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肘折温泉郷・カルデラ温泉館(山形県大蔵村)

2015年8月8日(土) 立秋。北から高気圧が入り曇り空、今日は涼しい。10:20以前から訪ねたいと思っていた肘折温泉探訪に出発。一般道で107㎞。国道48号線で関山トンネルDsc02877を抜け、東根、村山、大石田経由、13:15谷底の銅山川沿いに20軒の湯宿が軒を並べる肘折温泉到着。日本秘湯を守る会の会員宿、湯宿元河原湯の駐車場に車を入れる。玄関で日帰り入浴を申し込むと、浴槽に湯張り中の為あと1時間ほど待ってほしいとのこと、仕方なく1㎞先の肘折カルデラの中心にある黄金(こがね)温泉へ転進。黄金温泉にある村営日帰り入浴施設カルデラ温泉館は、銅山川支流の苦水川の畔に建ち、平成六年開館とのこと、入湯料450円を支払い早速入ってみる。浴室入り口に源泉のひとつ、炭酸泉が飲める飲泉場があり、一口飲んでから浴室へ。Dsc02876内湯の浴槽は意外と小さく5人も入れば一杯。洗い場も5口しかない。真正の源泉かけ流し、湧出温度が高いため加水こそしているが、循環や殺菌は一切なし、安心して入浴できる。お湯は淡褐色に薄濁り、やや熱め、さらさら、殆ど臭いはない。源泉名は黄金温泉組合七号源泉、泉温54℃、pH6.0、泉質はナトリウム-塩化物温泉。露天風呂(竜神の湯)は外にあり、時間制で男女交互に1時間交代で入る方式、ちょうど男性の時間だったので入ってみたが、一旦衣服を身に着けサンダルに履き替えて行かねばならない。石組の風情ある風呂に他に客はいない。脱衣所で服を脱ぐとDsc02882早速アブが飛んでくる。金鳥の蚊取り線香が点いているがアブに効き目はなさそう。一匹ハエたたきで撃沈する。洗い場は無いが浴槽は内湯より広く、7~10人くらいはゆっくり入れる。独り占めして極楽極楽。ここも源泉掛け流し、良い湯である。風呂上りに休憩室へ行くと有料の420円也、入湯料をもう少し高くして休憩室を無料開放してもらえると有難いのだが。14:50帰路に着く。途中、「日本で最も美しい村」連合に加盟している大蔵村自慢の棚田風景を眺めたりしながら、略往路と同じ道を走り17:50帰宅。

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