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国宝 臼杵磨崖仏

2016年3月16日(水) 13:50専用駐車場着。受付で観覧券を求めると、現在古園(ふるぞの)石仏の保存修理工事中で拝観できP3160135ないため、通常料金540円のところ430円に減額しているとのこと、大ショック!。古園石仏の中尊・大日如来坐像は臼杵磨崖仏石仏群のシンボル、ここまで来てそれが拝めないとは・・。気を取り直して、順路に従い、ホキ石仏第二群第二龕の九品の弥陀像(国宝、平安末期、九体の阿弥陀如来像)、同第一龕の阿弥陀三尊像(国宝、平安後期)、ホキ石仏第一群第四龕の地蔵十王像(国宝、鎌倉期、中尊に地蔵菩薩、左右に五体づつの十王像)、同第三龕の如来三尊像(国宝、平安末期、中尊に金剛界大日如来、右に釈迦如来、左に阿弥陀如来)、同P3160140第二龕の如来三尊像(国宝、平安時代後期、中尊の阿弥陀如来は古園石仏の大日如来像と並ぶ傑出した出来栄え)、同第一龕如来三尊像(国宝、平安末期、中尊は釈迦如来)、山王山石仏(国宝、平安後期、中尊は釈迦如来とも、近くの山上に鎮座する日吉(ひよし)神社の本地佛である薬師如来とも言われる。「隠れ地蔵」とも呼ばれ、故安井曾太郎画伯が絶賛した石仏、表情があどけない)を拝観する。山上の日吉神社にもお参りすると、途中は材上生きのこの宝庫、ウチワタケ、キヌハダタケモドキ、巨大コフキサルノコシカケ、巨大ネンドタP3160189ケなどを見つける。神社の先、一段高い所に半ば土に埋もれた県指定有形文化財の石造五輪塔がある。古園石仏に曲がる参道まで下りると、確かに覆屋の修理中であったが、大日如来坐像のお姿がちらりと覗ける。有難い。出口近くの左の崖上にある願い不動明王にもお参り、像高2m20㎝、迫力満点の磨崖仏に家内安全をお願いする。出口の石仏観光センターに立ち寄り、名物のかぼす果汁入り喉飴と黒糖、それにカボスの果皮の砂糖漬けを購入する。14:45臼杵市内散策へ向かう。

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