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シラゲタケ(Trichaptum byssogenum)

P11700062016年1月17日(日) 午前、家庭菜園へコマツナ採りに行くと、近くの空き地に転がっている腐朽木に白っぽいきのこが生えていた。半円状の傘を作ったり棚状に張り出したりしている。傘表面は毛むくじゃら、最初はアラゲカワラタケかと思ったが裏返して見ると子実層托は乱れた管孔状、アラゲカワラタケの孔口面とは明らかに異なる。よせばいいのにサンプリングして家に持ち帰り、各種図鑑と首っ引きで種名の探索。アラゲニクハリタケ、ウサギタケ、ウスバシハイタケ、ミダレアミタケなどが候補に浮かんでは消えした挙句、夕方になって「原色日本新菌類図鑑(Ⅱ)」に出ているシラゲタケ(Trichaptum byssogenum)に行きあたる。手持ちの図鑑ではこれ一冊にしか出ていないし、ネットで検索してもヒットする写真は極端に少ない。まぁ自信は無いが、多分シラゲタケであろう。

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