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メコン川クルーズとパークウー洞窟

Dsc095172015年5月3日(日)昼食を終えてレストラン下の船着き場から16人づつボートに乗りメコン川クルーズに乗り出す。メコン川の水は薄茶色に濁りトロンとしている。先ず向こう岸の断崖絶壁に口を開けるパークウー洞窟(Pak Ou Cave)の見学(13:50-14:40)。船着き場から洞窟入り口まで急な石段が続いており年寄りにはきつい。ラオスの観光地にバリアフリーの配慮など夢のまた夢、かけらも見られない。河に面した洞窟タム・ティン・ルムは浅く奥行きはないが、ありとあらゆるスペースに大小4000体以上の仏像が置かれている。多くは18~20世紀の間Dsc09535に貴族が奉納したものらしい。川の神と繋がりがあるとされるこの洞窟に、嘗ては王侯貴族や地元の人々が新年を祝うべく参拝に訪れたとのこと、メコン川の氾濫を鎮めるための儀式でも執り行われていたのであろうか。中段のテラスから左手に延びる階段を上がると、第2の洞窟タム・ティン・トゥンがあり、そちらは奥行きが深い。中は真っ暗なので入り口で懐中電灯を借り、奥へ奥へと進むと、まとまった数の仏像が安置されている場所が2箇所ある。写真を撮って引き返す。洞窟の中は涼しかっDsc09550たが外は猛烈に暑い。14:40ボートに戻り再び船の旅が始まる。エンジンの振動が心地良く、涼しい川風に吹かれるうち皆ぐっすり眠りに落ちる。途中川面から多くの岩が顔を出す早瀬を通過、誰も気付かなかったが結構冷や汗もの、救命具は座席に置いてあるが着用の指示はない。まぁ船頭氏は慣れているのであろう。15:40ルアンパバーンの広い船着き場に戻る。

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