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ハリギリ採り再び

P33100022016年3月31日(木) 午後、再びハリギリの若芽採りへ。一週間前とは別の某市某公園へ。今回はどんぴしゃ、食べ頃の若芽を10個ばかり採取。

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登山ストック更新

2016年3月30日(水) 午後から柏の葉キャンパス駅のララポート南館一階にあるMont・bellへ登山ストック(トレッキング・P3300004ポール)を買いに行く。昔、横浜の事業所に勤務していた時、ibs石井スポーツ横浜本店(鶴見)で購入した Kohlaのストック(写真下)を30年近く愛用してきたが、金属製の石突がすり減り、ポール内部に土が入り込むようになったため更新する。代替品はMont・bellのTグリップ アンチショック(写真上)、税込1本4,752円也。果たして何時まで使えるか。
「杖つきて歩く日が来む そして杖の要らぬ日が来む 君も彼も我も」(高野公彦)。
序に北館二階のゴディバに立ち寄り、期間限定のショコリキサー・ストロベリーを飲む。

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さつま本格焼酎 明るい農村

P33000012016年3月29日(火) 今冬、身体を温めるために飲んできたのは、アルコール分25%の薩摩本格焼酎「明るい農村」1.8リットル瓶、製造元は明治四十四年(1911)創業の株式会社霧島町蒸留所(鹿児島県霧島市霧島田口564の1)。ブランド名はやや垢抜けないが、社是?の「良き焼酎は、良き土から生まれる。良き土は、明るい農村にあり」から採られた模様。ネットで調べると1本2,756円と焼酎としては高価格、娘夫婦からの頂戴品で、もうすぐ無くなるのでアップしておきました。

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雲雀鳥屋で出逢ったきのこ

2016年3月26日(土) 今日は宇都宮市森林公園に聳える2つの低山、天狗鳥屋(てんぐとや、標高365m)と雲雀鳥屋(ひばりがとや、標高362m)に登って来たが、どちらも極めて地味な山、道標などは一切なく、特に雲雀鳥屋の山頂には山名板もない有様、三角点はもとより、標石、祠なども全く無いミニマリストのような寂峰であった(興味のある方は、自惚山人ノオトの記事「571.天狗鳥屋と雲雀鳥屋」をご覧ください)。きのこもありふれた硬質菌ばかり、写真に収めたのは唯一種、北陸のきのこ図鑑に出ているクダアナタケ(別名ナガバタケ;Schizopora paradoxa)かと思うが、自信は無い。
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ミツバとユキノシタ

P32500032016年3月25日(金) 今年の山菜第3、第4弾は庭に萌え出たミツバとユキノシタ、先日のハリギリと一緒に山菜天婦羅3種盛りを作り、今晩ビールを飲むときに食べます。

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ハリギリ採り

P32400012016年3月23日(水) フキノトウに次ぐ山菜第2弾はハリギリの若芽摘み、今年は春が早いのでもうそろそろかなと、午後から某市の某公園へ出かける。結果は時期尚早、もう少し若葉が展開する一週間後位が食べ頃、まあ仕方がない。また出直すことにし、少しだけ新芽を頂戴する。ハリギリはタラノキやコシアブラと同じウコギ科の植物、枝にタラノキよりも鋭く長い棘が沢山あるので直ぐ分る。その為公園では嫌われもの、手入れの良い公園なら真っ先に駆除されてしまうので、自然度の高い公園が狙い目となる。えぐみは強烈だが、天ぷらにすると最高、うま味が際立つ。

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VESTRI アンティーカ・ジャンドゥイア・ピスタッキオ

P32400012016年3月22日(火) この3連休の中日(20日)に、久し振りに里帰りした娘が、バレンタインデーのプレゼントに買い置きしていたと云う、チョコレートを持ってきてくれました。イタリアの高級チョコレート「VESTRI アンティーカ・ジャンドゥイア・ピスタッキオ」(内容量150g)、焙煎したピスタチオナッツのペーストを練り込んだチョコレートのようです。娘が帰ってから、こっそりネットで調べてみると、な、何と、税込の価格が3,564円もするではありませんか!。うーむ、有難いことはありがたいのですが・・、後が怖い・・、かも。まぁ冥途の土産と思い、毎日ひと匙づつ大事に食べております。

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耆闍崛山羅漢寺(中津市)

2016年3月17日(木) 耆闍崛山(ぎしゃくつせん)羅漢寺は曹洞宗の寺院であり、大分県中津市本耶馬渓P3170278町の羅漢山中腹に位置する。本尊は釈迦如来、日本国内の羅漢寺の総本山である。インドより渡来した法道仙人による大化元年(645)の創建と伝えられるが、延元二年(1337)ないし暦王元年(1338)、円龕照覚禅師が当地に十六羅漢を祀ったのが実質的開山。日本最古の石造五百羅漢像451躯をはじめ537躯の石仏と8点の石造供養具は国の重要文化財に指定されている。それらを含め、山中の洞窟に安置される石仏は3700体を数える。仁王門と山門は室町時代の建立、他の伽藍は昭和十八年(1943)の大火で焼失し、現本堂は昭和四十四年(1969)の再建。
P3170293青の洞門観光を終えて12:50麓の駐車場到着。山門まで300段余続く石段参道を登る。夏目漱石や若山牧水も歩いた道である。仁王門には室町幕府三代将軍足利義満公から贈られたという扁額「羅漢護国禅寺」がかかる。高さ2mを超える厳めしい石造仁王像(寛延四年(1751)制作)が山内を護る。山門前の千体地蔵堂を覗き十王像や数多の地蔵像を拝観、山門をくぐり無漏窟(むろくつ)に安置される重文・五百羅漢像を拝観する。拝観料300円を納め、本堂二階に上って本耶馬溪の春景色を楽しみ、更に庭園に回って羅漢川上流の山峡の景色を愛でる。最後に本堂前で御本尊の釈迦如来にお参りしてから下山、13:50車に戻る。

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深耶馬溪・奥耶馬溪・本耶馬渓

2016年3月17日(木) 6:20起床。7:00から朝食、納豆・卵かけご飯を食べる。昨日は中国人の団体、今日は韓国人の団体とクラブツーリズムのグループが一緒。8:30ホテルをチェックアウト、深耶馬溪へ向かう。大分は山国なれど道路は四通八達、しかも信号と走る車が少ないのP3170228でドライブは快適。ナビの案内に従い県道27号線(耶馬溪院内線)の峠を越えて行く。道幅の狭い羊腸道路。9:50深耶馬溪の一目八景(ひとめはっけい)公共駐車場着。観光案内所でガイドマップをもらい、山移川に架かる橋を渡り、散策路を展望台へと進む。スギ林の中では大規模に椎茸の原木栽培がなされている。福一原発事故の放射能の影響も此処までは及ばず、大分の椎茸栽培農家は幸せである。途中の見晴で仙人岩、烏帽子岩、観音岩などを眺め、山移川を渡り返して展望台に上る。目の前に、鳶の巣山、夫婦岩、群猿山の岩峰群が連なる。平成21年から24年にかけ、大分県森林環境税を活用して「名称耶馬溪景観再生事業」を実施、伸び過ぎた木々を伐採し、往時の景観を回復した様である。なるほど見事な景色、昇仙峡や瑞牆山にも似ている。次は奥耶馬P3170246溪へ。ちょっと道迷いしたが、11:05山国川上流の魔林峡(まばやしきょう)駐車場着。渓谷沿いに遊歩道が延びる。昭和三年(1928)架橋の石橋・旧念佛橋まで歩き、渓谷美を堪能する。清澄なエメラルドグリーンの水色が美しい。旧念佛橋と並行して昭和四十四年(1969)建設の新念佛橋も架かる。遊歩道は上流の景勝地、猿飛千壺峡(さるとびせんつぼきょう)へ続いて居るが一旦車に引き返し、11:40猿飛千壺峡駐車場着。国指定天然記念物「猿飛の甌穴(おうけつ)群」は、一関市の国名勝天然記念物「厳美渓」に似ている。今は水量が少ないので川底に甌穴が幾つか認められる。他に観光客の姿は見当たらず、渓谷の畔に建つ茶屋・山国源流館も閉まっている。次は本耶馬渓へ。12:30本耶馬渓の競秀峰下にあP3170269る大駐車場到着。大黒岩、恵比寿岩、妙見岩(どれがどれやら?)など8つの岩峰が競うように聳える競秀峰を眺め、禅海和尚の像と一緒に記念写真に納まる。国道121号線を少し先に進み、明和元年(1764)禅海和尚がノミと槌だけで掘ったと云われる隧道「青の洞門」をくぐる。帰ったら菊地寛作の「恩讐の彼方に」を再読してみねば。次は古刹・羅漢寺へ。12:50麓の駐車場に車を入れる。そこから山門まで300段余の長く急な石段登りが待ち受ける。石段が苦手な人は、駐車場上の平にあるリフト(有料、往復700円)で山門直下まで上ることも出来る。羅漢寺旧参道(2.2㎞)が左から合流すると、その先が仁王門(室町時代建立)、将軍足利義満公より贈られたと云う「羅漢護国禅寺」の扁額を掲げる。阿吽の石製仁王像も厳めしい。仁王門から先、境内地での写真撮影は一切P3170285禁止となかなかきびしい。不揃いの石段をじぐざぐに登り漸く山門に到着、山門手前の岩窟に舞台造りの千体地蔵(堂)が建つ。内部を覗くと、十王像や地蔵像など1100体以上の石仏がびっしり納められている。「耆闍崛山(ぎしゃくつせん)」の扁額を掲げる山門(室町時代建立)をくぐると、左手に無漏窟(むろくつ)と呼ばれる大きな洞窟が現れ、延元四年(1339)制作と伝えられる日本最古の五百羅漢像451躯と釈迦三尊像、十大弟子立像など(474躯が国指定重要文化財)が納められている。拝観料300円を支払い本堂二階と庭園も見学する。迷路のような狭いベニヤ張りの廊下を伝っていくと本堂二階に出る。金ピカの釈迦如来立像が安置されており、お参りしてから鐘を一回撞く。二階から眺める本耶馬渓の景色は美しい。下りも頭が閊えそうな狭い廊下、やがて本堂の外へ出てしまい、御本尊は拝めずじまい。庭園には指月庵跡、水雲館跡、馬渓文庫跡の立札がP3170301あり、かつては建物があった様だが今は礎石のみ。庭園の先端へ出ると崖で、羅漢川上流の山峡の景色が美しい。帰りは石段を数えながら下り、仁王門の先で曼荼羅石を確認、13:50車に戻る。日本最長116mの石造8連アーチ橋・耶馬渓橋(別名オランダ橋)に立ち寄ってから大分空港へ。宇佐市、豊後高田市を通り、空港近くのガソリンスタンドでフィットのガソリンを満タンにし、15:45オリックスレンタカー大分空港店に無事返却。この3日間の走行距離は430㎞、燃費はリッター19.2㎞。空港まで送ってもらう。17:00ジェットスターのカウンターにキャリーバッグを預け搭乗券を受け取ってから、空港ビル3階のView Restaurant スカイラインに入って夕食、名物の関アジ定食と宇佐唐揚げ定食を食べる。19:00成田行きGK604便に搭乗、大分旅行の終わり。(完)

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臼杵市内散歩

2016年3月16日(水) 15:30臼杵市観光交流プラザの駐車場に車を入れる。先ず目の前の臼杵城址の見学、戦国時P3160196代の弘治二年(1556)頃、キリシタン大名大伴宗麟が築城、その後江戸時代は藩主稲葉氏の居城となった。鎧坂を登り、畳櫓、大門櫓を経て城址公園に上る。梅の花は散り、今はサクラ祭りの準備に大忙し。大友宗麟のレリーフ、護国神社、稲葉神社などあるが、何という事もない。次は二王座歴史の道へ。交流プラザに戻り、「うすきあるきMAP」、「絵地図・臼杵みてある記」などガイドマップを入手、辻の大井戸、旧稲葉家長屋門、稲葉家土蔵(休憩所)、善正寺、善法寺、旧片切家屋敷など武家住宅と寺院が混在する石畳の通りを歩く。臼P3160204杵の歴史と文化を代表する景観のひとつで、平成五年に国の都市景観100選に選ばれている。旧真光寺(休憩所)に上り、館内に展示中のうすき紙びなを見学、市民ボランティアが手造りした3000体の紙雛(一部)が一階と二階の座敷に飾られている。天保の改革当時に出された質素倹約令により、臼杵の町民は紙のお雛様しか飾ることを許されなかった由、稲わらを束ねた台に雄雛と雌雛の夫婦雛が立ち、素朴な中にも気品がある。又、保育園の子供達の微笑ましい作品もある。二階から二王座歴史の道を一望する。旧真光寺を出て金比羅井戸を見ながら坂を下り、慶長五年(1600)創建の紫雲山花楽院龍原P3160209寺へ参詣し、三重塔(安政五年(1858)建立、県指定有形文化財)を見学する。内部に聖徳太子が祀られているので太子塔とも呼ばれる、九州に2つしかない江戸期三重塔である。八町大路の入口に建つ魔除けの石敢當(せっかんとう)を見学、確か奄美大島でも見かけたが・・。そのまま大路を東進し、17:00車に戻る。帰路、別府市内でガストに入り、海老とたっぷり野菜のちゃんぽん、抹茶わらび餅のクリームあんみつ、濃厚ビターチョコ&バナナサンデーを食べる。19:40ホテルに戻る。岩風呂大浴場から上がり、コンビニで調達したキリン一番搾りの35缶を飲む。(続く)

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臼杵磨崖仏で出逢ったきのこ

2016年3月16日(水) 臼杵磨崖仏の、山王山石仏から山上の日吉神社にかけての参道沿いは硬質菌の宝庫、ウチワタケ、キヌハダタケモドキ、巨大コフキサルノコシカケ、巨大ネンドタケなどが広葉樹の立ち枯れ&倒木にどっさり生えていた。写真は2枚ともウチワタケ(Microporus affinis)。右の子実層托面は40倍拡大(全幅スケール2㎜)、孔口は微細で1㎜に6、7個。
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国宝 臼杵磨崖仏

2016年3月16日(水) 13:50専用駐車場着。受付で観覧券を求めると、現在古園(ふるぞの)石仏の保存修理工事中で拝観できP3160135ないため、通常料金540円のところ430円に減額しているとのこと、大ショック!。古園石仏の中尊・大日如来坐像は臼杵磨崖仏石仏群のシンボル、ここまで来てそれが拝めないとは・・。気を取り直して、順路に従い、ホキ石仏第二群第二龕の九品の弥陀像(国宝、平安末期、九体の阿弥陀如来像)、同第一龕の阿弥陀三尊像(国宝、平安後期)、ホキ石仏第一群第四龕の地蔵十王像(国宝、鎌倉期、中尊に地蔵菩薩、左右に五体づつの十王像)、同第三龕の如来三尊像(国宝、平安末期、中尊に金剛界大日如来、右に釈迦如来、左に阿弥陀如来)、同P3160140第二龕の如来三尊像(国宝、平安時代後期、中尊の阿弥陀如来は古園石仏の大日如来像と並ぶ傑出した出来栄え)、同第一龕如来三尊像(国宝、平安末期、中尊は釈迦如来)、山王山石仏(国宝、平安後期、中尊は釈迦如来とも、近くの山上に鎮座する日吉(ひよし)神社の本地佛である薬師如来とも言われる。「隠れ地蔵」とも呼ばれ、故安井曾太郎画伯が絶賛した石仏、表情があどけない)を拝観する。山上の日吉神社にもお参りすると、途中は材上生きのこの宝庫、ウチワタケ、キヌハダタケモドキ、巨大コフキサルノコシカケ、巨大ネンドタP3160189ケなどを見つける。神社の先、一段高い所に半ば土に埋もれた県指定有形文化財の石造五輪塔がある。古園石仏に曲がる参道まで下りると、確かに覆屋の修理中であったが、大日如来坐像のお姿がちらりと覗ける。有難い。出口近くの左の崖上にある願い不動明王にもお参り、像高2m20㎝、迫力満点の磨崖仏に家内安全をお願いする。出口の石仏観光センターに立ち寄り、名物のかぼす果汁入り喉飴と黒糖、それにカボスの果皮の砂糖漬けを購入する。14:45臼杵市内散策へ向かう。

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国指定天然記念物「柞原八幡宮の大クス」

P31601162016年3月16日(水) 豊前国一ノ宮・柞原八幡宮の参道、南大門手前の左手に聳える。推定樹霊三千年、胸高周囲18.5メートル、樹高36メートルの巨樹、素晴らしい。

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豊前国一ノ宮 柞原八幡宮(大分市)

P31601172016年3月16日(火) 柞原(ゆすはら)八幡宮の所在地は大分市八幡987番地、別府湾南岸の高崎山の東南麓に位置する二葉山(八幡柞原山)に鎮座する。祭神は、仲哀天皇、応神天皇、神功皇后の三柱。天長四年(827)、宇佐神宮の分霊を迎えて創建され、「宇佐別宮」、「本宮宇佐宮」などとも呼ばれた。先の西寒多神社と豊前国一ノ宮争いをした歴史をもつが、一般的には中世以前が西寒多神社が一ノ宮とされ、それ以降は当社が一ノ宮と呼ばれるようになったとみられている。
12:05駐車場に到着、西門をくぐる。新婚さんが一組、結婚式写真の前撮り中、目出度い。靴を脱いで回廊に上り拝殿前にP3160106進んでお参りする。本殿、申殿(もうしでん)、拝殿、回廊などは国指定重要文化財、さすがに立派な神社である。境内をひと回り、勅使道から楼門を見上げ、南大門を見学する。南大門の手前左手に、国指定天然記念物で推定樹齢三千年の「柞原八幡宮の大クス」が聳える。胸高周囲18.5m、樹高36m、見事な巨樹である。駐車場に戻り車の中で昼食、パンをかじりミカンを食べる。竹林を渡る風の音が涼しい。12:50今回の旅行のハイライト、国宝・臼杵磨崖仏へ。

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豊前国一ノ宮 西寒多神社(大分市)

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2016年3月16日(水) 西寒多(ささむた)神社の所在地は大分市寒田1644番地。祭神は西寒多大神(ささむたのおおかみ)、天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)の総称とされる。創建は(伝)第15代応神天皇九年(278)。
11:00駐車場着、県指定有形文化財である文久二年(1862年)建造の石橋(万年橋)を渡り境内に入る。拝殿に進みお参りした後境内を一回り。社殿の右奥に本宮山山頂(標高608m)に祀られる奥宮へ通じる道があるが片道2時間もかかるのでパス。市指定文化財で校倉造の「神庫」、市天然記念物で樹齢四百年のヤマフジ(樹高3.5m、幹周2.8m)を見学するにとどめ、11:40もうひとつの豊前国一ノ宮、柞原(ゆすはら)八幡宮へ向かう。 

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べっぷ地獄めぐり

2016年3月16日(水) 6:45起床。7:15から3階大広間で朝食。大分名物どんこ(椎茸)の佃煮を菜にご飯を食べる。NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」を観てから出発、先ずはべっぷ地獄めぐり2箇所。
P3160074①海地獄(☆☆):国指定名勝、入場料400円。鉄輪(かんなわ)温泉に6つある地獄(源泉)の中の代表格。硫酸鉄によるコバルトブルーの源泉の色が美しく、泉温は98℃、岩の間から絶えず蒸気が噴出し迫力満点。園内に祀られる白龍稲荷神社にお参りしてから、温室に入りボリビア原産の大鬼蓮や熱帯性睡蓮を見学する。オオオニバスの成葉は直径2mにもなるらしいが、今は育苗期で30~40㎝程度。更に、赤池を見物し、海地獄源泉を引きこんだ足湯にも入る。湯は熱め、直ぐに足が真っ赤にゆだる。
②血の池地獄(☆):国指定名勝、入場料400円。鉄輪から3㎞P3160091ほど離れた別府市野田にある。全部で8カ所ある地獄の共通観覧券は2,100円、窓口でしきりに薦められるが断る。それにしても温泉の源泉見学が有料とは・・、草津や万座、日光湯元など普通は無料である。血の池地獄も名前ほどは紅くない。噴気もなく池の表面から湯気が立ちのぼる程度、これなら、浅間山寄生火山の石尊山中腹にある血の池、赤滝、濁り川の方が余程見応えがある。元を取るため、血の池の湯を引きこんだ足湯に入る。源泉の泉温64℃、酸性-ナトリウム-塩化物硫酸塩温泉でpH2.7、ややぬるめ。
9:50出発、大分市にある豊前国一ノ宮西寒多(ささむた)神社へ。

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ホテル・サンバリーアネックス

P31600642016年3月15日(火) 16:30別府国際観光港近くのホテルサンバリーアネックス到着、12階建てでビジネスホテルのような感じ、風情ある温泉街の宿を期待してきたが、思惑外れ。1103号室に入る。コンパクトツインの狭い部屋であるが、冷蔵庫(空)、電気ポット、テレビ(三菱電機製)、ドライヤー、寝間着、スリッパ、ティッシュボックス、歯磨きセット、カミソリ、櫛、シャワーキャップ、ボディタオルとアメニティは完備。11階だけに別府湾と山並が見渡せる。18時半から夕食、お造り、天ぷら、鍋、ポークステーキなどが食膳に並ぶ。味はいまいち。それでも2泊3日のツアー料金ひとり22,800円であることを思うと御の字。食後、4階の岩風呂大浴場へ行く。天然温泉で、泉質は単純温泉、泉温48度、pH8.3、湧出量毎分59リットル。加温・加水・循環はなし、塩素殺菌は有り。無色透明でややぬるめ、天下に名高い別府温泉に入浴したという感激は薄いが、身体は良く温まる。風呂上りに途中のコンビニで買ってきたキリンラガーの35缶を飲む。(続く)

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豊前国一ノ宮 宇佐神宮(宇佐市)

P31500502016年3月15日(火) 宇佐神宮は全国に4万社余りある八幡社の総本宮、宇佐市南宇佐2859番地に鎮座する。祭神は応神天皇の御神霊である八幡大神(はちまんおおかみ)、比売大神(ひめのおおかみ)、神功皇后(じんぐうこうごう)の三柱。創建は神亀二年(725)、伊勢神宮に次ぐ第二の宗廟として皇室からも崇敬されている。
国東半島の史跡巡りを終えて、県道豊後高田国東線を走り、14:10宇佐神宮専用駐車場に車を入れる。駐車場は有料で400円。それにしても大分の道は信号が少なく、走る車も少ない。一般道が高速道並み、ストレスなく目的地に到着できる。P3150056宇佐神宮の神域は広大、先ずは最上部の上宮へ。上宮の本殿は国宝に指定されている。上宮の一之御殿(祭神は八幡大神)、二之御殿(比売大神)、三之御殿(神功皇后)の順にお参りする。正式作法は一般の神社とは異なり、二拝四拍手一拝。三之御殿前にそびえる推定樹齢八百年の御神木・大楠(樹高30m、目通り幹囲5.4m)に触れてパワーを頂戴し、片参りにならぬよう若宮神社と、下宮の一之御殿、二之御殿、三之御殿にもお参りする。お賽銭が沢山要るぞ。15:10宇佐神宮を後にし、今宵の宿がある別府へと向かう。

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真木大堂(豊後高田市)

2016年3月15日(火) 真木大堂の所在地は豊後高田市田染真木1796番地。養老年間(717-724)、仁聞(にんもん)菩薩の開基と伝えられ、宇佐八幡宮の重要な所領である田染荘内の、六郷満山の本山本寺のひとつ、馬城山伝乗寺(まきさんでんじょうじ)跡に建つ。真木大堂(収蔵庫)の九体の仏像は全て国指定重要文化財、拝観料は200円、この地にあった伝乗寺や十恩寺の伝来と云う。本尊は木造阿弥陀如来坐像(像高211㎝、平安時代後期)、国東半島屈指の巨像。不動明王二童子立像(不動明王像の像高255㎝、平安後期)も全国的にみて大作に属す。また、大威徳明王坐像(像高165㎝、平安時代後期)は全国最大の大威徳像として名高い。境内の古代文化公園には、半島各地から遷仏した宝塔(国東塔)、宝篋印塔、五輪塔、板碑、石仏、石殿、石祠などが数多建つ。
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国東半島の史跡巡り

2016年3月15日(火) 4:00起床、コーヒーを飲んで目をさまし4:45出発、成田空港へ。今回はJTB旅物語企画の「ジェットスターで行く!フリースタイル別府温泉3日間」に参加、LCC利用旅の朝は早い。6:00ニコニコパーキングにハスラーを預ける。3日間で2,160円也。第2P3150008ターミナルへ送ってもらい、連絡バスに乗って第3ターミナルへ。6:30ジェットスターのカウンターにチェックイン、キャリーバッグを預け搭乗券を受け取る。搭乗口162番に進んでやっと一息、お握りを食べコーヒーを飲む。8:00GK601便大分行きに搭乗、4E/4F席に座る。機種はA320-200、3-3席並び、略満席。大分まで1時間23分のフライトは料金が5,990円~と格安、夜行バスよりも安い。8:30離陸、「小説 琉球処分(下)」を読む。9:53大分空港着陸、オリックスレンタカーの受付に予約番号を提示、空港にほど近い同社大分空港店に案内され手続き、ホンダのフィットを借り受ける。3日間で14,344円也。カーナビ目的地に宇佐神宮をセットして10:30出発、途中の名所旧跡に寄り道する。
①三ノ宮の景(☆☆)
桂川の畔に奇岩が連なり、田染(たしぶ)耶馬と呼ばれる景勝地、対岸遊歩道に桜が植樹されており、花芽が今にも咲きそうに大きく膨らんでいる。
②鍋山磨崖仏(☆) 
国史跡。三ノ宮の景の少し先の右手にある。恐ろしく急な80段の石段を上ると、鍋山中P3150023腹の岸壁に不動三尊像が半肉彫りされている。中尊が不動明王立像(像高230㎝)、向かって右が矜羯羅(こんがら)童子像(121㎝)、左が制多迦(せいたか)童子像(121㎝)、製作年代は鎌倉時代と推定され、覆屋はあるが磨滅が進んでいる。
③真木大堂(☆☆☆)
拝観料200円。国東六郷満山六十五ヶ寺の本山本寺として往時は三十六坊の霊場を有した嘗ての馬城山伝乗寺の故知。約七百年前の火災で焼失し衰退、現在は旧本堂と真木大堂(収蔵庫)が残るのみ。但し、収蔵庫に安置される本P3150028尊阿弥陀如来坐像、四天王立像、不動明王立像と二童子立像、大威徳明王坐像の九体は全て国指定重要文化財。境内の古代文化公園には、半島各地から遷仏した宝塔(国東塔)、宝篋印塔、五輪塔、板碑、石仏、石殿、石祠が数多立ち並ぶ。
④熊野磨崖仏と熊野神社(☆☆☆)
拝観料200円。受付で杖を借りて山坂を上る。最後は鬼が一夜で築いたと云われる自然石の乱積石段、その入り口に建つ石鳥居の建立年は享保七壬寅(1722)九月吉祥日。乱積石段は勾配が急な上に足元は定まらず、手摺は付いP3150025ているが普通の山道よりはるかに歩き難い。石段を8割方上ると、左方の岩壁に雄渾な磨崖仏が現れる。向かって右が大日如来(高さ6.8m)、左が不動明王(同8m)、藤原末期(1100年頃か)の造立と推定され国の重要文化財に指定されている。お参りした後、更に石段を詰めると、最上部に熊野神社が鎮座する。そこまで駐車場からの標高差は約100m、国東の磨崖仏巡りは余程足腰が達者でなければ務まらない。
⑤天念寺と川中不動尊(☆☆)
養老二年(718)の開基と伝えられる古刹、長岩屋山天念寺P3150039の前を流れる長岩屋川の川中にある大岩に不動三尊像が陽刻されている。不動明王像の高さは3.7m、江戸中期の作。残念なことに逆光のため、写真がいまいち。天念寺本堂にもお参りし、県指定有形文化財の木造釈迦如来坐像、木造吉祥天立像、木造日光・月光菩薩立像4躯を拝観、更に隣りの見濯(みそそぎ)神社にもお参りし、神殿と棟続きの天念寺講堂内で、重要無形民俗文化財・修正鬼会(しゅじょうおにえ)に使われる大松明を見学する。
これで寄り道を終え、いよいよ豊後国一ノ宮宇佐神宮へ。

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定点観察・21世紀の森と広場(松戸市)

2016年3月13日(日) たまには場所を変えてみるかと、時々利用する県立西部図書館に隣接する松戸市の21世紀の森と広場へ。園内を端から端まで2時間余り歩いて見たが、木材腐朽菌のアラゲキクラゲ、キクラゲ、コフキサルノコシカケ、シックイタケ、センベイタケ、ベッコウタケ、ミダレアミタケなど普通種ばかり。椿の樹下に見つけたツバキキンカクチャワンタケ(写真)が今日のハイライト。
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定点観察・手賀の丘公園(柏市)

2016年3月11日(金) ガソリンを入れに行った序にちょこっとドライブ。手賀沼北岸の五本松公園、次いで同南岸の手賀の丘公園に立ち寄りきのこの様子見。五本松公園にはキクラゲ以外きのこの姿なし。手賀の丘公園では、アラゲキクラゲ、ウスバタケ、ウスヒラタケ、キチリメンタケ、コフキサルノコシカケ、ヒラタケ、不明種を写真に収め、汁の実用にウスヒラタケとヒラタケを採取して帰る。(写真は上段左がウスヒラタケ、同右がヒラタケ、下段はキチリメンタケ)
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東日本大震災五年

Img0212016年3月11日(金) 今日で東日本大震災から丸5年、死者15,894人、行方不明者2,561人、震災関連死3,400人。今尚、避難者17万4千人、仮設住宅暮らし5万7千人、まだまだ。

《仏説摩訶般若波羅蜜多心経》
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無所得故菩提薩埵依般若波羅蜜多故心無罣礙無罣礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸佛依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貘三菩提故知般若波羅蜜多是大神咒是大明咒是無上咒是無等等咒能除一切苦眞実不虚故説般若波羅蜜多咒即説咒曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶般若心経

(写真は福島県・勝常寺の聖観音立像、平安時代前期、國指定重要文化財)

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

2016年3月8日(火) 奄美大島旅行の後、インフルエンザ?に罹り、2週間ほど体調不良で家に引き籠もっていたが、漸く回復したので、午後、増尾城址公園へ散歩兼きのこ観察に出る。昨日、大雨が降ったけれども、きのこにさしたる動きはなさそう。ウスバタケ、ウスヒラタケ、エノキタケ、キクラゲ、チウロコタケ(写真)、ヒメシロカイメンタケ、ホウネンタケ、不明種2種を写真に収め、キクラゲを採取して帰る。
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キクラゲ日和

2016年3月7日(月) 昨夜から降り続いた大雨が午後になって漸く上る。昨年の12月18日に近所の神社から我が家の庭に勧請した御神体を見たら、キクラゲが太っていたので有難く収穫。大分腐朽が進んでいるので、今春でキクラゲの発生は止むかもしれないが、その後も別の種類のきのこが発生するやもしれず、暫らく観察は楽しめる。
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2015年家庭菜園総括

2016年3月2日(水) 畑に残っていた里芋2株を漸く掘り上げる。果たして畑で越年したサトイモが美味しく食べられるかどうか。収量は4.4kg。

《2015年家庭菜園収穫物》

きゅうり(夏涼み):216本

ジャガイモ(メークイン):19.7kg

タマネギ:白玉ねぎ60個、赤玉ねぎ78個

ミニトマト: 47.8㎏

矩形自然薯:8.8㎏

里芋:54.1㎏

宮重青首大根:80本

その他:イチゴ、インゲン、大葉(シソ)、カブ、九条ネギ、ミョウガ、ラズベリー

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キノコ切手の博物館

Img0202016年3月1日(火) 柏市立図書館から借用した石川博己著「キノコ切手の博物館」読了。1ケ月前の1月29日(金)に放映された「タモリ倶楽部」に、著者の石川氏が登場し、氏が全世界のきのこ切手5,409枚の完全収集家であることを知り、吃驚。1974年から開始し、41年間かけて収集したとのこと、趣味や道楽もこのレベルに達すれば本物、素晴らしい。
日本のきのこ切手は、1974年第9回国際食用きのこ会議記念に発行された「ほた木栽培シイタケ」の1種類しかないとのことであるが、鳥シリーズ、魚介シリーズ、花シリーズのように、きのこシリーズとして発行すれば、国内はもとより世界中のきのこ愛好家が求める人気切手になるのでは?。

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