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センベイタケとフルイタケ

2016年1月12日(火) 昨日、増尾城址公園で見つけたきのこの中にセンベイタケ(Coriolopsis strumosa)があった。今の時期普通に見られるきのこで、広葉樹の落枝に発生し、名前の通り薄っぺらく半円形や扇形の形をしている。裏側の子実層托は微細な孔口で1㎜当り5個、円形ないし四角形をしている。一方、2014年2月1日に宮古島で出逢ったフルイタケ(Hexagonia tenuis )は、傘の姿形こそセンベイタケに似ているものの、子実層托の孔口が大きく1㎜当り1個、端正な六角形をしている。較べてみると面白い。(写真上段がセンベイタケ、下段がフルイタケ。右側の子実層托の拡大写真は約40倍、全幅スケール約2㎜)
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