« 奥州観音霊場 第三十番 補陀寺(気仙沼市) | トップページ | 奥州観音霊場 第二十四番 長谷寺(登米市) »

奥州観音霊場 第十四番 大慈寺(登米市)

2016年7月24日(日) 法輪山大慈寺の所在地は、宮城県登米市東和町米川町下56番地、曹洞宗の寺院である。本尊は釈迦牟尼仏、札所本尊は聖観世P7240302音菩薩。由緒は詳らかではないが、前身は奥州藤原氏の開創と伝えられ、天台宗諏訪森大慈寺と号する寺院であった。藤原氏の滅亡後荒廃していたが、永享元年(1429)黒石の正法寺四世中山良用大和尚が自らの隠居寺として入山、天台宗を曹洞宗に改めて再興し、寺号も法輪山大慈寺に改めた。
15:15大慈寺到着、山門前の公園スペースに駐車する。山門は再興時の永享元年の建立と推定され市指定文化財。山門をくぐり境内に入る。観音堂を探したが見当たらず、どうやら聖観世音は本堂内に祀られている模様、然らばと本堂前で般若心経を唱える。境内の一角に西行法師が当寺を詠んだ歌碑「頼母しや大慈の法の誓には玉のうてなに花の白雲」が建つ。時間が押しているので直ぐに退出、次は同じ登米市の第24番長谷寺へ。

|

« 奥州観音霊場 第三十番 補陀寺(気仙沼市) | トップページ | 奥州観音霊場 第二十四番 長谷寺(登米市) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 奥州観音霊場 第三十番 補陀寺(気仙沼市) | トップページ | 奥州観音霊場 第二十四番 長谷寺(登米市) »