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万座高原ホテル

2016年10月10日(月) 16:15万座高原ホテル着、174号室に入る。細長く狭い部屋にシングルベッドが4台並べてあり窮屈な感じ、書き物机や椅子、ソファやテーブルなど一切なし。これではちょっと寛げない。バスルームはなくシャワー室。それでも、クローゼットは広く、冷蔵庫(空)、電気ポット、お茶、セーフティーPa100038ボックスなどアメニティーは一通り揃っている。17:00~18:00バイキング式の夕食。山の宿ゆえ旬の珍しい天然きのこ料理を期待したが、出てきたのは栽培マイタケの天ぷらのみ。群馬名物のお切りこみや焼き饅頭などが並んでいるが珍味の類は無し、味付けも平凡。気を取り直して温泉へ入りに行く。まずは内湯の百泉の湯と付属の露天風呂、どちらも源泉かけ流し、泉温が高いので加水しているが、加温・濾過・循環はなし。強酸性硫黄泉のため殺菌消毒も不要。内湯は、源泉名が姥湯源泉、泉温71.3度、pH2.4。露天風呂は、源泉名が万座温泉露天混合泉、泉温58.4度、pH2.3。泉質はどちらも硫黄泉(酸性・含硫黄-マグネシウム-硫酸塩温泉)、乳白色から乳白緑色の濁り湯。さすがに温泉は文句なし、申し分がない。洗い場に備え付けのシャンプー、コンディショPa100039ナー、ボディソープはPOLA製、プリンスホテル系列故一流品である。部屋で一休みしてから、名物の石庭露店風呂へ入りに行く。8つの岩風呂(浴槽)があり、嬬取(つまとり)の湯のみ女性専用、あとの7つは混浴である。混浴は男性が腰タオル、女性は専用バスタオル(レンタル100円)を着用せねばならない。また、女性用「ゆあみぎ」が1,080円で販売されている。石庭露天風呂の源泉はすべて万座温泉露天混合泉であるが、7つの浴槽は熱め(紅の湯)からぬるめ(三味の湯)まで湯温が異なる。加水量を変えて温度を調節しているのであろう。タオルを巻いた女性もどしどし混浴槽にやってくる。照明が暗いのと湯煙とでよく見えないからお互いに幸せ。風呂上りに一番搾りの35缶を飲む。

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