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真木大堂(豊後高田市)

2016年3月15日(火) 真木大堂の所在地は豊後高田市田染真木1796番地。養老年間(717-724)、仁聞(にんもん)菩薩の開基と伝えられ、宇佐八幡宮の重要な所領である田染荘内の、六郷満山の本山本寺のひとつ、馬城山伝乗寺(まきさんでんじょうじ)跡に建つ。真木大堂(収蔵庫)の九体の仏像は全て国指定重要文化財、拝観料は200円、この地にあった伝乗寺や十恩寺の伝来と云う。本尊は木造阿弥陀如来坐像(像高211㎝、平安時代後期)、国東半島屈指の巨像。不動明王二童子立像(不動明王像の像高255㎝、平安後期)も全国的にみて大作に属す。また、大威徳明王坐像(像高165㎝、平安時代後期)は全国最大の大威徳像として名高い。境内の古代文化公園には、半島各地から遷仏した宝塔(国東塔)、宝篋印塔、五輪塔、板碑、石仏、石殿、石祠などが数多建つ。
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