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奥の細道三十三霊場 第二十番 向川寺(大石田町)

2015年6月1日(月) 黒瀧山向川寺(こくりゅうさんこうせんじ)の所在地は山形県北村山郡大石田町横山4375番地。永和三年(1377)、大徹宗令禅師により開山された曹洞宗の古刹である。大石田ライオンズクラブDsc00264が建てた案内板に、「大本山総持寺三十六門跡の直末寺院であり、山形・秋田・宮城の三県に28の末寺、数百の孫寺を有する中本山」とある。古くは最上川の船守護寺であった由。『曽良日記』の旧暦五月廿九日の項に、「夜ニ入小雨ス。発、一巡終テ、翁両人誘テ黒滝ヘ被参詣。予所労故、止。未尅被帰。道々俳有。夕飯、川水ニ持賞。夜ニ入、帰。」と記されている。
14:40到着。入口スペースに車を駐め石段を上って山門をくぐる。本堂か庫裡と思しき建物が一棟あるだけの境内は荒びが目立つ。大石田町指定天然記念物の「向川寺の大イチョウ」(樹齢六百年、目通り幹囲5.7m、樹高35m)や山形県指定天然記念物の「向川寺の大カツラ」(樹齢六百年、根周8.5m、幹囲7.1m、高さ39m、県内最大)など見所はあるが、どこにお参りしたら良いのか分からない。仕方がないので一番高い所にある聯芳堂にお参りする。

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