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奄美大島の土産

奄美大島の土産は、株式会社奄美大島開運酒造の黒糖焼酎4本。1本はアルコール分30%の「うかれけんむん」、3本はアルコール分25%の「れんと」。そして、有限会社豊食品工業所の「ごまざた」5袋。うち4袋が白胡麻加工品、1袋が黒胡麻加工品。
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奄美大島で出逢ったきのこ

2月16日から19日にかけての旅行中、住用町のマングローブ原生林、瀬戸内町の由井岳展望台、龍郷町の奄美自然観察の森などできのこ探し。全島が国内有数の亜熱帯照葉樹の森に覆われているが、出逢ったのはオオカタウロコタケ、カンゾウタケ、キクラゲ、クジラタケ、ツノフリタケ、ネンドタケ、ヒラタケ、ブドウタケ、不明4種のみであった。(写真は、上段左から時計回りに、オオカタウロコタケ、カンゾウタケ、ブドウタケ、フウセンタケ属不明種の順)
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奄美大島中部観光/帰柏

2016年2月19日(金) 7:00起床、朝食は3日連続の行動食。泉屋のクッキーをかじりコーヒーを飲む。8:30出発、今日は最終日、島中部の名所旧跡めぐりに充てる。

P2190191①大浜海浜公園(☆☆)
奄美十勝のひとつ。ウミガメの産卵地、夕日の名所。白い砂浜がどこまでも延びる。見晴らし広場から東シナ海を一望、クジラは見つからず。
②環境省奄美野生生物保護センター(☆☆☆)
9:30の開館と同時に入館、ビデオ「奄美大島の自然―生命にぎわう島の四季」を上映してもらい、貸し切り状態で鑑賞。亜熱帯照葉樹林の森としては我国最大級、国の特別天然記念物アマミノクロウサギ、生きた化石イボイモリ、五本指のオットンガエル、日本で一番美しいカエルと云われるアマミイシカワP2190196
ガエル、幻の珍獣オリイジネズミとワタセジネズミ、アカショウビン、アマミヤマシギ、オオトラツグミ、ルリカケスなどが生息すること、オキナワウラジロガシの実は日本最大のドングリであることなど学ぶ。東洋のガラパゴスと呼ばれることに納得、これなら世界自然遺産候補として恥ずかしくない。
③群倉(ぼれぐら)(☆)
穀物を貯蔵する為の高床式倉庫。大和村(やまとそん)の村役場近く、県道79号線沿いに6棟固まっており、昔は火災から守るため、集落の外れにまとめて建てられていたP2190220由。現在、藁屋根の葺き替え作業中、駐車場はなし。
④嶺山公園(☆☆)
平家落人伝説の見張り場所を公園化したところ、東シナ海を一望でき水平線が丸く見える。
⑤徳浜の断崖(☆☆☆)
高さ170mの垂直の断崖。名音隧道の手前にあり、のしかかるような岩の壁は圧巻。
⑥開運酒造(☆)
宇検村(うけんそん)役場を過ぎ、黒糖焼酎のメーカー奄美P2190230大島開運酒造に立ち寄る。売店で4本の黒糖焼酎(うかれけんむん1本、れんと3本)を購入。
⑦アランガチの滝(☆☆)
奄美の最高峰湯湾岳(標高694m)を水源とする落差30mの滝、水量は豊富。滝の周囲は園地として整備されておりのんびりできる。
⑧奄美パーク・田中一村記念美術館(☆☆☆)
アランガチの滝から大返し、再びハイビスカスロードを走り抜け国道58号線を北上、レンタカーを返す前に奄美パークに立ち寄り、一村記念美術館に入る。観覧料510円。1984年12月16日、NHK教育テレビの番組「日曜美術館」で「黒潮の画譜~異端の画家・田中一村」が放映され、不遇と極貧P2190236のうちに奄美大島で生涯を閉じた画家・田中一村の存在が世に知られ、その後ブレークして全国各地で展覧会が開催されたが、その人気に乗じて鹿児島県が1999年記念美術館建設に着手、2001年開館したものである。2010年8月に千葉市美術館で開催中の「田中一村 新たなる全貌」展で作品の殆どを既に観覧済みであるが、せっかくなので再度鑑賞する。水に浮かぶ高床式建築の美術館の佇まいは素晴らしい。代表作の「不喰芋と蘇鐡」などを見学した後、売店で名物のごまざた(胡麻入り黒糖)を購入する。

空港近くのENEOSでガソリンを満タンにし(リッター150円は離島にしても高過ぎる)、ゆいレンタカーにDAYZを返却、同じ車でそのまま空港へ送ってもらう。この4日間の走行距離461㎞、DAYZの燃費はリッター17.8㎞。14:45空港着。バニラエア826便成田行きは機材繰りの為出発が1時間遅延するとのこと、やれやれLCC。キャリーバッグを預け、24B、24Cの搭乗券を受け取る。ジョイフル奄美空港ターミナル店に入り早目の夕食。野菜ちゃんぽんとコーヒー、抹茶パフェを食べる。18:00搭乗、略満席、帰りは所要時間が1時間40分と短い。20:00成田空港安着、ニコニコパーキングに迎えに来てもらい、車を受け取る。22:15無事帰宅。(完)

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奄美大島北部観光

2016年2月18日(木) 島ドーナツとタンカンとコーヒーの朝食。NHKの連続rテレビ小説「あさが来た」を観て8:30出発、今日は大島北部の名所旧跡巡り。

P2180120①田中一村終焉の家(☆)
不遇の画家田中一村は、1977年9月11日此の一戸建ての借家で夕食の準備中、心不全で倒れて亡くなったたとされる。平成元年(1989)以来毎年、命日の9月11日に一村記念祭(2008年より一村忌)が開催されているのは此の家だろうか。路地の奥、袋小路のような場所に建ち、まともな駐車場も無い。一村記念美術館がある奄美パーク内にこの終焉の家を移転・保存する方が良いのでは・・。
②西郷南洲翁謫居跡(☆)
薩摩藩は、安政の大獄で幕府から捕縛命令の出ていた西郷をかくまう為、奄美大島行を命じた。西郷は1859年1月に渡島、龍郷の有力者龍家の娘、愛佳那を島妻として3年間をこの地に暮らした。「龍」という門柱のある屋敷内に藁ぶき屋根の家があり、そこが謫P2180127居跡のようであるが、2月6日から2月21日まで休館の表示、敷地内には入れない。
③ソテツ群生地(☆)
安木屋場展望台から、山の斜面一面を覆うソテツの群生を眺める。ソテツ自体は島のいたるところに自生しており、群生地も何ヵ所かあり、そうも珍しいものではない。
④バショウ群生地(☆)
ソテツ群生地の近く、県道81号線沿いにある。群生地前の広場は私有地で立ち入り禁止、奄美大島の観光名所は駐車場の整備がいまいち、案内板や道標も詰めが甘い。
⑤西郷松(☆)
西郷隆盛を乗せてきた薩摩藩の黒糖積船・福徳丸が友綱P2180132を結んだと伝わるリュウキュウマツは2011年に立ち枯れてしまったらしく、今は石碑が残るのみ。アマミノクロウサギ他希少動物が居る為薬剤散布が出来ないらしく、松喰い虫が猛威を振るい、全島に亘りリュウキュウマツは白骨状態、「倒木注意」の看板が道路に点々と立つ。
⑥奄美自然観察の森(☆☆☆)
駐車場に車を駐め展望台から龍郷湾を眺める。眼下に先ほどの龍郷の街並と港も見える。なかなかの景色。遊歩道を歩くと、ウチワタケ、オオカタウロコタケ、ツノフリタケなどが見つかる。サクラツツジが咲いている。国の天然記念物P2180161ルリカケスの鳴き声も聞く。
⑦土盛(ともり)海岸(☆☆☆)
奄美大島一のビーチと評される白砂青松の美しい海岸。珊瑚礁特有のエメラルドグリーンの海の色が鮮やか、美しい。ここに来てやっと2人の観光客と出逢う。
⑧あやまる岬(☆☆)
奄美十勝のひとつ。綾織の手毬のように丸く盛り上がった岬の丘上に永野芳辰先生寿像が建つ。丘を降りてパークゴルフ場を横切り、岬の突端へ行く。太平洋と珊瑚礁の海の眺めが良い。
P2180178⑨笠利崎灯台(☆☆)
奄美大島最北端にある純白の燈台、昭和37年(1962)設置。灯台まで約100段の急な石段を上る。ここも山の斜面にソテツが群生し、道端はリュウキュウスミレの花盛り。灯台のテラスからは180度のパノラマの景色が楽しめ、太平洋と東シナ海の境目が目の前、東側に見える大きな島影は喜界島か。灯台の傍らに四等三角点(標高47.7m)が鎮座する。

笠利崎から大返し、県道601号線、県道82号線、国道58号線を走り直帰。15:30ホテルニュー奄美に戻る。一服してからホテル周辺をぶらぶら。着物に関心がある家人は大島紬の古着(リユース品)の品定めにくま屋へ、自分は名瀬港散策。地方都市の例にもれずどこも活気がない。一足早くホテルの部屋に戻り、昨日の日記認める。

夕食は地魚を食べにホテル近くの飲食街へ。キリン・ドラフP2180185トマスターズ・スクール修了の掲示がある金久町の居酒屋「むちゃかな」に入り、生アオサの天ぷら、トビンニャ(マガキ貝)の塩茹で、夜光貝のバター炒め、赤ウルメ(グルクン)の唐揚げを肴にラガービルを飲む。トビンニャは味は良いけれど、身が薄く少ない。食べるところが殆ど無い。夜光貝はイカのような食感、サザエを大味にしたような感じだがまずまず。もっと、島貝盛合せとか、エラブチ(ブダイ)の刺身、ネバリ(ハタ類)の塩焼き、アバス(ハリセンボン)の唐揚げなど色々食べてみたかったが、店に在庫がなく残念。(続く)

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奄美大島南部観光

2016年2月17日(水) 部屋でパンとコーヒーとタンカンの朝食を済ませ8:30出発。今日は奄美大島南部観光に充てる。

P2170047①マングローブ原生林(☆☆)(魅力度の私的評価、☆印三個が最高)
道の駅住用(すみよう)の少し先からマングローブ原生林へ下りる階段と遊歩道が延びている。河畔沿いの照葉樹林内は湿っぽくきのこの発生には好条件、ウチワタケ、オオカタウロコタケ、カンゾウタケ、キクラゲ、フウセンタケ属、ブドウタケを見つける。
②ホノホシ海岸(☆☆☆)
大島の最南端近くにある玉石海岸。砂の代わりに大きな玉石がごろごろ。太平洋の荒波に洗われ、玉石同士がぶつP2170056かる音のみカラコロと響く。他の観光客は何処へ行ったものやら、誰もいない。
③ヤドリ浜(☆☆)
白い砂浜とエメラルドグリーンの海が美しい。ウミガメの産卵地。遊漁者がイセエビ、タコ、サザエ、夜光貝、シャコ貝、マガキ貝(テラダ)等を採捕することは禁止。暫し貝殻拾いに興じる。ここにも観光客は我々以外ひとりもいない。
④マネン崎展望台(☆)
大島海峡と加計呂麻島の展望所、ヤドリ浜から古仁屋へ向かう途中の岬にある。岬の広場には同窓会や同期会の記念植P2170067樹がいろいろ。
⑤古仁屋港せとうち海の駅(☆)
加計呂麻島へ渡るフェリー乗り場、瀬相へ一日4便、生間へ3便。駅舎内に漁港の直売店があり、イラブチ(ブダイ)やマルガラ(イスズミ)など南国の魚が並んでいる。
⑥高知山展望台(☆☆☆)
標高411mの高知山の山頂直下にある展望所。山頂は5基の電波塔が林立する電波塔銀座。山頂より一段下の広場に螺旋階段式の展望台が立ち、最上部から大島海峡全体と加計呂麻島、与路島、請島を見渡せる。眼下には古仁屋P2170081の市街地も望める。遊歩道を周回して駐車場に戻る途中、ネンドタケとヒラタケを見つける。ヒカゲヘゴの巨大な新芽が天に伸びる。
⑦由井岳展望台(☆☆)
奄美十勝のひとつ。由井岳園地駐車場に着き、石段を上り標高483mの山頂へ。リュウキュウバライチゴの花盛り、山頂に三角点は見当たらない。先ほど上った高知山が目の前、東側に伊須湾と阿木名の街並、西側に大島海峡を眺めることが出来る。切り株や伐倒木が多く、クジラタケとブドウタケを見つける。
P2170107⑧西古見漁港と中間公園(☆☆)
西古見は奄美大島の最西端の集落、明治大正の頃は奄美群島の鰹漁業発祥の地として空前の繁栄を誇ったらしいが、今では往時の面影はなく、無住となり潰れかけている家が目立つ。漁港の先の中間公園の砂浜で暫らく貝殻拾いに興じ、アンポンクロザメなどを拾う。入り日が名物であるが、日没にはまだ間がある。静けさを破るのは波の音のみ、ここにも観光客は誰も居ない。
⑨かんつめ節の碑(☆)
久慈から名柄集落へ抜ける県道79号線の峠の上に建つ。数P2170109ある島唄の中で最も愛唱されている悲恋物語「かんつめ節」発祥の地を示す。
⑩タエン浜海水浴場(☆)
焼内湾に臨む広大な白砂の海岸であるが、人工の工作物が目立ち雰囲気は今一。

タエン浜から大返し、県道627号線、79号線と走り、宇検村中心部からハイビスカスロード(県道85号線)を通り抜け、国道58号線に出て北上、18:10ホテルに戻る。一服してからホテル隣の24時間スーパー・123マートへ食料品の買い出しに行く。(続く)

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バニラエアで行く奄美大島4日間

2016年2月16日(火) 今年の避寒先は奄美大島、名鉄観光サービス株式会社の「バニラエアで行く奄美大島4日間」を利用する。食事は付かないが、部屋をツイン2名1室利用プランにP2160003グレードアップしても旅行代金は僅か21,900円也。11:30成田空港手前のニコニコパーキングにハスラーを預ける。第2ターミナルビルへ送ってもらい、24番バス停から連絡バスに乗り換えて第3ターミナルへ。12:00第3ターミナル着、バニラエアのカウンターで搭乗手続きを行う。LCCを利用するのは初めて、主催旅行会社の受付もなく、いつもと勝手が違う。キャリーバッグを預けて搭乗券を受け取り、食堂街の椅子に座ってお握りを食べる。保安検査は3列しかなく、乗客が多いので時間がかかる。そこから搭乗口までが遠い。上ったり下ったりして、12:55漸く搭乗口164に着く。バニラエアJW825便は13:35出発予定のところ、機材繰りの為14:20に遅延、片道5,000P2160005_2円では文句も言えない。14:00搭乗、機種はA-320、3-3席並びで全186席、通路を挟んで18C、18D席に座る。8割位の搭乗率で中央付近の席は空いている。座席は、普通のエコノミー席より少し狭く至ってシンプル、TVは無論のこと音楽を聴くためのイヤホンもない。飲食物は全て有料、ホットコーヒーは250円。奄美空港までの2時間40分の空の旅が長く感じられる。まぁこれも修行、橋本文男著「ロマンのシルクロード」を読む。17:10奄美空港着陸、ネットで予約しておいたJネットレンタカーのスタッフが迎えに来ており、空港近くの店舗へ案内される。。外気温は10℃くらいか、結構寒い。借り受けた車は日産の軽DAYZ、丸3日間で11,880円。ホテルへ向かう途中の総合P2160006スーパーマーケット・ビッグⅡに立ち寄り、食料品とビールを調達する。19:00ホテルニュー奄美にチェックイン、名瀬港に近い街の中心部にあるビジネスホテルで便利だが駐車場が狭い。少し離れた第2駐車場に車を預ける。部屋は別館の2217号室、コンパクトツインで狭いけれども、ゆったりめのシングルベッド2台、書き物机、丸テーブルに椅子2脚、空の冷蔵庫、TV(日立WOOO)、電気ポット、ドライヤーと何でも揃っている。また、無線LANが部屋でも使え、シャンプー類はPOLA製と申し分なし。夕食は部屋で済ませ、風呂上りにオリオンビールを飲みながら、空港で入手した無料冊子「奄美夢島」と「奄美大島・喜界島ガイドマップ」を使い明日の観光の下調べ。(続く)

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フキノトウの天ぷら

P21200042016年2月12日(金) 今年の山菜食べ始めは庭のフキノトウ、4個採取し天ぷらにしてもらいました。正直に言うと、苦いばかりでさほど美味しいものではありませんが、春の香りを楽しみました。

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ホウネンタケ(Abundisporus pubertatis)

2016年2月9日(火) 今日は笠間市の里山、国見山(標高392m)に登ってきたが、ヒノキ林ばかりで珍菌には出逢えず。アラゲカワラタケ、エゴノキタケ、カイガラタケ、カミウロコタケ、コフキサルノコシカケ、シハイタケ、チャカイガラタケ、ネンドタケ、ホウネンタケ(写真)などを見る。ホウネンタケの孔口はやや微細で1㎜に3、4個。
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骨折り損のくたびれもうけ

P20800062016年2月8日(月) 松戸市小金原団地のあめりかふう通りに地上から2.5m位の高さで幹を切断されたアメリカフウ(モミジバフウ)の木が立っています。先日、その上部にきのこが発生しているのを見つけておいたので、今日は家人同伴、ハスラーに脚立を積んで、どんなきのこか確かめに行きました。家人に脚立を押さえてもらい、脚立に上って覗いてみたら、何のことはない、ありふれたカイガラタケとカワラタケでした。近所の人や通りかかる人には怪しまれ、パトカーの警察官にも睨まれる始末、きのこ観察も楽ではありません。

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定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2016年2月7日(日) 午後から船橋県民の森へ行ききのこ観察。アンデルセン公園に近い第1駐車場は家族連れが駐めて行く車で略満車状態。船橋県民の森は、伐採木が各所に放置してあり、それらに生える材上生きのこの観察にはもってこい。今日出逢ったのは、エビウラタケ(上段の写真)、クジラタケ、クダアナタケ?、コフキサルノコシカケ、シロカイメンタケ、スルメタケ(下段の写真)、ヒラタケなど。
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ミダレアミタケ(Cerrena unicolor)

P20400112016年2月4日(木) 午後から近所の向小金ふるさとの森を散歩。ふるさとの森は、もともと流山市が地主さんから借用していた民有地で、数年前から始まった大規模宅地開発で、樹木は殆ど伐採されてしまい、もはや見る影もありません。略消滅状態ですが、僅かに残っている緑地の倒木に発生しているきのこがないかと探してみたら、半背着生のミダレアミタケ(Cerrena unicolor)が、毬藻のような面白い姿で生えていました。

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ワヒダタケ(Cyclomyces fuscus)

2016年2月2日(火) 今日は富津市の関地区にある大塚山に登ってきたが、道が荒れていて、途中何ヵ所か崩落個所もあり、為に足元に気を取られ十分なきのこ観察は出来なかった。それでも2007年の京都市・高台寺での初見に続く通算2例目となるワヒダタケ(Cyclomyces fuscus)を発見できたことで良しとする。他にはアナタケ?、ウスバタケ?、シハイタケ、モミジウロコタケなど。
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房総の秘境 犬岩

P20200102016年2月2日(火) 富津市の湊川渓谷に鎮座する房総の秘境と呼ばれる犬岩を訪ねてきました。岩畳の川原に小山の如く屹立するきのこ形の異様な岩は、まさに南総一の奇観と云えましょう。犬岩の名前の通り犬の顔にも羊の顔にも見えます。後ろ側から見るとまさしくお化けきのこ、今日は珍しいものを見ることが出来ました。そこから背後の関大塚山(せきおおつかやま)へ上ろうと思ったのですが、湊川の水量が多くて渡渉できず、やむなく姥石側へ回り、地蔵堂の左から尾根に取付いて登頂してきました。(詳しくは姉妹ブログ「自惚山人ノオト」の記事「569. 姥石から関大塚山」をご覧ください)

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