« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »

春の足音

P13100032016年1月31日(日) 庭のアケビとビックリグミの樹の下の、枯れ葉を取り除いたら、小さなフキノトウが3個見つかりました。もう少し大きくなったら、天婦羅にして早春を味わうつもりです。

| | コメント (0)

ワイン展-ぶどうから生まれた奇跡-

Img0112016年1月30日(土) 今日の夕方、25年間続いて居る異業種交流会メンバーとの新年会が新宿であるため、久しぶりに都心へ。せっかくなので、序に上野の国立科学博物館で開催中(2015年10月31日~2016年2月21日)の「ワイン展-ぶどうから生まれた奇跡-」を見学し、ワインの勉強をする。メルシャンとサントリーの協賛。ワインは糖化工程がない分、ビールや日本酒より製造方法がシンプルであるが、リンゴ酸の酸味を和らげるために、貯蔵段階で乳酸菌を添加し、マロラクティック発酵(malolactic fermentation:リンゴ酸が乳酸と二酸化炭素に変化)を行わせる事を初めて知りました。また、南コーカサス地域にはブドウの野生種が数多く自生していること、DNAの研究により、南コーカサス地域で野生種の栽培化が始まり、その後世界中に広まったこと、即ち、現在のグルジア、アルメニア辺りがワイン発祥の地と推察されること等、昨秋、コーカサス三国の旅でガイドさんから聞いた説明を再確認することができました。じっくりと2時間強見学し、公式ガイドブックも購入しました。

| | コメント (0)

冬野菜

2016年1月28日(木) 今の畑で採れるもの、九条ネギとコマツナ。それと掘り残しのサトイモが三株。
P1280016P1280015


| | コメント (2)

ヤッホーブルーイング

P12700042016年1月27日(水) 1997年創業の軽井沢町にある地ビールメーカー、株式会社ヤッホーブルーイングの缶ビール3種類・12本、頂き物です。内訳は、上段が「軽井沢高原ビール ワイルドフォレスト」、アルコール分5%の上面発酵ビール。中段が「よなよなエール」、ヤッホー社の看板商品でアルコール分5.5%のペールエールタイプ淡色ビール。下段が「軽井沢高原ビール ナショナルトラスト」、アルコール分5%のポータースタイルの黒ビール。ヤッホーブルーイング社の商品はネーミングの斬新さ・奇抜さにも驚かされますが、何と言っても品質の良さ&旨さが抜群、私がこれまで飲んだ数多の地ビールの中ではトップクラスであります。O様、まことにありがとうございました。

| | コメント (0)

クロサルノコシカケ(Melanoporia castanea)?

P12601282016年1月26日(火) 午後から松戸市小金原団地を電動自転車で徘徊、特に小金原公園内の樹木に発生しているきのこを集中調査。腐朽した広葉樹の切り株に、傘も子実層托も黒紫色のサルノコシカケ科の硬質菌(写真)を見つける。コフキサルノコシカケとは様子が異なる。どうやら初見のクロサルノコシカケ(Melanoporia castanea)と思われる。他には、カワラタケ、コフキサルノコシカケ、チヂレタケ、チャカイガラタケ、ハカワラタケ、ヒメシロアミタケ、ホウロクタケなど。

| | コメント (0)

春の息吹

P12600952016年1月25日(月) 何気なく庭のプランターを覗いたら、早くもギョウジャニンニク(別名アイヌネギ)の若芽が出ていました。昨年、カンカン照りの畑からプランターに移植して、敷地北側の日陰で大事に育てております。何とか株を増やして何時の日かアイヌネギのお浸しをもりもり食べたいもの、小さな夢のひとつであります。

| | コメント (0)

シイサルノコシカケとツリバリサルノコシカケ

2016年1月24日(日) 奄美に115年ぶりの降雪。関東も寒い。北風がピューピュー吹く中、手賀の丘公園できのこ観察。目新しいものはなく、アラゲカワラタケ、カワラタケ、クジラタケ、シイサルノコシカケ、スエヒロタケ、ニセニクハリタケ、ブドウタケ、ベッコウタケ、ミダレアミタケなど常連の硬質菌ばかり。エノキタケ数本を土産に持ち帰る。
写真左は上段がシイサルノコシカケ(Perenniporia tephropora)、下段は一昨日増尾城址公園で撮影したツリバリサルノコシカケ(Phellinus wahlbergii)。右側は各子実層托の約40倍拡大写真、全幅スケール2㎜。
22p12400182244p12400183720160122p1220003
444pc230036







| | コメント (0)

アカコメバタケ(Odontia rufobrunneus)?

2016年1月22日(金) 午後から増尾城址公園を散策、硬質菌の観察を行う。ウチワタケ、カワラタケ、スエヒロタケ、ツヤウチワタケ、ツリバリサルノコシカケ、ヒイロタケ、ホウネンタケは分ったけれども、膏薬茸(コウヤクタケ)科のきのこは不明種ばかり。写真は多分アカコメバタケ(Odontia rufobrunneus)かも、手持ちの参考書では唯一、「栽培きのこ 害菌・害虫」(古川久彦・野淵輝著、(社)全国林業改良普及協会)に出ている。右の写真は子実層托の10倍拡大。(幸徳伸也氏の「日本産きのこ目録2016」によると、アカコメバタケはマクカワタケ科、学名はPhanerochaete magnoliaeとなっている)
2220160111p111009422116p1110102

| | コメント (0)

帆立貝

P12100022016年1月21日(木) ウォーキングを日課にしている家人が今日は新柏方面へ出撃、駅前の東部ストアに入っている魚屋北辰で帆立貝を買ってきました。3個500円也、夕食にバター焼きにしてもらい、私が2個食べました。

| | コメント (0)

平成二十八年お年玉年賀切手

P12000012016年1月20日(水) お年玉年賀切手は3等に8枚当選しました。頂いた賀状は200枚余りなのでほぼ2倍の確率です。こいつぁ春から縁起がいいわえ、送(贈)って下さった皆様にこの場を借りて心より御礼申し上げます。

| | コメント (0)

寒茸採り

P11900022016年1月19日(火) 久し振りの大雨で寒茸も太ったのではと、午後から近所の神社に出掛け食材探し。ムクノキと思われる広葉樹の伐木に拳大のエノキタケの塊りが出ていたが、未だ小さな幼菌、もう一雨待てば食べ頃の大きさに育ちそう。他には何も見つからず結局手ぶらで帰宅。

| | コメント (0)

シラゲタケ(Trichaptum byssogenum)

P11700062016年1月17日(日) 午前、家庭菜園へコマツナ採りに行くと、近くの空き地に転がっている腐朽木に白っぽいきのこが生えていた。半円状の傘を作ったり棚状に張り出したりしている。傘表面は毛むくじゃら、最初はアラゲカワラタケかと思ったが裏返して見ると子実層托は乱れた管孔状、アラゲカワラタケの孔口面とは明らかに異なる。よせばいいのにサンプリングして家に持ち帰り、各種図鑑と首っ引きで種名の探索。アラゲニクハリタケ、ウサギタケ、ウスバシハイタケ、ミダレアミタケなどが候補に浮かんでは消えした挙句、夕方になって「原色日本新菌類図鑑(Ⅱ)」に出ているシラゲタケ(Trichaptum byssogenum)に行きあたる。手持ちの図鑑ではこれ一冊にしか出ていないし、ネットで検索してもヒットする写真は極端に少ない。まぁ自信は無いが、多分シラゲタケであろう。

| | コメント (0)

シロカイメンタケ(Piptoporus soloniensis)

482p111008612016年1月15日(金) 1月11日の増尾城址公園、芝浦工大柏中高校の通用門の傍のサクラの枯れ枝に重生する白いきのこを見つけ、直ぐには同定できずに今日まで放置してきたが、先ほど白骨温泉の入浴剤入りのお風呂の中で突然ヒラメキ、シロカイメンタケ(Piptoporus soloniensis)に思い当たる。傘肉はコルク質で脆く、孔口は小型で1㎜に3個ほど、不整形。あぁすっきり。

| | コメント (0)

TAMADA PIROSMANI

2016年1月14日(木) グルジアワインTAMADA PIROSMANI、いつも拝見しているホームページ「365連休のP1150001日々」を主宰するtonaさんに倣い購入しました。タマダ(TAMADA)は宴会やパーティーを仕切る宴会部長のこと、グルジアの国民的画家ニコ・ピロスマニ(「百万本のバラ」の貧しい絵描きのモデル)の宴会の絵がラベル・デザインに使われています。アルコール分12%のセミ・スイート赤ワイン、葡萄は土着の品種サペラヴィ(Saperavi)100%というので、お正月に飲んだアハシェニ(AKHASHENI 2013)と同じような味わいと思われます。グルジアにはブドウの原種が525以上もあると言われ、それらから醸されるワインのポリフェノール濃度は欧州ワインの倍以上あるとのこと、そう言われればアハシェニは、昔ヤマブドウから作って飲んだ濁酒ワインと同じような、野暮ったいけれども深くて濃い、野生的な味わいがありました。製造元はGWS.Co.Ltd(Telavi市・グルジア)、輸入元はグルジアワインズジャパン株式会社(静岡県御殿場市)、楽天市場で税込・送料別1本2,160円也。暫らくは棚に飾って眺めて楽しみます。

| | コメント (2)

ふなばしアンデルセン公園

2016年1月13日(水) 朝、今冬一番の冷え込み、東京初氷。天気が良いので最近評判が高いアンデルセン公園へ行って見ましP1130021た。隣の船橋県民の森にはきのこ観察で足繁く通うのに、アンデルセン公園は今日が初めてです。駐車料金は冬季300円で65歳以上は入園料免除という有難さ、公益財団法人船橋市公園協会の管理運営する施設です。園内は広々、ゆったり、開設面積は36万7千平方キロメートルもあります。公園名は、デンマークの姉妹都市オーデンセ市生まれの童話作家アンデルセンに因むとのこと。北ゲートを入って直ぐの所に立つ岡本太郎制作の「平和を呼ぶ像」(船橋市の平和都市宣言記念シンボル像として1988年10月建立)が圧倒的な存在感で目を引きます。デンマークのP1130025風車職人が手掛けた高さ16.4mのデンマーク式粉ひき風車も立派です。大きく分けてワンパク王国、メルヘンの丘、子ども美術館、自然体験、花の城の5つのゾーンから成り、全体的に小さな子供を連れた家族向け公園ですが、大人も四季折々の草花を眺めながらゆっくり散策を楽しめます。私のお気に入りは自然体験ゾーン、広大な自然林が残されており、暖かくなれば色々なきのこが出そうな雰囲気です。今日はほんの下見、グッズショップでポーランドのカーレッティー(Carletti)社のチョコレートを2箱購入し、公園を後にしました。

| | コメント (0)

晩白柚

P11300032016年1月12日(火) 今年も山口県のきのこの達人、ホームページ「きのこワールド」を主宰するKさんから、ご自宅の庭で採れたという晩白柚が3個、宅急便で届きました。直径18㎝、重さは1.4㎏もあり、堂々たる風格は柑橘類の王者です。当地の百貨店やスーパーマーケットでは見たことがなく、珍果中の珍果であります。K様の何時に変わらぬお心遣いに感謝し、早速いただきます。まことにありがとうございました。

| | コメント (0)

センベイタケとフルイタケ

2016年1月12日(火) 昨日、増尾城址公園で見つけたきのこの中にセンベイタケ(Coriolopsis strumosa)があった。今の時期普通に見られるきのこで、広葉樹の落枝に発生し、名前の通り薄っぺらく半円形や扇形の形をしている。裏側の子実層托は微細な孔口で1㎜当り5個、円形ないし四角形をしている。一方、2014年2月1日に宮古島で出逢ったフルイタケ(Hexagonia tenuis )は、傘の姿形こそセンベイタケに似ているものの、子実層托の孔口が大きく1㎜当り1個、端正な六角形をしている。較べてみると面白い。(写真上段がセンベイタケ、下段がフルイタケ。右側の子実層托の拡大写真は約40倍、全幅スケール約2㎜)
920160111p1110165P1110169444012dsc07764
1444p1070016





| | コメント (0)

定点観察・増尾城址公園(柏市)

2016年1月11日(月) 午後から増尾城址公園へ行き、新しい出逢いを求めて硬質菌観察。見つけたのは、アナタケ?、ウロコタケ属、オロシタケ、コフキサルノコシカケ、シックイタケ、シロカイメンタケ、シロペンキタケ、センベイタケ、ツリバリサルノコシカケ、ニクイロアナタケ?、ニセニクハリタケ、ハカワラタケ、ヒイロタケ、ヒメシロアミタケ、ヒメシロカイメンタケ、ミノタケ、モミジウロコタケ、ヤケイロタケ、不明9種の計28種類。硬質菌は地味なものが多いが、子実層托を顕微鏡モードで撮影してみると、ミクロの姿はなかなか個性的で退屈することがない。(上段の写真はニクイロアナタケ?、下段はヒイロタケ。右側の写真は両者とも約40倍拡大、全福スケール2㎜)
P1110212P1110216P1110171P1110176444

| | コメント (0)

シカタケ(Datronia mollis)

220160109p10900042016年1月9日(土) 今日は南房総市の経塚山(標高310m)へ遠征しクロちゃんに再会、序のきのこ観察。マテバシイとスギが主体の山中にきのこの姿は少なく、オロシタケ、カイガラタケ、カミウロコタケ、カワラタケ、コガネニカワタケ、シカタケ、スエヒロタケ、不明2種を見つけるのがやっと。中では鹿茸(写真)がなかなか立派でした。

| | コメント (0)

経塚山の案内犬、クロちゃん健在!

P10900432016年1月9日(土) クロチャンに会いに今日は南房総市の経塚山へ。居ました、いました、犬切集落の登山道にさしかかると、どこからともなく元気に飛び出してきました。今回も山頂まで先導してもらった上に、北の蛙岩など山中探索にたっぷり3時間近く付き合ってくれました。ガイド料代わりのご褒美はドギーマン社のチーズ入りササミ、満足してもらった様です。来年の再会を約して集落の登山口で別れましたが、いつまでも見送ってくれておりました。

| | コメント (2)

定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2016年1月6日(水) 寒茸採りの序に伐木、切り株、落枝に着生している硬質菌等の観察も行う。観察種は、1.ウスヒラタケ、2.オオチリメンタケ、3.オロシタケ、4.カワラタケ、5.キヌハダタケモドキ、6.クダアナタケ?、7.サガリハリタケ、8.シックイタケ、9.シハイタケ、10.センベイタケ、11.チャウロコタケ、12.ニガクリタケ、13.ニクウスバタケ、14.ネンドタケ、15.ヒメシロアミタケ、16.ヒメシロカイメンタケ、17.ヒメモグサタケ、18.ヒラタケ、19.ヤケイロタケ、20~24不明種。
(写真は上が3、下は6。右の拡大写真は約40倍、全幅スケールが2㎜)
P1060075P1060079444P1060072P1060074444










| | コメント (0)

寒茸採り

2016年1月6日(水) 午後から船橋県民の森へ遠征し寒茸採り、序に隣接する青少年キャンプ場の管理人Sさんに新年のご挨拶。収穫はサクラの落枝に出たウスヒラタケ2枚(写真左)とシラカシの伐木に出たヒラタケ3枚、夕食の汁の実1回分。
P1060020P1060160

| | コメント (0)

コフキサルノコシカケ(Ganoderma applanatum)

2016年1月5日(火) 何か珍しいきのこが出ていないかと酒井根の下田の森に電動自転車で行って見たが不発、それではと、近所の香取神社(流山市)へ転進。まずはお参りして今年一年の家内安全を祈願する。その後、境内できのこ探し、広葉樹の切株にさして珍しくもないコフキサルノコシカケ(写真上段)とクジラタケ(同下段)を見つける。孔口面を拡大してみると、コフキサルノコシカケの孔口は微細で1㎜に4~5個、クジラタケのそれはやや小型で1㎜に2~3個(拡大写真の全幅スケールが2㎜)。
2020160105p105001720444p1050037920160105p10500139444p1050016








| | コメント (0)

グルジアワイン AKHASHENI 2013

P10100012016年1月5日(火) 昨年10月のコーカサス三国旅行の時、グルジアの首都トビリシのスーパーで購入したアハシェニ(AKHASHENI 2013)をこのお正月に飲みました。アルコール分12.5%、セミスイートの赤ワインです。ラベルには「ダークレッドカラー、ストロング・ブケー、調和のとれたベルベット・テイスト、チョコレートフレーバーを持つ」と書いてあります。甘口で雑味が残りますが現地価格600円のワイン、まあこんなものでしょう。製造元は1997年創業のTELIANI VALLEY JSC社。

| | コメント (0)

ツリバリサルノコシカケ(Fuscoporia wahlbergii)

52010104p10400022016年1月4日(月) 初詣での序に成田山公園をぶらぶら、何かきのこは出ていないかと探してみたら、スダジイの幹に立派なツリバリサルノコシカケが出ていました。

| | コメント (0)

初詣・成田山新勝寺

2016年1月4日(月) 成田山新勝寺へ家人と初詣で。イオンの駐車場に車を置き、徒歩で裏P1040015参道から成田山境内に入る。まず光明堂にお参りしてから、平和大塔に入り十一代目市川團十郎展を見学。きのこを求めて成田山公園を散策してから本堂に上り、午後一時からの御護摩祈祷に参加、ショルダーバッグを御護摩の火にあててもらい(御火加持(おひかじ))、お不動さまの御利益を頂戴する。正月三が日は過ぎたが、まだまだ参拝客は引きも切らず、広大な本堂が御護摩参加者で満杯になるほど。
不動明王の御真言 「のうまくさんまんだばざらだんせんだまかろしゃだそわたやうんたらたかんまん」

| | コメント (0)

エビウロコタケ(Hymenochaete rubiginosa)?

P10200512016年1月3日(日) 昨日の御殿山から大日山への縦走途中に出逢ったきのこは、アカウスバタケ、アカコウヤクタケ?、エビウロコタケ?、オロシタケ、カミウロコタケ、カワラタケ、コガネウスバタケ?、コフキサルノコシカケ、シイタケ、シックイタケ、シロハカワラタケ、チャウロコタケ、チャカイガラタケ、ネンドタケの14種類。そのうちエビウロコタケ(写真)は初見、こいつぁ春から縁起がいいわい!。

| | コメント (0)

太嶺山高照寺(南房総市)

2016年1月2日(土) 太嶺山高照寺(たいれいさん・こうしょうじ)の所在地は南房総市山田1162番地。曹洞宗の寺院でご本尊は地蔵菩薩(安房国百八P1020009カ所地蔵の第二十九番札所)、里見家兵法指南役川名藤七郎により永禄年間(1558~1569)に建立されたと伝わる。
御殿山に登るために高照寺の下にある駐車場に車を置き、山に入る前にまず大杉観音(安房国三十四観音霊場第十五番札所)にお参りし、今日無事を祈願する。この十一面観世音菩薩像(厨子の扉が閉まっており拝めない)は、大椙山椙福寺(廃寺)に安置されていたものが、常光院小杉寺(廃寺)に移され、大正元年(1912)高照寺に移されたもの、明治新政府の廃仏毀釈令により多くの寺院が衰退し、廃寺に追い込まれた様である。

| | コメント (0)

初登り

2016年1月2日(土) 今日は大学同期の山仲間、Yさんと南房総市の御殿山(標高364m)にP1020043_2初登り(詳しくは「自惚山人ノオト」の「567. 御殿山&大日山」をご覧ください)、写真は山頂から望む西面の景色、爽やかに晴れ上がり、津辺野山の真上、東京湾の奥ににうっすらと富士山も眺めることが出来ました。
中央の双耳峰が里見八犬伝ゆかりの富山(350m)、その右が房総の秘峰と云われる津辺野山(259m)、その又右が安房の妙義山と呼ばれる伊予ガ岳(337m)です。写真をクリックすると大きくなります。どうぞ房総の名山の風景をお楽しみください。本年もご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

| | コメント (0)

« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »