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アサバスカ滝

2015年6月14日(日) 5:45起床。夜行列車で身体が冷えたためか風邪気味、お腹もゆるめ。6:30朝食。ベーコン、ハム、トースト、ゆで卵、グレープフルーツを食べコーヒーを飲む。紅茶のポットサービスもあり上等。薄曇りだった空から突然雨落ちてくる。8:00ホテルをDsc00666チェックアウトしバスで出発、雲の切れ間に青空覗き雨あがる。山の天気は目まぐるしく変る。運転手は昨日に続き佐野氏、現地ガイドはバンフ・ツアー・サービスの佐藤厚氏。佐藤さんは大阪出身でカナダ在住4年目のイケメン、35歳くらいであろうか。今日はカナディアンロッキーのハイライト巡り、まずアサバスカ滝へ。ジャスパー国立公園は岐阜県と略同じ面積、その中にある町はジャスパーのみ。北極海に注ぐアサバスカ川沿いに国道93A号線を走ると、早速沿道にミュール鹿(ラバ鹿)の姿が現れる。森林はアルバータ州の州木ロッジ・ポール・パイン(Lodgepole pine、Pinus contorta)をはじめエゾマツ、トウヒ、モミなどの針葉樹で覆われる。ジャスパーの春は普通6Dsc00684月からであるが、今年は暖冬で雪融けが早く、州花ワイルド・ローズ(Prickly Rose、Rosa acicularis)をはじめ高山植物の花も色々咲き始めたとのこと。8:30アサバスカ滝入り口駐車場着。遊歩道を辿り、三カ所ある滝見台を巡る。どの角度から見ても雪解け水を集める今の時期は怒涛の迫力。また道端には、インディアン・ペイントブラシ、コケモモ、ゴゼンタチバナ、コモンヘアーベル、ハートリーフ・アーニカ、ホテイランの仲間、リンネソウ、ワイルドストロベリーなどの花が咲いており、佐藤さんに尋ねると、打てば響くように直ぐに答えてくれるので嬉しくなる。元々日本でも山男だったらしく、日本の高山植物にも非常に詳しい。9:10バスに戻る。次はコロンビア大氷原の雪上車ツアーへ。

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