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奄美大島南部観光

2016年2月17日(水) 部屋でパンとコーヒーとタンカンの朝食を済ませ8:30出発。今日は奄美大島南部観光に充てる。

P2170047①マングローブ原生林(☆☆)(魅力度の私的評価、☆印三個が最高)
道の駅住用(すみよう)の少し先からマングローブ原生林へ下りる階段と遊歩道が延びている。河畔沿いの照葉樹林内は湿っぽくきのこの発生には好条件、ウチワタケ、オオカタウロコタケ、カンゾウタケ、キクラゲ、フウセンタケ属、ブドウタケを見つける。
②ホノホシ海岸(☆☆☆)
大島の最南端近くにある玉石海岸。砂の代わりに大きな玉石がごろごろ。太平洋の荒波に洗われ、玉石同士がぶつP2170056かる音のみカラコロと響く。他の観光客は何処へ行ったものやら、誰もいない。
③ヤドリ浜(☆☆)
白い砂浜とエメラルドグリーンの海が美しい。ウミガメの産卵地。遊漁者がイセエビ、タコ、サザエ、夜光貝、シャコ貝、マガキ貝(テラダ)等を採捕することは禁止。暫し貝殻拾いに興じる。ここにも観光客は我々以外ひとりもいない。
④マネン崎展望台(☆)
大島海峡と加計呂麻島の展望所、ヤドリ浜から古仁屋へ向かう途中の岬にある。岬の広場には同窓会や同期会の記念植P2170067樹がいろいろ。
⑤古仁屋港せとうち海の駅(☆)
加計呂麻島へ渡るフェリー乗り場、瀬相へ一日4便、生間へ3便。駅舎内に漁港の直売店があり、イラブチ(ブダイ)やマルガラ(イスズミ)など南国の魚が並んでいる。
⑥高知山展望台(☆☆☆)
標高411mの高知山の山頂直下にある展望所。山頂は5基の電波塔が林立する電波塔銀座。山頂より一段下の広場に螺旋階段式の展望台が立ち、最上部から大島海峡全体と加計呂麻島、与路島、請島を見渡せる。眼下には古仁屋P2170081の市街地も望める。遊歩道を周回して駐車場に戻る途中、ネンドタケとヒラタケを見つける。ヒカゲヘゴの巨大な新芽が天に伸びる。
⑦由井岳展望台(☆☆)
奄美十勝のひとつ。由井岳園地駐車場に着き、石段を上り標高483mの山頂へ。リュウキュウバライチゴの花盛り、山頂に三角点は見当たらない。先ほど上った高知山が目の前、東側に伊須湾と阿木名の街並、西側に大島海峡を眺めることが出来る。切り株や伐倒木が多く、クジラタケとブドウタケを見つける。
P2170107⑧西古見漁港と中間公園(☆☆)
西古見は奄美大島の最西端の集落、明治大正の頃は奄美群島の鰹漁業発祥の地として空前の繁栄を誇ったらしいが、今では往時の面影はなく、無住となり潰れかけている家が目立つ。漁港の先の中間公園の砂浜で暫らく貝殻拾いに興じ、アンポンクロザメなどを拾う。入り日が名物であるが、日没にはまだ間がある。静けさを破るのは波の音のみ、ここにも観光客は誰も居ない。
⑨かんつめ節の碑(☆)
久慈から名柄集落へ抜ける県道79号線の峠の上に建つ。数P2170109ある島唄の中で最も愛唱されている悲恋物語「かんつめ節」発祥の地を示す。
⑩タエン浜海水浴場(☆)
焼内湾に臨む広大な白砂の海岸であるが、人工の工作物が目立ち雰囲気は今一。

タエン浜から大返し、県道627号線、79号線と走り、宇検村中心部からハイビスカスロード(県道85号線)を通り抜け、国道58号線に出て北上、18:10ホテルに戻る。一服してからホテル隣の24時間スーパー・123マートへ食料品の買い出しに行く。(続く)

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