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三宝荒神社(白馬村)

P81802292016年8月18日(木) 姫川源流自然探勝園散策で姫川源流へ向う途中のスギ林の中にひっそりと鎮座するのを偶々見つけ透かさず参詣する。傍らに立つ由緒書きに拠ると、祭神は竈神(かまどがみ)の澳都彦命(おきつひこのみこと)・火詰命(火結命(ほむすびのみこと)の誤りか?)・澳都姫命(おきつひめのみこと)の三柱。『荒神社は甲斐源氏の流れをくむ長澤家の祖長澤伊勢守源長信が、正応三年(1290)浅原氏の謀反に味方をした為、この地に潜居し、正安二年(1300)出雲大社に請い、ここに勧祀した。長信の子孫、長澤弥兵衛信正が年月を経て廃頽した社殿を弘治二年(1556)に再興した。その後、嘉永六年P8180231(1853)信正の末裔長澤佐五衛門と同族十二名により社殿の改築が行われ現在に至る。
宝物:一、短刀;文暦元年(1234)建武信国の作。一、鏡;長禄二年(1458) 赤松の乱にて二十四歳で討死した長澤利三郎信政を記念し、子孫が寄進。
姫川源流は昭和五十年代に整備されるまでは、「荒神の清水」と呼ばれ、人々に親しまれていた。古から塩の道を往き交う旅人は、この清水で喉を潤し、社に旅の無事を祈ったものである』とある。
 

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