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パトゥーサイ(Patou Xai)とタートルアン(That Luang)

2015年5月5日(火) 10:10パトゥーサイ公園でバスを下りる。パトゥーサイ(凱旋門)は1960年Dsc09857代に建てられた戦没者慰霊塔、パリの凱旋門を模して造られたが内部は未完成のまま現在に至っている。高さ49m、内部は7階建て、3階から7階までは土産物屋が入る。入館料は3,000kip(45円)、右側から登り左側に下りる一方通行、石段を上り詰め最上階の展望台へ上がると市内を360度見渡せる。ビエンチャンのシンボルであり、ふもとの公園は市民憩いの場。10:55バスに戻る。殺人的な暑さで観光どころではなく、メモを取る気力も萎える。冷房の効いたバスの車内に戻るとホッとする。次はタートルアンへ。街中に駐車場は無いらしく車は歩道に乗り上げ縦に駐Dsc09932車、人が歩けない。更に路上にも二重、三重に駐車してあり、大型バスが通るのは一苦労。また通勤通学の足としてのバイクも多いが、ラオスで走るバイクは3種類。一番人気はタイ産の日本メーカー正規品、ホンダ、スズキ、ヤマハなどは1台20万円以上する。親のすねをかじる高校生が乗り回し、よく盗まれる。二番人気は韓国メーカー(現代、起亜)との合弁会社KOLAO製、1台10万円~、三番人気が中国産の偽ホンダ・偽スズキ・偽ヤマハ、1台4万円~、一番安いバイクに乗るのは親世代。鍵は不要、誰も盗まない。ラオスの若者は相当な見栄坊らしい。11:05タートルアン前広場到Dsc09875着。毎年11月の満月に合わせて全国から僧侶が参加し、ラオス最大の仏教の祭典が行われる広場はものすごく広い。周囲を三つの寺院と国会議事堂が取り囲む。大広場の正面遥かに高さ45mの黄金の仏塔が建つ。日陰がないので舗装面からの照り返しは強烈、日中の今は殆ど地元の人の姿はない。のろのろと入口へ歩いて行くと、鳥籠を下げた老婆が近寄ってくる。中に美しい小鳥が2羽入っており、3$で放生会の功徳を積むことができる。タートルアンの前に祀られる銅像はセタティラート王(1534-1572)、ルアンパバーンからの遷都後の1566年タートルアンを建立し、中にDsc09892釈迦の胸骨や頭髪を納めたとされる。現在の仏塔は1930年代の再建で、一辺60mの基壇、一辺85mの外壁を持つ。入場料は5,000kip(75円)、中に入り外壁の内側に陳列された仏像を眺め、仏塔の周りを時計回りに半周する。正式参拝は、生花とろうそくと線香を捧げ持ち、仏塔の周りを時計回りに3周してから正面の御堂にお参りする。外へ出てタートルアンヌア寺院(Wat That Luang Neua)の境内に入り、巨大な黄金の寝釈迦像、七曜仏など見学する。11:50バスに戻り冷たいおしぼりとミネラルウォーターをもらう。生き返る。外は灼熱地獄、熱中症で倒れる人が出てもおかしくない。昼食へ。

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