« タラートサオとブッダパーク | トップページ | ラオス土産(4/4) 胡麻おこしとドライフルーツ »

友好橋/帰国

2015年5月5日(火) 午後4時を回ると陽も翳り少し過ごしやすくなる。ラオス観光の最後、友好橋(Friendship Bridge)の畔でバスを下り、メコン川に架かる橋の中央、ラオス・タイ国境まで歩く。友好橋はオースDsc09928トラリア政府からラオスとタイ両国民に寄贈されたもの、1994年4月8日の完成で総工費は約40億円(4千2百万A$)。全長1174m、全幅12.7m、3.5m幅の車道が2車線、1.5m幅の歩道が両側にあり、鉄道線路(2009年3月完成)が中央に敷設されている。ラオス唯一の鉄道でビエンチャンのタナレーン(Thanaleng)駅とタイ側のノーンカーイ(Nongkhai)駅を結び1日2往復の列車が走る。全長3.5㎞、所要時間15分は世界一短い国際列車と云われ、鉄道ファンあこがれの的である。メコン川から吹きあがる涼しい風に吹かれながら国境まで歩くと、そこから先は立ち入り禁止。タイ側にも同じように歩道にゲーDsc09925トが設けられ、中間の50m位は緩衝地帯となっている。引き返す途中から俄かに一天掻き曇り、突風が吹いてくる。もうもうと土埃が上がる中、大慌てにバスに逃げ込む。砂埃で景色が何も見えなくなるほどであるが、ラオス人にはこの突風が歓迎されるらしく、理由は強風で落果するマンゴーを拾えるから、ほんまかいな?。大統領官邸の隣にある中華料理店で最後の晩餐、味はいまいち、川魚のフライがカビ臭い。食事中に一雨あって大分涼しくなる。19:30ホテルに戻る。シャワーを浴びて汗を流したいところであるが宿泊した部屋はもう使えない。中にはマッサージ(兼シャワー)に市中に繰り出した人も居るが、殆どの人は大人しくトイレで着替えし、洗面・歯磨きも済ませて、21時半の出発までロビーにて待機する。(完)

2015年5月6日(水) 0:05ラオス航空QV958便離陸。時計の針を2時間進める(→2:05)。5:10給油のため台北国際空港着陸、6:10再離陸。7:00朝食。8:55成田空港到着。ニコニコパーキングでハスラーを受け取り、11:30無事帰宅。

|

« タラートサオとブッダパーク | トップページ | ラオス土産(4/4) 胡麻おこしとドライフルーツ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« タラートサオとブッダパーク | トップページ | ラオス土産(4/4) 胡麻おこしとドライフルーツ »