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白馬五竜高山植物園(1)

2016年8月18日(木) 白馬五竜高山植物園は、株式会社P8180119五竜が経営する民営の植物園で、1950年に神城スキー場として開設されたスキーゲレンデに、2000年頃より高山植物の植栽を始め、以来高山植物専門植物園として年々整備拡張に努めている。2010年従来の名称「五竜アルプス山野草園」より「白馬五竜高山植物園」に改名、2013年長野県としては唯一の日本植物園協会加盟の植物園となった。
9:55テレキャビン乗り場下の大駐車場(標高870m)着。宿泊した丘の上ホテル・宮川で購入した割引券(2,300円→2割引き→1,840円)を、チケット売り場で正規のパノラマチケット(テレキャビン1,800円&アルプス展望リフトフリー乗車券P8180191500円)に交換する。天気は今一、北アルプスの山岳展望は期待できないが、傘を持って高山植物鑑賞へ。とおみ駅から8人乗りテレキャビンに乗車、8分ほどでアルプス平駅(標高1515m)に上がる。外気温21℃、涼しい。そこから更にアルプス展望リフトで地蔵の頭駅へ上がり散策スタート。まず地蔵の頭(標高1676m)にひと登り、そこから地蔵池経由、高山植物園を巡りながら、12:50アルプス平駅へと下る。高山植物は7月に花期を終えたものが多く、今は山野草の花盛り。散策コース上で出逢った植物は、アオヤギソウ、アカモノ(実)、アキノキリンソウ、アサギリソウ、アサマフウロ、イブキトラノオ(種)、イワオトギリ、イワショウブ、イワベンケイ(種)、ウルップソウ(種)、エゾアジサイ、エゾリンドウ、オオイタドリ、オキナグサ(種)、オニアザミ、オヤマボクチ、オヤマリンドウ、カライトソウ、ガンコウラン、クロマメノキ(実)、コウメバチソウ、コオニユリ、コバギボウシ、コマクサ、ゴマナ、シシウド、シナノナデシコ(ミヤマナデシコ)、シラタマノキ(実)、タカネバラ、タカネマツムシソP8180202ウ、タテヤマウツボグサ、タムラソウ、チングルマ(種)、ツリガネニンジン、ナナカマド(実)、ネジバナ、ノコンギク、ノリウツギ、ハクサンフウロ、フシグロセンノウ、ホツツジ、ミヤマアズマギク、ミヤマコゴメグサ、ミヤマママコナ、ヤナギラン、ヤマハハコ、ヤマユリ、ヨツバヒヨドリ、ユウスゲ、ワレモコウなど。他に珍しいものとして、ヒマラヤの青いケシのメコノプシス・グランディス、スイスアルプスのサクラソウの仲間のプリムラ・カピタータなどがアルプス平駅近くに植栽されておりました。(花の写真は、上がコマクサ、下がマツムシソウ)
Niftyに問い合わせ、なんとか縦位置写真が掲載できるようになりました。

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