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定点観察・宮城県県民の森(仙台市・利府町・富谷町)

2016年6月29日(水) 午後から宮城県県民の森へ出掛けきのこ観察。アカマツの道からさわらびの道へ入り、途中からツツジの道へ上がる。きのこの姿はまだ少ない。オオホウライタケ、チチアワタケ、ニガクリタケ、ハカワラタケ、ハチノスタケ(写真)、ヒトクチタケ、ヒメカバイロタケ、ベニタケ属を見つけたのみ。道端にはウツボグサとホタルブクロの花が楚々と咲いており、またクマイチゴの実を久しぶりに味わいました。
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奥州観音霊場 第四番 斗蔵寺(角田市)

2016年6月28日(火) 安狐山斗蔵寺(あんこさん・とくらじ)の所在地は宮城県角田市小田斗蔵95、真言宗の古刹である。本尊は銅造千手観音像懸仏(秘仏、延慶三年(1310)製作、県P6280065指定文化財)。大同二年(807)坂上田村麻呂の創建と伝えられている。
16:00斗蔵山野鳥の森駐車場着。雨なのと時間が遅いのとで広い駐車場に他の車はない。そこから斗蔵寺のある山頂までひと登り、始めは霊験の道と名付けられた山道、最後に天狗の道と名付けられた自然石の積み段を上る。漸く境内に出ると、左手の庫裡にご住職がひとりぽつねんと座り、右手のスペースに宮城ナンバーの乗用車が駐めてある。ここまで別の車道が通じているらしい。会釈してから観音堂(寛文三年(1663)再建、市指定文化財)に進み、般若心経の真言部分P6280066_2のみ短く唱えてお参りする。扉は固く閉ざされ前立の木造千手観音立像(像高315㎝、寛文年間製作、市指定文化財)すら拝めない。さらに奥に進み御神門をくぐって斗蔵山神社にも参拝。この神社は観音堂が建立される以前からこの地にあったと云われており、明治維新後の神仏分離令が発せられる迄は、山王大権現・稲荷大明神・白山大権現を同じ社殿に合祀し、斗蔵三社と呼ばれていたとのこと。神門前に宮城県の三大祝い唄のひとつ「えんころ節」の碑が建つ。えんころ節は48種類も歌詞があるといわれるが、そのひとつに「お斗蔵さま」と唄い込まれている。ご住職が撞く16:30の鐘の音を契機に退出、駐車場に下る。

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奥の細道三十三霊場 第二十五番 妙見寺(白石市)

P62800592016年6月28日(火) 星王山妙見寺の所在地は宮城県白石市柳町16、日蓮宗の寺院である。本尊は開運北辰妙見大菩薩。安政六年(1859)、江戸の柳島妙見(現在の墨田区業平)から妙見大菩薩を勧請して妙見堂を建立したのが始まり。芭蕉と曾良が城下町白石に投宿したのは元禄二年(1689)旧暦五月三日、当時は影も形もなかった此の寺院が奥の細道霊場のひとつに選定されているのはどうした訳であろう?。
15:15 JR白石駅傍のサンクス駐車場に車を置き、歩いて妙見寺参詣へ。日蓮宗の寺院らしく、境内に日蓮大聖人像が、併営のひかり幼稚園敷地に日蓮大聖人御幼像が建つ。妙見堂と本堂(北辰殿)にお参りする。妙見堂の柱には「奥の細道三十三霊場 第二十五番」の看板がしっかり掲げてある。遅くなったが最後に、角田市の奥州観音霊場第四番斗蔵寺へと向かう。

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奥の細道三十三霊場 第二十四番 繁昌院(大河原町)

P62800442016年6月28日(火) 吉祥山繁昌院(きっしょうざん・はんじょういん)の所在地は宮城県柴田郡大河原町字町254、曹洞宗の寺院である。本尊は釈迦如来。慶長十年(1605)村田の龍島院八世洲山麟芸和尚が上町の西浦に開山、明治五年(1872)現在地に移転した。柴田三十三観音第十二番札所(魚藍観音立像)に選定されており、御詠歌は「吉峯にかがやく法の灯は のちの世までも照り榮えなん」。
14:30白石川の畔にある繁昌院到着、山門前の駐車場に車を入れる。山門に立派な仁王像が立つが、奥の細道三十三霊場の看板は見当たらない。それでも境内の選佛堂の前に芭P6280051蕉句碑「鶯(うぐいす)の笠落としたる椿かな」が建つ。ネットで調べると、この句は元禄三年(1690)二月六日伊賀上野の西島百歳亭で詠んだもの、弘化三年(1848)大河原町の俳人村井江三が此の地を通過した芭蕉を偲び、近くの韮神山の山裾に建立した句碑の模刻である。本堂にお参りしてから、境内に建つ魚藍観音像にもお参りし、次は白石市の第二十五番妙見寺へ。

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奥の細道三十三霊場 第二十三番 竹駒寺(岩沼市)

2016年6月28日(火) 宝窟山竹駒寺(ほうくつざん・たけこまじ)の所在地は宮城県岩沼市桜1-2-49、真言宗智山派の寺院である。本尊は不動明王。江戸時代まで竹駒神社の別当P6280039寺であり、寺伝によると、後冷泉天皇の御代(在位1045-1068)能因法師(998-1058)が陸奥を旅する途中、竹駒神社の社の傍らに庵を結んで神に仕え、歌道に精進して悟りを得たとあり、その時の庵が竹駒寺の始まりとされる。
三菱電機のサービスセンターに依頼したエアコン修理が午前中に終わったので、午後から雨中の霊場巡りに出発。先ずは竹駒寺へ。13:50竹駒寺近くのセブンイレブンの駐車場に車を駐め、缶ビールを購入してからお参りに行く。竹駒寺は岩沼市役所にほど近い街中にあり、山門の柱に「奥の細道三十三霊場 第二十三番」の看板が掛けてある。「曾良旅日記」の五月四日の項に『岩沼入口ノ左ノ方ニ竹駒明神ト云有リ。ソノ別当ノ寺ノ後ニ武隈ノ松有。』と記述されており、芭蕉らが訪れた時は竹駒寺は竹駒神社の直ぐ傍にあったことが分かる。明治維新の神仏分離政策により現地に移転したもの、境内は狭く、山門、本堂、瑠璃殿、庫裡など皆新しい。弘法大師像はあるが、芭蕉関連の碑は見当たらず。本堂にお参りしただけで退出、大河原町の第二十四番繁昌院へ向かう。

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奥の細道三十三霊場 第二番 仙岳院(仙台市)

2016年6月27日(月) 眺海山仙岳院(ちょうかいざん・せんがくいん)の所在地は仙台市青葉区東照宮1-1-16、仙台東照宮の参道脇にある天台宗の寺院である。本尊は釈迦三尊像(釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩P6270018薩)。承応三年(1654)二代藩主伊達忠宗公が幕府に願って東照宮を勧請した際に、その別当寺として創建されたもの。小萩観音と呼ばれる十一面観音菩薩を祀る観音堂は、仙台三十三観音第十一番札所に選定されており、御詠歌は「あとたれし神もすずしめ法の花 咲くやつつじが丘のみむろに」。
午前、大林寺の墓参を済ませてから仙岳院へ。10:20東照宮の参拝者用第3駐車場に車を駐める。まずは東照宮に参拝、社務所で仙岳院の場所を尋ねる。参道入り口の右側、踏切の傍と教えてもらい早速お参りに。山門に「奥の細道三十三霊場 第二番」の看板がしっかり掲げてある。「曾良旅日記」の五月七日の項に、権現宮(東照宮)に参詣した記述があるP6270019ので、あるいは別当寺の此処にも立ち寄っているかもしれぬ。境内は東日本大震災の影響かやや荒れており、本堂の釈迦殿(明和三年(1766)再建、仙台市指定文化財)と一代守り本尊堂は立ち入り禁止、クロマツも立ち枯れている。瑠璃殿(宝物館)を拝観しようと呼び鈴を押してみたが誰も出てこない。やむなく、小萩観音にお参りして般若心経を唱えてから退出。(→後日ネットで調べると、2007年ごろ境内の土地の一部が競売入札にかかり不動産会社が落札したとのこと、山門正面の庫裡があった場所は今や新築分譲マンション、仙台藩の一門格筆頭寺院の寺格を誇った仙岳院ですらこの有様、近年の寺院経営は厳しさを増すばかり)

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第2回楽天イーグルス花火大会

P62600092016年6月26日(日) 今年3回目となる帰省、5月に続き6月が2回、あとなしひとは始末がいろいろ。夕方からKoboスタ宮城球場のスタンドに人が集まり、隣接する陸上競技場から立て続けに花火が揚がる。第2回楽天イーグルス花火大会の由、いつも盛大に応援してもらう仙台市民、ファンへの感謝のサービスらしい。仙台の自宅マンション11階のベランダは特等席、榴ヶ岡公園の緑地帯を挟み仙台港を借景に揚がる花火をとことん楽しみました。

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

2016年6月25日(土) 毎日チェックを欠かさないきのこ関連のブログ&ホームページに拠ると、5月の少雨によるフィールドの沙漠状態が漸く解消され、各種きのこで大分賑やかになってきた様子、それではと重い腰を上げ、三か月ぶりに増尾城址公園へ出かけてきました。ベトコン帽子、長袖シャツ、長ズボン、長靴の重装備に、やぶ蚊対策の蚊取り線香を腰に吊り下げ、腕には虫よけの「どこでもベープ」を巻き、更に虫よけスプレーを顔や首筋、手先に入念に噴霧してから林の中へ突入しました。きのこは色々出ていました。アシグロタケの仲間、アラゲキクラゲ、イグチ属、イタチタケ、ウチワタケ、ウラベニガサ科、オオホウライタケ、オキナクサハツ、クサウラベニタケ、コウジタケ、コテングタケモドキ?、スジウチワタケモドキ、センベイタケ、ダイダイガサ、チチタケ属、ツヤウチワタケ、トキイロヒラタケ?、ナガエノチャワンタケ?、ハイイロイタチタケ、ハダイロニガシメジ(仮)、ヒカゲウラベニガサ、ヒビワレシロハツ、ベニタケ属4種、マンネンタケ、ミドリスギタケ、不明種など。写真は、上段左から時計回りに、コテングタケモドキ?、ハダイロニガシメジ(仮)、マンネンタケ、ミドリスギタケの順。
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市川トマト

P62300022016年6月23日(木) 第2、第4木曜日は家人の着物着付けサークルの練習がある日、私はひとりで留守番。今日は、そのお師匠さんから市川トマトをどっさり頂いて帰ってきました(13個、2.8kg)。お師匠さんのお姉さんは市川のトマト農家の由、毎年この時期になると我が家もお相伴にあずかれます。ありがたいことです。Mさま、いつもありがとうございます。

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菜園の恵み(147) シシトウ&ミニトマト

2016年6月22日(水) シシトウとミニトマト、どちらも今年の初収穫。シシトウは中に非常に辛いものが混じっているので天麩羅が無難、ミニトマトはサントリーの「シュガーミニ」と「純あま」、それとケイヨーD2の「D2オリジナル」苗を各1株づつ購入し、枝切り培養して20株くらいに増やしたので、食べきれないほど取れるかも。 
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菜園の恵み(146) サヤインゲン

P62100022016年6月21日(火) 午後雨止む。電動自転車で家庭菜園へ行き、キュウリ2本(累計35本)、サヤインゲン、ラズベリーを収穫。蔓ありのサヤインゲンは種から育てたもの、今日が初収穫で175グラム。まだまだ取れそうなので、今年はふんだんに食べられる。

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秋田の地ビール あくら

2016年6月20日(月) 先日、にかほ市の道の駅象潟に立ち寄り、秋田市の地ビールメーカー、株式会社あくら(秋田市大町P62000011-2-40)のビールを4本購入しました。330ミリリットル壜の価格は1本540円。左端の「旨ネイガー」は麦芽100%生ビール、アルコール分5.5%。左から二番目の「秋田美人のビール」も麦芽100%生ビール、アルコール分5%。左から三番目の「川反(かわばた)ラガー」も同じく麦芽100%の生ビール、アルコール分5%、右端の「なまはげ IPA」は麦芽100%生ビール、アルコール分は6%。インターナショナルビアカップ(2007年銀賞、2015年銅賞)やアジアビアカップ(2007年金賞、2012年金賞)受賞の実績があるようなので、どんな味わいなのか楽しみです。

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マダケの竹の子

P61500842016年6月18日(土) 道の駅象潟の農林水産物直売所で購入したのはマダケの竹の子、カラダケのタケノコとして売られていたが、カラダケは秋田県の方言でマダケのこと、5本350円也。一般的な孟宗竹の竹の子と比べると少し苦みがあるが、それがかえって山菜らしく、自分としてはこちらが好み、汁の実や煮物、もちろんタケノコご飯もOK。

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象潟で出逢ったきのこ

2016年6月14日(火) 奥の細道みちのく路三十三霊場第十九番蚶満寺(かんまんじ)にお参りするべく秋田県にかほ市へ長距離ドライブ、無事お参りを済ませ駐車場傍の芭蕉像と西施像が建つ松林内できのこ観察。結果、チチアワタケ(写真)、ツルタケ、ベニタケ属、マツオウジを見つける。これから色々なきのこが続々出そうな雰囲気、にかほ市のきのこファンが羨ましい。
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象潟(秋田県にかほ市)

2016年6月14日(火) 「象潟や雨に西施がねぶの花」。芭蕉が訪れた当時(元禄二年(1689))の象潟(きさかた)は、九十九島・八十八潟と謳われた景勝地であり、東の松島・P6140044西の象潟と称揚されたほどであったが、文化元年(1804)の地震により海底が隆起して陸地化してしまい、その後の本庄藩の干拓事業&水田開発も相俟って往時の面影は失われてしまった。現在は102ほどの小島が水田地帯に点々と浮かぶ。皇宮山蚶満寺の山門前に広がる松林に西施像と芭蕉像が立つ。中国四大美女の一人西施(紀元前502-470頃)の像は、にかほ市象潟町日中友好協会が建立したもの、平成二年(1990)以来、象潟町(現にかほ市)と西施の故郷、浙江省諸曁市(しょきし)とが友好都市関係を結んでいる。また芭蕉像は、奥の細道の旅から三百年後の平成元年(1989)に、芭蕉の足跡を後世に残すべく、芭蕉翁銅像建立委員会(委員長逸見茂三郎氏)が、彫刻家般若純一郎氏の原型をもとに富山県高岡市の(株)竹中製作所に依頼し鋳造製作したもの、どちらもなかなかの力作である。
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奥の細道三十三霊場 第十九番 蚶満寺(にかほ市)

2016年6月14日(火) 皇宮山蚶満寺(こうぐうさん・かんまんじ)の所在地は秋田県にかほP6140037市象潟町字象潟島2、曹洞宗の古刹&名刹である。ご本尊は釈迦牟尼佛。仁寿三年(853)慈覚大師円仁の開創と伝えられる。芭蕉翁は元禄二年(1689)六月十六日当地に至り、「おくのほそ道」には『江山水陸の風光数を尽して、今象潟に方寸を責む。(中略)江上に御陵あり。神功皇后の御墓と云う。寺を干満珠寺と云う。(中略)江の縦横一里ばかり、俤松島にかよいて、又異なり。松島は笑ふが如く、象潟はうらむがごとし。寂しさに悲しみをくはえて、地勢魂をなやますに似たり。「象潟や雨に西施がねぶの花」、「汐越や鶴はぎぬれて海涼し」』と記している。P6140045
15:10蚶満寺駐車場着。江戸時代中期建立の山門(にかほ市指定文化財)をくぐり、受付で拝観料300円を納める。本堂にお参りしてから境内庭園を一回り、夜泣きの椿、紅蓮尼の彰徳碑(松島コウレンセンベイで有名な貞女紅蓮尼は当地の出身)、親鸞聖人の腰掛石、北条時頼公のツツジ(樹齢七百年超、正嘉元年(1257)鎌倉幕府五代執権時頼公が当地に訪れ20町歩の寺領を寄進)、木登り地蔵、出世稲荷堂、芭蕉句碑(芭蕉七十回忌を記念して建立されたもの、碑面は「象潟の雨や西施がねぶの花 芭蕉翁」、裏面に「宝暦十三癸未(1763)九月 願主 本庄英良、助力 水戸行脚、連中 本庄 矢嶋 滝沢 塩越」とある)、ご霊木?のタブノキ(樹齢千年)、舟着場跡と舟つなぎ石、西行法師歌桜の跡(きさかたの桜は波にうづもれて花の上漕ぐ海士のつり舟)、猿丸大夫姿見の井戸など見学する。今日はこれまで、道の駅象潟に立ち寄り土産を購入してから仙台へ大返し。

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出羽国一之宮 鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮(遊佐町)

2016年6月14日(火) 鳥海山大物忌神社(おおものいみじんじゃ)吹浦口ノ宮は山形県飽海P6140021郡遊佐町吹浦字布倉1番地に鎮座、鳥海山山頂に鎮座する本社の里宮である。祭神は大物忌神(おおものいみのかみ)と月読命(つきよみのみこと)。大物忌神は、食物神の宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と同神とされるが、記紀神話などには登場しない神様であり、蝦夷の地の偉大な山の神、活火山である鳥海山の山霊である。創建は詳らかでなく、景行天皇または欽明天皇の御代とも。
奥の細道みちのく路三十三霊場第十八番札所の海禅寺から坂を下ると間もなく、14:20社務所下の広大な駐車場に車を駐める。受付に最北の一之宮の大看板が掛かる。他に参拝者は誰もいない。下拝殿でお参りした後、135段の急な石段を登り拝殿へ。石段手前に、「株式会社平田牧場 一金壱千萬円也 代P6140023表取締役新田嘉一殿」の寄進札が立つ。酒田市に本社を構えるブランド豚肉「三元豚」で有名な(株)平田牧場は、今や売上高150億円、従業員数660名を誇る庄内地方屈指の地場企業、大物忌神の御神徳に大いに肖ったものと見える。拝殿にお参りしてから、左手の鳥居をくぐり再び石段を登って最奥の最高所へ。平に白山姫神社と末社雷電神社が祀られており、透かし塀に囲まれて大物忌神を祀る本殿(向かって右)と月読命を祀る摂社月山神社本殿が建ち並ぶ。両本殿ともまったく同型同大である。来年の平成29年は20年に一度の山頂御本殿の式年遷座に当たるとのこと、今年8月に鳥海山登山を計画しているが、果たして無事登拝できるかどうか。

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奥の細身三十三霊場 第十八番 海禅寺(遊佐町)

2016年6月14日(火) 松河山海禅寺(しょうかざん・かいぜんじ)の所在地は山形県飽海郡遊佐町(あくみぐん・ゆざまち)大字吹浦字横町54、曹洞宗の寺院である。本尊は十一面千手観世音菩薩(ひめ小P6140016松材、像高4.8m、一木造り)。慶長十七年(1612)、鳥海山山岳信仰の拠点のひとつ、永泉寺十七世正禅海安大和尚により開かれたのが始まりとされる。庄内三十三観音霊場第十六番札所で、御詠歌は「よそならず ここふだらくの たかんいわ きすつなみを ゐながらにきく」。
14:05集落内の海禅寺着、門前に駐車場がないので境内に車を乗り入れる。やはりここにも奥の細道三十三霊場の看板はない(「奥の細道」と「曾良旅日記」に当寺参詣の記述なし)。ご住職の奥様に挨拶し、玄関から本堂に上らせてもらう。庄内一の像高を誇る立派な十一面千手観音菩薩にお参りしてから、奥様と少しお話しすると、ご長男は馬橋の寺院にお勤めで、ご次男は鶴見の総持寺でご修行中とのこと、馬橋は柏の自宅の直ぐ近くだし、横浜には9年間も暮らしていたので、思いがけなく話が弾む。次は近くの鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮へ。 

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奥の細道三十三霊場 第十七番 持地院(酒田市)

2016年6月14日(火) 良茂山持地院(りょうもうさん・じちいん)の所在地は酒田市日吉町1-4-38、曹洞宗の寺院である。本尊は釈迦牟尼佛、札所本尊は千手観世音菩薩。千手観世音P6140003菩薩は慈覚大師円仁が彫刻したものと伝えられている。創建は応永二年(1395)、報恩山永徳寺(岩手県金ケ埼町)二世の湖海理元和尚が開山したとされている。庄内三十三観音霊場第十番札所で、御詠歌は「頼もしや 昔ながらの つえざくら 良くこそ茂れ いつの世までも」
9:25仙台のマンションを出発、国道48号線、13号線、47号線と走り、13:10酒田市琢成学区防災コミュニティセンター駐車場に車を駐める。歩いて持地院へ。庄内三十三観音霊場と庄内平和百観音霊場の石標は立つが、奥の細道三十三霊場の看板は見あたらない(「おくのほそ道」と「曾良旅日記」には当寺参詣の記述なし)。団体参拝客と一緒に本堂に上り、千手観音菩薩像にお参りする。その後、酒田大仏(釈迦牟尼仏)にもお参り、平成四年(1992)に再建された大仏は、像高13m、台座を含めた高さは17m、青銅製の釈迦牟尼仏立像としては日本一の高さを誇る。次は遊佐町の第十八番海禅寺へ。
  

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クロソイとヒラメの刺身

20160612p61200012016年6月13日(月) 息子が11日に仙台湾に沖釣りに行って釣り上げたクロソイとヒラメを魚屋でさばいてもらったとかで、さく(切り身)にして持ってきてくれました。父の日のプレゼントかな?、早速刺身にしていただきました。クロソイ(皿の右側)はコリコリ&プリプリ、ヒラメ(皿の中央と左側)は脂がのっていてなめらか&甘味があります。一番搾りを飲みながらおいしくいただきました。Thanks!

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亡父三十三回忌法要

Img0232016年6月12日(日) 昨日仙台に帰省し、今日は新寺小路にある小家の菩提寺森城山大林寺(曹洞宗)に兄弟と息子夫婦の7名が集まり、14時から亡弟四十三回忌と亡父三十三回忌の法要を行う。ご住職に修証義を誦経していただき、つつがなく相済ます。これでまずは一安心、墓守や仏壇守はなかなか大変であるが、今の自分があるのはご先祖様のお蔭、命のある限り追善供養を続けたいと思う。

十方三世一切佛 諸尊菩薩摩訶薩 摩訶般若波羅蜜

(写真は亡父、昭和十三年北支事変の頃)

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ラズベリー

P61500012016年6月10日(金) 今年のラズベリーは遅霜に新芽をやられたのが祟り大不作、6日頃から熟し始めたが実付きが悪く収穫量は連日数粒、さっぱりたまらない。この調子ではジャムを作るほど採集するのは難しいかも、果実酒がせいぜいか。(→6月15日、仙台から戻り5日ぶりに畑へ行ってみると、そこそこ熟していました。もう少し採集してからジャムにするつもりです)

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スズキ、おまえもか!

2016年6月8日(水) 三菱自動車工業に続きスズキにも燃費偽装問題が波及しました。我が家の八代目自家用車が偶々スズキのハスラーXターボFF(写真左)なので、問題の燃費について触れておきます。2014年4月に購入し既に26,000㎞走りましたが、平均実燃費はリッター20㎞程度(仙台への帰省など高速道を使う遠出で22㎞、街乗りは17-18㎞位)、カタログ燃費26.8㎞に対し実燃費は75%、まぁこんなものでしょう。また今年2月に奄美大島に旅行に行ったときに乗ったレンタカーは日産の軽DAYZ(写真右、三菱自動車生産)、信号が殆どない現地を461㎞走った結果、燃費はリッター17.8㎞、カタログ燃費26.6㎞の67%でありました。
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47都道府県の一番搾りプレゼントキャンペーン応募!

2016年6月7日(火) 今日、キリンビールの「47都道府県の一番搾り プレゼントキャンペーP6070002ン」に応募、36枚のシールを貼った葉書を投函しました。去年も7月に「一番搾りオリジナル嵐グラス プレゼントキャンペーン」に応募したものの結局は外れ、まあ今回も駄目かもしれません。それにしても9工場で47種類の一番搾りを作っている勘定になります。1工場当たり5種類強、原料配合から中間製品の管理もあるし、作り分けるのはさぞ大変なことでしょう。それとも缶のデザインが違うだけなのでしょうか?、地域主権と云う時代の潮流に阿り、キリンビールともあろうものがまさか、ナショナルブランドの派生商品を安易に作っているとは思いたくありません。47種類、どこがどう違うのか、分かりやすい説明があると良いのですが・・。

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九条ネギ伸びる

P60600032016年6月6日(月) 一昨日九条ネギの種取りを記事にしたので、今日は実生苗の様子。種蒔きをしたのは3月1日、その後、5月7日に束生した実生苗を1本づつばらして移植、ほっとしたのも束の間、ネキリムシ(根切虫:カブラヤガ、タマナヤガなど夜蛾の幼虫の総称)の猛攻に遭い、次々と根元から喰い千切られてしまい補植に次ぐ補植、毎日2、3匹は掘り出して殺生(駆除)を繰り返していますが、なかなか被害が収まる気配はありません。無農薬栽培はいろいろ大変です。

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ネギの種取り

20160605p60500032016年6月4日(土) 京野菜の九条ネギの種取り、ネギ坊主を目の細かいザルに入れて風乾すると、自然に種がこぼれてくるので、従前の根気仕事がぐっと楽になる。去年まではピンセットを使って殻から一粒一粒集めていたが、ちょっとした技(コツ)を覚えるだけでかくも作業が楽になるとは、またひとつ勉強になりました。

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オオゴムタケ(Galiella celebica)

120160602p60200272016年6月2日(木) 今日は、筑波山ユースホステル跡から関東ふれあいの道を辿って筑波山(女体山)に登り、帰りは女ノ川コースを下ったが(詳しくは「自惚れ山人ノオト」の「577. 筑波山」)、山中にきのこの姿は殆ど無く、女ノ川源流部の苔生した広葉樹倒木にオオゴムタケを見つけたのみに終わる。まぁ初見のきのこなので良しとせねば。可食菌なので試食用に5、6個持ち帰る。

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菜園の恵み(145) ジャガイモ

P60100022016年6月1日(水) 畑のジャガイモは大不作、午前、全株掘り取ったものの僅かに1.8㎏。種芋代をけちり、前年収穫したメークインの、芽が茫々と伸びたものを種芋に使ったが、やはり失敗。殆どが土に喰われてしまった様で、出芽したものは僅か、その上小粒な芋が殆ど。あ~ぁ、大失敗、勉強になりました。

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