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タラートサオとブッダパーク

2015年5月5日(火) 昼食を済ませ、ラオス最大級のショッピングモール、タラートサオへ。ラオス観光はバスの移動時間が短いので盛りだくさん。13:30到着。8階建ての中央モールの4階以上は未完成、資金難で工Dsc09907事がストップしている。ラオスはやはり東南アジア最貧国。それでも3階には貴金属店が軒を並べ、1階には資生堂も入る。地下1階はバッグ、財布、ベルトなどの偽ブランド品を並べる店が幅を利かす。旧棟も覗いてみたがモン族の織物製品、ラオスコーヒーなどを商う店ばかり、結局何も買うものはなく涼みに来たようなもの。14:30バスに戻りブッダパークへ。国道1号線を走る途中、ラオ・ブルワリーの大工場が見えコニカルタンクが林立する。ラオスの一人当たり年間ビール消費量39リットルは東南アジア一らしく(因みに日本は2013年、43リットルで世界52位:キリンビール調べ)、今ラオスで一番の大金持ちはビール会社の社長とのこと。道中うとうと居眠り、冷房の効いたバスの中が一番気持ちが良い。友好橋の手前からブッダパークへ至る6、7㎞の道は最近まで悪路だったが今は簡易舗装路、右側にメコン川、乾季の今は砂利採取が盛んである。道沿いに砂利や砂の山、山、山、その間に砂利採取業者の御殿が建ち並ぶ。砂利採取業はマフィアがからむ裏稼業とのこと。又、タイとの国境を管理する税関職員も全員が大金持ち、高級車を10台Dsc09918持つのは当たり前で全て車の輸入業者からせしめたもの(賄賂)、これだから社会主義国の一般民衆は浮かばれない。15:15ブッダパーク到着。1958年から1971年にかけて、開祖ブンルアン・スリラット師の宗教観によって造られた公園で、巨大な寝仏などのオブジェが立ち並ぶ。仏教よりヒンズー教の仏像が多く、全部で338体あるとのこと。何のことはない、軍事援助の名のもとに米国から大量に持ち込まれたセメントを消化する為に、ブッダパークや凱旋門を造った由。宗教のテーマパークといった趣のB級スポット、有難味はまったくない。敷地の一番奥、メコン川の河川敷に畑が広がる境界にレストランがあり、そこの日陰に入ってヤシの実ジュースを飲む。1個4$、冷たくて美味しい。16:00バスに戻り友好橋へ。

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