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ワット・ホーパケオとワット・シーサケット

2015年5月5日(火) 6:10起床。顔を洗ってからホテル付近の散歩に出る。メコン川沿いの土手に設けられた遊歩道とDsc09796その下の公園歩き。公園には揃いの制服でエアロビクス様の体操をやったり、フォークダンスの練習をしたりする女性グループが集う。まだ7時前というのににもう朝から暑い。ランドマーク・メコン・リバーサイド・ホテル(Landmark Mekong Riverside Hotel)を前方に眺めながら、アヌーヴォン王の銅像の前まで行き引き返す。30分歩いただけで汗だく。ホテルに戻りレストランで朝食(7:30-7:50)。昨日までのホテルより料理は質素、炒飯、目玉焼き、キュウリとトマト、バナナ、スイカを食べコーヒーを飲む。部屋に戻って歯磨きとトイレ。ノズル式ウォシュレットDsc09821が癖になりそう、慣れるとなかなか気持ちが良い。出発までひと休み。9:00ホテルをバスで出発、市内観光へ。最初はワット・ホーパケオ(Wat Hophrakeo)、ビエンチャンに遷都が行われた時、エメラルド仏(パケオ)を安置する為に1563年建立された寺院である。その後、1730年と1828年のシャムの侵攻により寺院は破壊され、エメラルド仏も持ち去られた。現在、タイのバンコクにあるプラケオ寺院(Wat Phrakeaw)に安置されている。現在の本堂は1936~1942年に再建されたもの、ビエンチャンで最も美しい建物と云われる。現在修理中で本堂には入れない。境内に展示されているジャール平原出土の石壺を見学する。ジャール平原にはこの様な石壺が1,000個以上も散在しているらしく、ラオス最大の謎の遺跡、世界文化遺産候補とのこと。今から1500年前に造られたもので、日本の考古学者による発掘調査等から遺体か遺骨を埋葬した石棺と考えられている。次のワット・シーサケット(Wat Sisaket)は道向い、1551年建立と伝わる古刹で建立当時の原型をとどめていることから現在Dsc09832は博物館になっている。本堂内は写真撮影禁止、帽子をとり靴を脱いで本堂に上り、御本尊の大仏にお参りして般若心経を唱える。本堂内壁に沢山ある龕(がん)の一つ一つに2体づつ小さな仏像が安置され、本堂には全部で2,052体の仏像が祀られているとのこと、また本堂を取り囲む回廊にも大型の仏像が200体、壁面の龕に6,840体の仏像が安置され、全部で約9,000体の仏像を所蔵する。千仏堂どころか万佛堂であり、ラオス人の信仰心の篤さが窺える。一部回廊の壁面と龕がユネスコの手で修復されている。創建当時の荘厳が甦える日がそのうちに来るであろう。10:00両寺院の見学を終え次の凱旋門(パトゥーサイ:Patouxai)へ。

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