう。15:40ルアンパバーンの広い船着き場に戻る。

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きのこチップ

酒造りの村サーンハイの露店で売られていたきのこチップ、裂ききのこの唐揚げでパリパリした食感、悪くない。元のきのこも展示されており、タマチョレイ科ケガワタケ属のケガワタケ(Lentnus squarrousulus)?の様である。帰国後、ネットで調べると、ラオスではケガワタケの仲間が何種類か普通に栽培されているとのこと(ケガワタケの外にL.polychrous、L.strigosus、L.sajor-caju、L.volemusなど)、日本では強靭な肉質のため食不適とされているが、若い菌を小さく裂いてスープに入れると良い出汁が出るらしく、有毒でもない限り工夫すれば食べられるというお手本、いや面白い。
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ラオス土産(1/4) 米焼酎

Dsc09953酒造りの村サーンハイで購入した米焼酎ラオ・ラーオ、アルコール分15%で内容量は100ミリリットル。アルコール分50%の原液を砂糖水か何かで薄めたものであろう。1本1$(120円)、味は甘かったり、甘酸っぱかったりまちまちであるが、まぁ飲める。手作り感満点の素朴なメコン焼酎、暫らく飾っておこう。

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サーンハイ村(Ban Xang Hai)

Dsc094692015年5月3日(日) 10:00ワット・マイを後にし、郊外の酒造りの村サーンハイへ。53名が5台のトヨタ・ハイエースに分乗し、自分は昨日からずっと2号車の助手席、揺れは少ないし写真は撮れるしの特等席。乗り込むときに冷たいミネラルウォーターが1本づつ配られる。なかなかの気配り、この現地旅行会社(APEX TOUR CO.,LTD)はサービスが良い。走る車はHUNDAIやKIAなど韓国製が多い。道路は簡易舗装だがまずまず。30分ほど走った所で左折しダートの林道に入る。途端に凸凹、車が大きく揺れる。乾季の酷暑期のせいで大地はからからに乾いており土埃が舞い上がる。辺りの緑は濃いが畑に作物は見当たらない。10:45米焼酎ラオ・ラーオを造るサーンハイ村(Xang Hai Village)に到着、入り口に大きなジャックフルーツの木が聳え、その下に神様?を祭る祠がある。早速焼酎製造所を見学すると、家内工業規模で非常に原始的、工場なんてものじゃない。原料は赤米(糯)と白米(粳)と米麹、4個の甕で発酵させたモロミを1本のドラム缶に入れ、缶底で薪を燃やしてモDsc09464ロミを加熱する。ドラム缶の上に大鍋を置いてふたをし、ホースで大鍋に冷たい水を引きこみ、かけ流す。蒸発するアルコールは大鍋の底に当って冷却され、液化されて導管によって受けの甕中に導かれる。80リットルのモロミから20リットルの焼酎(アルコール分50%)が得られる。いやはや単式蒸留機の原型であろう、実に素朴なものである。焼酎製造は免許制に非ず、誰が造っても良いとのこと、但し、近年はビール人気に押され、焼酎の消費量は減少しつつあるらしい。ラオ・ラーオの即売も行われておりミニボトル1本が1US$、土産に3本購入すDsc09502る。焼酎工場はメコン川の川べりにあり、下には船着き場がある。村内は土産物店がずらり、織物製品をはじめ古い陶磁器や石器(石斧)まで売っている。又揚げたてのきのこチップや竹チップを商う露店もあり、ラオスは面白い。
11:30見学を終え昼食会場へ。メコン川沿いのガタゴト道を揺られること25分、象の村に着く。時間調整とのことで暫らく象の見物、周囲には餌用のバナナ畑が広がる。観光用の象は全て雌、雄象は気性が荒く危険とのこと。象の村からレストラン・マニ・バン(Mani Van)までは歩いて直ぐ、メコン川の畔に建つ川床風食堂で川風に吹かれながら昼食をとる(12:25-13:40)。冷Dsc09507たいミネラルウォーターが1本付いているが、BeerlaoのDark Lagerを飲む。ご飯は常にお赤飯の様な蒸した赤米、やや硬いけれどもコクのある味で美味しい。メコン料理とのことで、キュウリのスープ、鶏と玉ねぎの炒め物、タケノコの中に豚の挽肉と春雨を詰めた名物料理ウアノーマイ、空芯菜の炒め物、川魚(テラピア?)の唐揚げ、メロンとパパイア、コーヒーのフルコースを頂く。店内は日本人で満席、日本人御用達の店のようである。時間がゆっくりと逝ぎる。

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ワット・マイ

2015年5月3日(日) 国立博物館から徒歩移動、隣りの敷地に建つワット・マイの見学(9:40-10:00)。正式名はワット・マイ・スワンナプーム・アハーンといDsc09426_2い、美しい黄金の国土の新しい寺院という意味、ルアンパバーンの中で最も美しい寺院の一つに数えられ、18世紀後半から70年の歳月をかけて完成したと云われる。屋根は五重に折れ重なっているルアンパバーン様式、本堂正面の左右の壁は、インドの叙事詩「ラーマーヤナ」をモチーフにした黄金のレリーフで華麗に荘厳されている。本堂入り口で靴を脱ぎ帽子も脱ぐ。中に入りご本尊を拝観。ラオスで一番美しいとされる御本尊はやや伏し目がちの半眼で定印を結び、中央に鎮座する。その周りを沢山の侍佛像が取り囲む。般若心経の真言部分を唱えてお参りする。外に出ると早や陽射しは強烈、暑い。熱中症になりそう。本堂裏手の艇庫に納まる長いカヌーを見物してからトヨタハイエースに戻り、郊外のバーンサーンハイ(酒造りの村)へ。 

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ルアンプラバーン国立博物館

2015年5月3日(日) 5:45起床。エアコンを一晩中かけっ放しのため吹き出し音がうるさくて良く眠れず。髭を剃り、日焼け止めクリームをたっぷり塗る。朝食までホテル付近を散歩。朝は涼しく快適。場末のホテルかと思ったら有名寺院ワット・Dsc09408ビスンナラートが直ぐ傍にあり少し認識を改める。7:05朝食。焼きそば、目玉焼き、バナナ、パパイアを食べコーヒーを飲む。ラオスコーヒーは濃くて苦いばかりで風味に乏しい。8:15出発、念のため虫除けスプレーを首筋と腕に噴霧する。市内観光の最初はルアンプラバーン国立博物館の見学(8:20-9:30)。フランス植民地時代の1909年、フランスの手により建造された嘗ての王宮の中に、王族が使用した家具や調度品、各国使節からの贈答品が並べられている。手荷物は、バッグやリュックはもとよりポーチ、カメラ、帽子の類まで全て前廊下にある鍵付きロッカーに預ける。靴も脱ぐ。館内は撮影禁止、嫌に厳重であるが内部は装飾も陳列品も地味で質素、絢爛豪華なものは何もない。スーリアさんの案内で、儀式の間(高僧が座る高座、17、18世紀の金銅仏の展示あり)→王の接見の間(フランス人女性画家が描いた壁画、ルアンパバーン歴代王のブロンズ像3体あり)→廊下(銅鼓など展示)→謁見の間(1872年製作の玉座あり)→王の書斎→王妃の間(寝室)→王の間(寝室)→子供部屋(現在は「ラーマーヤナ」を演じるときに使う楽器、面、衣裳の展示)→食堂→王妃の接見の間(ロシアDsc09403人画家による肖像画3幅あり)→書記官の業務部屋(現在は各国からの贈答品展示)の順に見学する。スーリアさんの日本語は流暢とはいえないが、実に熱心に丁寧に案内してくれる。そうこうするうちにタイ人の団体旅行客がどっと入場してくる。ラオスに来る観光客で一番多いのがタイ、二番目は韓国、三番目は中国、そのあとは欧米各国が続き、日本人はまだ少ないとのこと。博物館の外へ出て王家のガレージも見学、リンカーンコンチネンタル2台、トヨタのランドクルーザー、シトロエン、フォードのエドセルが並ぶ。3年前に完成したと云う金銀の装飾眩い新仏殿を覗きこみ、ラオスで最も古く(1世紀頃)、ラオスで最も信仰されている仏像、両手を前にかざしているパバーン佛を拝観してから退出。次は隣のワット・マイへ。

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ラマ・ホテル(RAMA HOTEL)

2015年5月2日(土) 21:10割り当ての304号室に入る。エレベーターがないので3階まで階段を上らねばならぬ。板張りの床にゆったりしたシングルベッド2台、鏡台と椅子が置かれている。テレビはサムスン製の壁掛け型、空の冷蔵庫もあり飲みDsc09377ものが冷やせる。ミネラルウォーターもサービスで2本付いているし、エアコンも効く。部屋に蚊はいないようだし、古いけれどもこんなものかと安心したら、トイレに行った家人が「お風呂が無いよ!」と青ざめて出てくる。よく見ると便器の横の壁にシャワーノズルと温水器らしきものが掛かっている。シャワー室が独立していないトイレ一体型、うーむ、中国の奥地でも斯様な代物は見たことがない。エコノミーホテルというランクか、ここに連泊とは情けない。使ってみるとお湯はちょろちょろしか出ないし、便座も床も何もかもびしょ濡れになる。その上、タオルはバスタオルしかなく、フェースタオルがない。トイレも水勢が弱く紙は流せないので、ノズル式ウォシュレットの初体験に及ぶ。いやはや。
それにしても3泊5日の旅行代は14万円とアジアにしては高額、もう少し増しなホテルに泊まれるのでは?。

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ゴールデンウィークど真ん中!ラオス5日間

2015年5月2日(土) 4:50起床、コーヒーを飲み目を覚ます。6:00ハスラーにキャリーバッグを2個積んでラオス旅行に出発。車で成田空港へ行くのは久しぶり、いつもの駐車場を探Dsc09328しあぐねて成田空港へ入ってしまい、結局空港を一回り、再び寺台交差点に戻り、7:45やっとニコニコパーキングに車を預ける。第二ターミナルビルへ送ってもらい、団体カウンターのJTB専用受付で航空券を受け取る。添乗員付きの「LOOK」と添乗員なしの「旅物語」と2コースあり、後者は人気があるのか意外にも長蛇の列。ラオス国営航空(QV)のチャーター便の搭乗手続きはTカウンター、キャリーバッグを預けて身軽になる。椅子に落ち着きランチパックと野菜ジュースの朝食をとる。保安検査と出国審査を済ませ出発ゲート70Jへ移動。QV956便ルアンパバーン行きDsc09335に10:10搭乗、機種はエアバス320型、ビジネスクラス16席、エコノミークラス126席の計142席、18Eと18F席に座る。最大航続距離は5900㎞とのことで直行便に非ず、途中台北に下りて給油せねばならぬ。この機体、座席にTVも無ければ音楽用イヤホンも無く、おまけに翼の真上で景色も見えない。これではまるで修行である。仕方なしに宮本常一著「山に生きる人びと」読む。11:10予定より40分遅れで漸く離陸、先ずは台北まで3時間10分の空の旅始まる。11:40昼食、魚料理と蕎麦とムース、味が良い。飲み物はラオスの缶ビールBeerlao、悪くない。トイレが最後尾に2個しかないので食Dsc09339後は大行列。14:15給油のため台北桃園空港着陸、40分ほどで給油は完了したが、離陸順を待つ飛行機が長蛇の列、長く待たされる。この間に入出国カードを記入。15:55漸く離陸。ルアンパバーンまで3時間15分の空の旅再び。それにしても退屈、時計をラオス時間に合わせ2時間遅らせる。17:00ルアンパバーン国際空港着。機外に出ると熱気がどっと押し寄せる。気温は何と36℃。入国審査に滅茶苦茶時間がかかる。丁寧なのか要領が悪いのか、袖の下でも渡せば早いのだろうが・・、社会主義国家の公務員はどうしようもない。空港トイレの便器はTOTO製。今回の「旅物語」Dsc09351コースの参加者は53名、現地ガイドのスーリアさん(男性、30歳位)に案内され、トヨタのハイエース5台に分乗してナイトマーケット見物へ。街全体がユネスコの世界文化遺産だけに道端にゴミは少ない。バイクと自転車が多い。赤、黄、紫の花を着けた街路樹が並ぶ。赤はマメ科ジャケツイバラ亜科のホウオウボク(Flame Tree)、黄は同じくマメ科のナンバンサイカチ(Golden Shower)、紫は?。ルアンパバーンは山に囲まれた盆地、満月が昇る。シーサワンウォン通りを歩行者天国にして毎日17時から22時まで開かれるナイトマーケットは道一杯に露店が並び足の踏み場もないほど、出店しているのはモン族の人が殆どで、独特のデザインをモチーフDsc09366にした織物製品(ショール、スカート、モンペ、ポーチ、テーブルクロス、Tシャツ)やアクセサリー、コーヒー、お茶など、同じような品物を商う店が多い。小一時間見学した後夕食会場のレストラン(店名は分からず、ラオス語は解読不能)へ移動、19:20から伝統舞踊を見学しながらラオス郷土料理を食べる。踊り子は若く小柄でスリム。生春雨は香りが強くいまいちだったが、キクラゲとヒラタケ入り炒め物、骨付き焙り豚肉、ソーセージはまずまず。スイカとパパイアのカットフルーツが出たが旅行者下痢症を警戒して誰も手をつけず。勿体ないので少し食べてみる(→大丈夫!)。21:00今宵宿泊するラマ・ホテル(RAMA HOTEL)にチェックイン。

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貴布祢社(八王子市)

Dsc093232015年4月29日(水) 貴布祢社は八王子市南浅川町3062番地に鎮座し、祭神は高壟神(たかおかみのかみ)、全国に450社ある京都市左京区の貴布禰総本宮貴船神社の末社のひとつである。寛永元年(1624)別当浄土院安養寺の開基法印尊盛が京都貴船神社を寺内に勧請したと伝わる。文化三年(1806)再建の社殿が鞘堂に納まる。
南高尾山稜の中澤峠から南浅川町の山下地区へ下山、長い林道歩きから開放された地点の甲州街道出合に鎮座しており、せっかくなので石段を上って参詣する。山行が無事終了したことへの御礼参り。

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高尾山薬王院(八王子市)

Dsc092982015年4月29日(水) 正式名は高尾山薬王院有喜寺、所在地は八王子市高尾町2177番地、真言宗智山派の大本山である。本尊は薬師如来と飯綱権現で、天平十六年(744)聖武天皇の勅命により東国鎮護の祈願寺として、行基菩薩により開山されたと伝わる。
本日20年ぶりの高尾山に登る途中に参詣する。山門をくぐり、まず御本堂(写真)の御本尊薬師如来にお参りし、一段上の平で御本社(権現堂)の御本尊飯綱権現にお参りする。石段を上り、最後に奥ノ院不動堂の不動明王にもお参りし、御真言「のーまくさんまんだー ばーざらだんせんだー まーかろしゃーだー そわたやうんたらたー かんまん」を三回唱え、今日の山行の無事を祈る。そして心置きなく南高尾山稜へ出発。

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