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仙台キノコ同好会「きのこ展」

2016年9月24日(土) 宮城県県民の森できのこ観察を楽しんだ帰り、スリーエム仙台市科学館へ寄り道し、仙台市教育員会と仙台キノコ同好会共催の「きのこ展」を見学しました。仙台キノコ同好会は、東北大学の「科学談話Attachment1会」が母体となって、昭和42年(1967)に設立したきのこの趣味の会。自然に親しみながら、毒きのこによる食中毒防止やきのこに関する普及啓発を目的としたきのこ展の開催などの活動を行っています。受付の方のお話では、会場はいろいろ変われど「きのこ展」は50年の歴史を持つ同会のメインイベントだそうで、今回も会員の皆さんが近隣で収集された天然きのこ255種が展示されていました。中では、地方名センダイサマツと呼ばれるモミタケの圧倒的な大きさと存在感が光っています。不明きのこを持ち込めば種の同定や食毒の鑑定もやってもらえるコーナーがあります。写真を見てきのこの種類を当てる「キノコ当てクイズ」の上級にチャレンジしてみましたが、13問正解で2問間違えてしまいました。まだまだ勉強が足りません。また、東北大学と共同で、仙台市をはじめ県内各地でサンプリングした野生きのこの放射線量も随時測定・公開している様です。我が千葉菌類談話会も、仙台キノコ同好会を見習い、もう少し地域に開かれた、地域貢献できる活動が増えると、さらに良いのですが・・。(きのこ展のこの2日間の来場者数は約4,800名とのこと)

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