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奥の細道三十三霊場 第二十四番 繁昌院(大河原町)

P62800442016年6月28日(火) 吉祥山繁昌院(きっしょうざん・はんじょういん)の所在地は宮城県柴田郡大河原町字町254、曹洞宗の寺院である。本尊は釈迦如来。慶長十年(1605)村田の龍島院八世洲山麟芸和尚が上町の西浦に開山、明治五年(1872)現在地に移転した。柴田三十三観音第十二番札所(魚藍観音立像)に選定されており、御詠歌は「吉峯にかがやく法の灯は のちの世までも照り榮えなん」。
14:30白石川の畔にある繁昌院到着、山門前の駐車場に車を入れる。山門に立派な仁王像が立つが、奥の細道三十三霊場の看板は見当たらない。それでも境内の選佛堂の前に芭P6280051蕉句碑「鶯(うぐいす)の笠落としたる椿かな」が建つ。ネットで調べると、この句は元禄三年(1690)二月六日伊賀上野の西島百歳亭で詠んだもの、弘化三年(1848)大河原町の俳人村井江三が此の地を通過した芭蕉を偲び、近くの韮神山の山裾に建立した句碑の模刻である。本堂にお参りしてから、境内に建つ魚藍観音像にもお参りし、次は白石市の第二十五番妙見寺へ。

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