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エレバン市内観光

Pa0707432015年10月7日(水) 6:00持参の目覚まし時計で起床。テレビは8CHがCNN、4CHは今朝も「ローマの休日」を放映中。外は雨、今日の国境越えが思いやられる。7:15朝食。きゅうり、トマト、ハム、スモークチーズ、ヨーグルト、イチジク、洋梨、ブドウを食べコーヒーを飲む。8:30エレバン市内観光へ出発。何たること、バスが雨漏りし窓側の後部座席がびしょ濡れ。最初は街の中心の共和国広場(元レーニン広場)の見学。広場を取り囲む建物は東から時計回りに、アルメニア歴史博物館、時計台&財務省、郵便局&電話局、アルメニア・マリオット(ホテル)、外務省。建物は全て薔Pa070764色の凝灰岩で出来ておりカラフルである。地下鉄の共和国広場駅もある。雨が小降りになり青空が覗く。陽射しも出てくる。次はカスケードへ移動。フランス首相からプレゼントされたと云うロダン像が立つフランス広場の近く、オペラ・バレエ劇場の向い側。カスケードはソ連時代に造られた巨大な階段モニュメント、階段最上部の展望台に建つ塔は、1971年建造のソビエト・アルメニア成立50周年記念塔、その左手に見えるモダンな建物は、フランスの有名なシャンソン歌手シャルル・アズナヴール(Charles Aznavour)の博物館。街を見下ろす一等地にソ連時代の記念塔が幅を利かせていることからして、アルPa070762メニアは今でも親露政権であることが分る。カスケードは「滝が流れる」と云う意味らしく、内部には現代芸術の作品が展示され、エスカレーターも7基あるとのこと。今回は、カスケード内部を覗いたり、階段を昇って展望台へ上がる時間はなし。それでも、階段下の彫刻広場はアート作品で溢れており、それらを眺めるだけでも十分楽しめる。太った女性像やでぶ猫の像はコロンビアの彫刻家フェルナンド・ボテロ(Fernanndo Botero)の作品、野ウサギの彫刻はウェールズ人のバリー・フラナガン(Barry Flanagan)の作品、他にも色々ある。また、今回のコーカサス三国の旅で初めて芝生Pa070756にきのこを発見、どうやらシロハラタケのようである。カスケードを後にし、ナラやニレ、カンバの街路樹が美しい街中をバスが待つ大通りへと歩く。人口100万人を超えるエレバンは大都会、中心街はヨーロッパ風の美しい街並を持つ。但し、若い人や子供を除けば、すれ違う一般の人々が我々観光客(異邦人)を見る目は暗く、険しく、冷たい感じがする。9:40バスに戻り、いよいよ最終観光地セヴァン湖へ。(続く)

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