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十和田神社(十和田市)

2016年10月29日(土) 十和田神社の所在地は、青森県十和田市奥瀬字十和田14番地、十Pa290201和田湖観光拠点の休屋(やすみや)の奥に鎮座する。祭神は日本武尊。社伝に拠ると、大同二年(807)坂上田村麻呂が一宇を建て、日本武尊を祀ったのが始まりと云う。のち、荒廃していたのを、建武元年(1334)北畠顕家に従って当地に来た甲州南部氏が甲斐白鳥の宮の祭神を遷して再興した。古くは熊野権現、青龍権現の名で知られた。
十和田湖畔散歩の途中に立ち寄り参詣、休屋の商店街から乙女の像が建つ湖畔へ向かう途中に神社入口がある。入口に立つ「十和田神社」の石標は、裏面に「昭和十八年(1943)九月一日奉献 和井内貞行」とあるが、和井内貞行は大正十Pa290223一年(1922)に亡くなっている。はて?。拝殿にお参りし、一旦湖畔に建つ乙女の像を見学に行ってから再び舞い戻り、山上の青龍権現社にもお参りに行く。木製の長い階段を上った先に小社が2つ建ち、その先は十和田湖の湖面に向かう断崖絶壁、長い垂直の鉄梯子が2段架かる。梯子を伝って湖畔まで下りれば、宮司がおひねりや「おより」を湖に投げ入れて吉凶を占う占場(うらないば)があるらしく、最初の梯子は降りられるが、次の大鉄梯子は危険防止のため立ち入り禁止、青い湖面に吸い込まれそうで上から覗くだけでも怖い。早々に引き上げ、奥入瀬渓流散策へ。

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