« リゾートホテル ラ・フォーレ白馬 | トップページ | 五智国分寺(上越市) »

越後国一ノ宮 居多神社(上越市)

2016年8月19日(金) 居多(こた)神社は上越市五智6-1-11番地に鎮座する。祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと=大国主命)と奴奈川姫(ぬながP8190261わひめ)と建御名方命(たけみなかたのみこと)の三柱。創建は不詳であるが、遥かな神話時代に出雲族が此の地方まで勢力を張り、自分たちの守護神である出雲の祖神・大己貴命を祀ったのが当社の始まりであろう。弘仁四年(813)に従五位下、貞観三年(861)に従四位下を朝廷から賜った「延喜式」神名帳(延長五年(927)成立)に記載された式内社。
8:30ラ・フォーレ白馬をチェックアウト、弥彦山神社経由で帰ることとし、国道148号線を糸魚川方面へ走る。糸魚川ICから北陸道に乗り、直ぐの蓮台寺PAで妻に運転交代、下界は暑い。
弥彦神社の前に同じく越後国一之宮の居多神社にお参りすることにし、上越ICで北陸道をP8190265出る。10:20居多神社前大駐車場到着。境内はそこそこ広いが社殿等一ノ宮にしては質素な佇まい、さっそく拝殿にお参りする。その後境内をひと巡り。社殿の右手に親鸞像が建つが、鎌倉時代にここ越後国府に流罪となったとき、近くの浜に上陸するとまず当社に参拝し、「すゑ遠く法を守らせ居多の神弥陀と衆生のあらん限りは」と詠んで早期放免と念佛の興隆を祈願したという。そのゆかりを示すものである。境内に群生するという親鸞聖人越後七不思議のひとつ「片葉の葦」は見当たらず、聖人上陸の地という居多之浜海岸の見学へ行く。

|

« リゾートホテル ラ・フォーレ白馬 | トップページ | 五智国分寺(上越市) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« リゾートホテル ラ・フォーレ白馬 | トップページ | 五智国分寺(上越市) »