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ルアンプラバーン国立博物館

2015年5月3日(日) 5:45起床。エアコンを一晩中かけっ放しのため吹き出し音がうるさくて良く眠れず。髭を剃り、日焼け止めクリームをたっぷり塗る。朝食までホテル付近を散歩。朝は涼しく快適。場末のホテルかと思ったら有名寺院ワット・Dsc09408ビスンナラートが直ぐ傍にあり少し認識を改める。7:05朝食。焼きそば、目玉焼き、バナナ、パパイアを食べコーヒーを飲む。ラオスコーヒーは濃くて苦いばかりで風味に乏しい。8:15出発、念のため虫除けスプレーを首筋と腕に噴霧する。市内観光の最初はルアンプラバーン国立博物館の見学(8:20-9:30)。フランス植民地時代の1909年、フランスの手により建造された嘗ての王宮の中に、王族が使用した家具や調度品、各国使節からの贈答品が並べられている。手荷物は、バッグやリュックはもとよりポーチ、カメラ、帽子の類まで全て前廊下にある鍵付きロッカーに預ける。靴も脱ぐ。館内は撮影禁止、嫌に厳重であるが内部は装飾も陳列品も地味で質素、絢爛豪華なものは何もない。スーリアさんの案内で、儀式の間(高僧が座る高座、17、18世紀の金銅仏の展示あり)→王の接見の間(フランス人女性画家が描いた壁画、ルアンパバーン歴代王のブロンズ像3体あり)→廊下(銅鼓など展示)→謁見の間(1872年製作の玉座あり)→王の書斎→王妃の間(寝室)→王の間(寝室)→子供部屋(現在は「ラーマーヤナ」を演じるときに使う楽器、面、衣裳の展示)→食堂→王妃の接見の間(ロシアDsc09403人画家による肖像画3幅あり)→書記官の業務部屋(現在は各国からの贈答品展示)の順に見学する。スーリアさんの日本語は流暢とはいえないが、実に熱心に丁寧に案内してくれる。そうこうするうちにタイ人の団体旅行客がどっと入場してくる。ラオスに来る観光客で一番多いのがタイ、二番目は韓国、三番目は中国、そのあとは欧米各国が続き、日本人はまだ少ないとのこと。博物館の外へ出て王家のガレージも見学、リンカーンコンチネンタル2台、トヨタのランドクルーザー、シトロエン、フォードのエドセルが並ぶ。3年前に完成したと云う金銀の装飾眩い新仏殿を覗きこみ、ラオスで最も古く(1世紀頃)、ラオスで最も信仰されている仏像、両手を前にかざしているパバーン佛を拝観してから退出。次は隣のワット・マイへ。

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