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ワット・シェントーン

Dsc095592015年5月3日(日) 15:40メコンクルーズを終えてルアンパバーンの船着き場到着。船着き場から長い階段を昇ると、道路を挟んだ目の前にワット・シェントーンが建つ。ワット・シェントーンは世界遺産ルアンパバーンを代表する寺院であり、1560年セタティラート王(1534-1571)によって建立された古刹。本堂の屋根はルアンパバーン様式といわれる独特なスタイルで、湾曲して折り重なる9枚の屋根が美しいフォルムを形作る。先ず霊柩車庫でシーサワンウォン王の葬儀(1960年)に使われたナーガ(龍)をモチーフにした巨大な黄金の霊柩車を見物する。それから本堂内部に入り黄金の御本尊を拝観、内陣を時計回りに一周したDsc09589後、再び御本尊の前に詣でて般若心経の真言部分を唱えお参りする。外へ出て本堂の背面に回ると、壁面一杯に装飾されているのは、1960年代に地元の職人たちによって製作・奉納されたマイ・トーン(黄金の木)、かつてそこに立っていたと伝えられる高さ160m?の大樹がモチーフとのこと、ちょうど西陽が当たりきらきらと厳かに光る。本堂の斜め後方に位置する小さな御堂、レッド・チャペル(赤堂)にもお参りする。中には1569年、セターティラート王によって奉納された寝仏が安置されており、壁面は数多の懸け仏で荘厳されている。本堂の裏手にある小さな御堂に地元の人々が長蛇の列をなす。有難い秘仏(パバーン仏?)が安置されているらしく拝観したかったものの時間切れ、16:30次なる見学先のワット・ビスンナラートへ向かう。

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