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奥の細身三十三霊場 第十八番 海禅寺(遊佐町)

2016年6月14日(火) 松河山海禅寺(しょうかざん・かいぜんじ)の所在地は山形県飽海郡遊佐町(あくみぐん・ゆざまち)大字吹浦字横町54、曹洞宗の寺院である。本尊は十一面千手観世音菩薩(ひめ小P6140016松材、像高4.8m、一木造り)。慶長十七年(1612)、鳥海山山岳信仰の拠点のひとつ、永泉寺十七世正禅海安大和尚により開かれたのが始まりとされる。庄内三十三観音霊場第十六番札所で、御詠歌は「よそならず ここふだらくの たかんいわ きすつなみを ゐながらにきく」。
14:05集落内の海禅寺着、門前に駐車場がないので境内に車を乗り入れる。やはりここにも奥の細道三十三霊場の看板はない(「奥の細道」と「曾良旅日記」に当寺参詣の記述なし)。ご住職の奥様に挨拶し、玄関から本堂に上らせてもらう。庄内一の像高を誇る立派な十一面千手観音菩薩にお参りしてから、奥様と少しお話しすると、ご長男は馬橋の寺院にお勤めで、ご次男は鶴見の総持寺でご修行中とのこと、馬橋は柏の自宅の直ぐ近くだし、横浜には9年間も暮らしていたので、思いがけなく話が弾む。次は近くの鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮へ。 

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