« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

筒森もみじ谷(大多喜町)

2016年11月29日(火) 今日は大多喜町と君津市の境にそびえる石尊山に登り、その登山口にある千葉の秘湯・七里川温泉に入るつもりで出かけたが、もうすぐ到着という筒森地先で国道465号線が全面通行止め、なんでも5日前の24日に黄和田トンネルで土砂崩落があったためとか。やむなく通行止Pb290015めのゲート前から左に折れて筒森もみじ谷方面へ。すぐに右に分かれて物見塚集落経由、石尊山山頂直下まで車道を上がり、駐車地から山頂を往復(詳しくは、ブログ「自惚山人ノオト」の記事「589.石尊山」参照)。僅か20分で登山行動が終わってしまったので、下の筒森もみじ谷の紅葉見物へ行ってきました。筒森もみじ谷は養老川支流の夕木川沿いの渓谷で、粟又の滝、中瀬遊歩道、梅ケ瀬渓谷と並ぶ養老渓谷の紅葉スポットのひとつ、初めて見物することができました。イロハモミジの木が多く、色づいてはいるものの例年に比べると今一とのこと、先日の雪の影響もあるようです。大多喜町の無料駐車場(20~30台可)に車を置き、遊歩道はないので、峠まで車道を徒歩で上りながら谷間に広がる紅葉を眺めてきました。

| | コメント (0)

初雪

Pb2400012016年11月24日(木) 時ならぬ寒波襲来。今朝、起きると雪、しかも積もり始めている。11月の降雪は東京では54年ぶり、積雪となれば観測以来初めてとのこと。こんな日は暖かい部屋に篭もり読書するのが一番、遠藤周作著の「侍」を読む。伊達政宗の慶長遣欧使節のひとり、支倉常長(1571-1622)の物語である。次回、仙台に帰ったら、川崎町支倉地区の円福寺にある彼の墓と、石巻に係留されているサン・ファン・バウティスタ号の復元船とを、改めて見学に行こうと思う。

| | コメント (3)

定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2016年11月23日(水) 五本松公園を後にし船橋県民の森へ。今日はお握りを2個持っているので、きのこ観察の梯子が出来る。船橋県民の森は、伐採木が至る所に積み上げられているので、材上生菌の観察にはもってこい。アラゲキクラゲ、ウチワタケ、シハイタケ、チャツムタケ、ツヤウチワタケ、ナラタケ、ニガクリタケ、ニクウスバタケ、ネンドタケ、ネンドタケモドキ?、ハカワラタケ、ヒラタケ、ミノタケ、ムササビタケなどを見る。
(写真は、左上から時計回りに、アラゲキクラゲ、ウチワタケ、シハイタケ、ハカワラタケの順)
Pb230054Pb230048Pb230067Pb230103










| | コメント (0)

定点観察・五本松公園(我孫子市)

2016年11月23日(水) ルリハツタケがまだ見られるかと五本松公園へ。2週間前の8日に行ったときは10本ほど見つけましたが、今日は2本の成菌と残骸が1本のみ。そろそろ終盤のようです。他には、ウバノカサ?(写真上段)とオトメノカサ?(写真下段)とムラサキシメジを見つけました。いずれも群生しており、晩秋から初冬にかけて元気なきのこです。
Pb230023Pb230024Pb230011Pb230012_2



| | コメント (0)

ヒラタケのてんぷらとお吸い物

2016年11月22日(火) 14日に手賀の丘公園で採取し冷蔵庫に保存してきたヒラタケを、傷んでしまう前にと、天麩羅とお吸い物にしていただきました。サクラの大倒木に発生していたもので、味はすこぶる上等です。
20161114pb170008Pb220005

| | コメント (0)

クロマグロの解体ショー

2016年11月21日(月) 昨夕、近所のピアシティ柏中新宿へ行き、中核店のスーパーカスミの開店三周年記念・クロマグロ解体ショーを見物。先月末、本州最北端の大間崎まで車を飛ばしたのに、大間超マグロ祭りの呼び物、巨大マグロの解体ショーを見損なったけれど、灯台下暗しとはまさにこのこと。カスミの鮮魚売り場に時間前に行って、かぶりつきで見学。登場したクロマグロは50キログラム、長崎県産の養殖物とのこと。尾と胸鰭を出刃包丁で外し、頭をノコギリ包丁で切断し、アッという間に背2本、腹2本の5枚下ろしが完了、中骨に付いた身(中落ち)はスプーンでそぎ取る。この間15分ほど、熟練の職人技が素晴らしい。見物だけでは申し訳ないので、通常の半値という赤身のサクを800円で購入し、一番搾りのお供にしました。
Pb200001_2Pb210002

| | コメント (2)

干し柿出来上がる

Pb1900022016年11月20日(日) 干し柿が無事出来上がりました。11月1日に干し始めたので20日目、1個試食すると甘くて美味しいです。残る10個は冷凍庫に保存し後のお楽しみ。

| | コメント (2)

ムラサキシメジのお吸い物

2016年11月19日(土) ムラサキシメジ(Lepista nuda)は晩秋のきのこ、柏市内の増尾城址公園や手賀の丘公園などにも今の時期たくさん出ています。可食菌であることは知っていましたが、土臭さ・埃臭さ・カビ臭が強いので敬遠し、これまでは採取も試食も控えてきました。いつまでも食わず嫌いではと、11月15日増尾城址公園で採取し、一旦茹でこぼしてから、冷蔵庫に保存しておいたムラサキシメジで、今日はお吸い物を作ってもらいました。肉厚で歯切れがよく、ちょっとヌメリもあって口当たり良好です。結構出汁も出ています。これなら他の料理にも使えそうです。評価は☆☆☆、もっと早く試食すべきであったと後悔しています。
20161115pb170006Pb190004






| | コメント (0)

きのこ鍋

2016年11月18日(金) 一昨日、船橋県民の森で採ってきたナラタケとヒラタケを使って今日は味噌味のきのこ鍋を作ってもらいました。今年はナラタケの当たり年のようです。里芋やネギ、大根など家庭菜園でとれた野菜もたっぷり入れ、我が家は自給自足の生活です。また、ナラタケを酒と醤油で煮て、大根おろし和えも作りました。
20161116pb170002Pb190003


| | コメント (0)

僕ビール、君ビール。

Pb0600042016年11月17日(木) 「よなよなエール」、「インドの青鬼」、「水曜日のネコ」、「好みなんて聞いてないぜ」・・、ビールのブランド名では恐らく日本で一番飛んでいる会社、株式会社ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町長倉2148)。同社からこのたび発売されたのは「僕ビール、君ビール。」、「セゾン」スタイルのビールと云うので、ベルギーのエノー州で造られる上面発酵ビールを意識したものであろう。「新しいビールの体験」、「ハッとする味と香り」と謳うように、ネーミング同様風味がぶっ飛びすぎているのが難、青臭いホップフレーバーが強すぎる。彼の地のセゾン・ビール(季節ビール)はもっと落ち着いているはずだが・・。

| | コメント (0)

ナラタケの雑炊

2016年11月16日(水) 昨日、増尾城址公園で採取したナラタケを使い、夕飯に雑炊を作ってもらいました。あったまります。おいしいです。(傘裏のひだが白いきのこはエノキタケ)
20161115pb150056Pb160001

| | コメント (2)

定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2016年11月16日(水) 午後から船橋県民の森へ出かけきのこ観察。見つけたのは、ウスヒラタケ、ウチワタケ、オシロイタケ、コカブイヌシメジ、サクラタケ、シイタケ(栽培)、シロニセトマヤタケ、スルメタケ?、チャカイガラタケ、ナラタケ、ニガクリタケ、ネンドタケ、ネンドタケモドキ?、ヒメシロアミタケ、ヒラタケ、フウセンタケ科、ムササビタケなど。何か所かの倒木や切り株にナラタケが発生していたため、途中からきのこ狩りになりました。
(写真は、左上から時計回りに、ナラタケ、ネンドタケモドキ?、ヒラタケ、ムササビタケの順)
Pb160052Pb160065Pb160061


Pb160037







| | コメント (0)

定点観察・増尾城址公園(柏市)

2016年11月15日(火) 午後から増尾城址公園できのこ観察。見つけたきのこは、アシナガタケ、アラゲキクラゲ、エノキタケ、キヒラタケ、キララタケ、コタマゴテングタケ、スギエダタケ、チウロコタケ?、チチタケ属、ツチイチメガサ、ナラタケ、ニオイキシメジ、ニクウスバタケ、ヒメワカフサタケ、ムラサキシメジなど。ナラタケ(写真上)とムラサキシメジ(同下)を試食用に持ち帰りました。
Pb150009Pb150013Pb150024Pb150025










| | コメント (0)

定点観察・手賀の丘公園(柏市)

Pb1400302016年11月14日(月) 雨もたっぷり降ったことだしと、久しぶりに手賀の丘公園へ出かける。月曜日は管理事務所がお休みなのでバーベキューもお休み、静かにきのこ観察を楽しめる。見つけたきのこは、ウチワタケ、エノキタケ、コカブイヌシメジ、コフキサルノコシカケ、スギエダタケ、チチアワタケ、ハチノスタケ、ヒメモグサタケ、ヒラタケ(写真)、ベッコウタケ、マツカサタケ(老菌)、ムラサキシメジなど。試食用にヒラタケを持ち帰る。

| | コメント (0)

菜園の恵み(158) 大根

Pb120001_22016年11月12日(土) 宮重大根の初収穫、3本。9月12日に種まきしてから61日目のことです。石混じりの畑なので、曲がったり、捻れたり、分かれたりしていますが、今年は大根も高騰しているので、これでも御の字です。ストレスがかかっているせいか辛みが強いので、煮大根にするようです。

| | コメント (0)

柿の皮と蜜柑の皮

Pb1200012016年11月12日(土) 師走に入ったら沢庵を漬けようと、隠し味に入れる柿の皮とミカンの皮の乾燥を開始しました。家庭菜園で作っている大根は貧弱で、沢庵漬けにするとネズミの尻尾の様になってしまい、毎年評判がよくありません。今年はスーパーで立派な干し大根を手に入れるつもりです。 

| | コメント (0)

カリンシロップ

20161109pb1000022016年11月10日(木) 昨日、都心に昨年より16日遅れの木枯らし1号が吹き、畑に行くと強風のせいで完熟カリンが落ちていました。勿体ないので拾ってきてカリンシロップを作りました。四つ割りにして種を取り除き、汚い皮は剥いて適当にザク切りし、500グラムの果肉と氷砂糖500グラムを広口瓶に詰めました。あとは数か月置いておくだけです。

| | コメント (0)

丹波しめじ

Pb0900062016年11月9日(水) 柏高島屋の地下1階食品売り場のきのこコーナーに「丹波しめじ」なるきのこを見つけました。1パック158円。包装紙を見ると、品名はハタケシメジとあり、京都府京丹波町の瑞穂農林株式会社の製造、販売はタカラバイオ株式会社とあります。京都産杉オガ粉100%使用・屋内栽培と書いてあるので、原木栽培品ではなくておが屑栽培品のようです。道理で安い訳です。炊き込みご飯にしましたが、味も香りも天然ものには遠く及びません。天然ハタケシメジのシロがあった市内の公園は、除染作業で覆土が剝がされてしまい、それ以来さっぱり、原発事故が恨めしいです。

| | コメント (0)

定点観察・五本松公園(我孫子市)

Pb0800042016年11月8日(火) 午前、流山運転免許センターへ行って運転免許証の更新。受付で更新料2,500円を納め、視力検査、写真撮影を終えるや、直ぐに新しい免許証が出来上がる。所要時間30分、自動車運転教習所の高齢者講習受講証明書を提出したために講習もなし、5年ぶりにめでたくゴールド免許に復帰する。予想外に早く片付いたので、午後から五本松公園へ出かけきのこ観察、一年振りにルリハツタケ(Lactarius indigo)に出合う。

| | コメント (0)

菜園の恵み(157) 矩形自然薯

Pb0700022016年11月7日(月) 昨日の夕方、掘り上げて畑に放置してきた矩形自然薯を今日の午前中に回収、洗浄して風乾し重さを測定したところ1.7㎏。まだ全体の3分の1、総量で5㎏位は取れそうです。刻んで食べたり、摩り下ろしてとろろ汁を作りご飯にかけて食べたりもしますが、我が家の最大の用途はお好み焼き、溶いた小麦粉に卵とすりおろした自然薯を加えて焼き上げます。これからの寒い季節、焼き立てのアツアツ、ふっくらとしたお好み焼きは、何よりのご馳走です。

| | コメント (2)

ハナイグチの味噌汁

2016年11月6日(日) 先月の28日、十和田プリンスホテルの敷地内で採取した10本余のハナイグチを持ち帰り、今月2日に茹でこぼして、以降冷蔵庫に保存しておきましたが、本日ようやく味噌汁を作ってもらいました。久しぶりに食べましたが、ツルツルヌルヌルのど越し良好、ナメコよりも美味しいです。
Pb020008Pb060005


| | コメント (2)

伊豆旅行(6)修善寺散歩

2016年11月5日(土) 河津七滝を後にし修善寺へ移動。みゆき橋駐車場でバスを降り1時間の自由散策(13:45~14:45)。修善寺に来るのは3回目で直近は2011年11月19日、その時に修禅寺に参詣も果たしたし、ミPb050158シュランガイドブックで2つ星と云う「竹林の小道」も歩いてしまったので、今回は指月殿の方へぶらぶら。指月殿は伊豆最古の木造建築と云われ、この地で非業の死を遂げた鎌倉幕府二代将軍頼家の冥福を祈り、母北条政子が建立したもの。傍らに立つ案内板(伊豆市)に拠ると、『指月とは経典を意味し、禅家が愛用している不立(ふりゅう)文字を解く言葉である。建立の際、政子が寄進した宋版大蔵経は、大半が散失し僅か8巻しか残っていない。そのうち「放光般若波羅蜜多経」の第23巻が静岡県指定文化財となっている。本尊の釈迦如来坐像(鎌倉時代の作、県指定Pb050160文化財)は、寄木造りで高さは203センチ、持ち物のないはずの釈迦像が右手に蓮の花を持っているのが特徴である。「指月殿」の扁額の実物は、宋の名僧一寧一山の書といわれ、修禅寺本堂に保存されている』とある。この説明文の中で、宋の名僧一寧一山とあるのは一山一寧(いっさんいちねい)の誤りか、寧一山とも云われたらしいが・・。先月、松島・雄島で見学した国指定重要文化財の「頼賢の碑」の碑文も一山一寧の書と云われ、まことに奇遇である。因みに、一山一寧(1247-1317)は正安元年(1299)の来日、はじめ鎌倉幕府に疑われ伊豆修禅寺にPb050162幽閉されたが、後幽閉を解かれ、鎌倉・建長寺10世、さらに京都・南禅寺3世と重用されている。桂川を挟み修禅寺と対峙する鹿山の中腹にある指月殿は、メイン通りの喧騒とは無縁でひっそりと佇む。公園風の境内には、在位わずか6年で修善寺に流され、元久元年(1204)祖父北条時政の手で入浴中に暗殺された源頼家の墓や、その家臣・十三士の墓がある。散歩の終わりに独鈷の湯(足湯)に入りくつろぐ。14:45バスに戻る。帰路、沼津の土産物店「味工房」に立ち寄る(15:30-15:50)。沼津ICから東名高速に入り、港北PAで休憩しただけで首都高・湾岸道路を駆け抜ける。原木西船橋ICで高速を出て西船橋駅前で10人ほどを降ろし、19:35松戸駅西口に無事到着。(完)

| | コメント (0)

伊豆旅行(5)河津七滝(かわづななだる)散策

Pb0501252016年11月5日(土) 下田を後にし河津七滝へ移動。11:30七滝ビジターセンターと泣かせ隊食堂がある駐車場でバスを降り自由散策45分。本谷川(ほんたにがわ)左岸沿いに付けられた遊歩道を歩き、初景滝(しょけいだる)、蛇滝(へびだる)を眺め、河津踊子滝見橋(片塔式ウェーブ橋という全国的にも珍しい全長46mの吊り橋)を渡り、釜滝(かまだる)、エビ滝(えびだる)を見物して引き返す。ツアーは慌ただしく忙しい。12:15泣かせ隊食堂の二階で昼食、泣き飯御前を食べる。何かと思えば、鰹節(オカカ)をまぶしたお握りに摩り下ろしたワサビを乗っけたもの、あまり美味しくない。15分ほどで食事をPb050141切り上げ、出合滝(であいだる)とカニ滝(かにだる)の見物へ行く。どちらも柱状節理が見事な谿に懸かる滝である。一番下流に懸かる大滝(おおだる)は、現在、遊歩道を通っての見学はできないとのこと。13:10バスに戻る。(写真は、上が落差10m・幅7mの初景滝、下が落差5m・幅3mのエビ滝)

| | コメント (0)

法順山了仙寺(下田市)

Pb0501172016年11月5日(土) 法順山了仙寺の所在地は静岡県下田市七軒町3-12-12、日蓮宗の寺院である。本尊は十界曼荼羅(じっかいまんだら)。第二代下田奉行今村伝四郎正長が開基大檀那として創建、開山は日朝上人。伝四郎は下田繁栄の基礎を築いた名奉行として知られる。嘉永七年(1854)三月、神奈川において日米和親条約が締結されて下田が開港場となると、ペリー艦隊が続々と入港してきた。了仙寺は、上陸したペリー一行の応接所となり、同年五月に日本側全権林大学頭等とペリーとの間に和親条約付録下田条約が当寺において調印された。この史実により了仙寺は国指定史跡とPb050115なっている。
下田開国博物館の女性係員に案内されて、ペリーロードから山門をくぐり境内に入る。ジャスミン寺の異名を持ち、参道の両側にナス科の低木アメリカジャスミン(ニオイバンマツリ)が所狭しと鉢植えにされているが、花の盛りは5月下旬とのこと、今は何の変哲もない。本堂にお参りし、梁に吊るされた唐人お吉の駕籠とやらを見学、また本堂左手奥の海蝕洞窟(了仙寺横穴遺跡)を覗く。この地域の有力者の墓と考えられており、人骨とともに副葬品の玉類、金銅製の腕輪や耳飾り、須恵器、土師器などが出土したそうである。

| | コメント (0)

白浜神社(下田市)

Pb0500662016年11月5日(土) 白浜神社は通称で正式名称は伊古奈比咩命(いこなひめのみこと)神社、所在地は静岡県下田市白浜2740、白浜海岸の丘陵火達山(ひたつやま)に鎮座する。主祭神は伊古奈比咩命、伊豆諸島開拓神の三嶋神の后神である。創建は不詳であるが、延長五年(927)完成の延喜式神名帳にも記載されており、伊豆最古の社とされる。
宿泊した下田プリンスホテルの隣が白浜神社の境内地、朝食後、腹ごなしの散歩がてらにお参りに行く。入口の朱塗りの神橋を渡ると、鳥居の前に「伊豆最古の宮」、「源頼朝公Pb050073参拝のお宮」、「北条早雲信仰のお宮」の看板が立つ。鳥居をくぐると、左手に樹齢二千年の御神木「薬師の柏槙(ビャクシン)」がそびえ、洞の中に小さな薬師如来立像が祀られている。また、右手にも御神木「白龍の柏槙」がそびえるが、「枯れてから千三百年」と表示してあるのがすごい。拝殿にお参りしてから、左手の石段を登り神域中の神域、丘上の本殿にも参拝に行く。本殿に参拝を済ませてから境内を一巡り。古社らしく文化財がいろいろあり、国指定天然記念物の「あおぎり自生地」、県指定天然記念物の「びゃくしん樹林」、県指定有形文化財の鰐口(慶長十二年Pb050072(1607)伊豆代官大久保長安が奉納)、市指定有形文化財の神鏡4枚などを有することが案内板に掲げられている。また、小彦名命神社ほか二十六社を祀る境内末社、縁結び神社の見目弁財天、壬生御館原勝治大人命銅像(現在の神主家原家の先祖で、三嶋神の初代奉斎者と思われる)などがあり、キンメダイの豊漁を祈るのか「金目鯛のかざぐるま」が奉納されている。

| | コメント (0)

伊豆旅行(4)下田散歩

2016年11月5日(土) 5:30起床。朝風呂に入る。ベランダから洋上に浮かぶ利島、うどね島、新島を眺める。大島は雲がかかりうっすらと見える程度。今日の日の出は6:08、大島と利島の間から昇るはずだPb050094が、水平線上に雲があって現れず。6:20漸く雲と雲の間に太陽が覗き、海上に光の道が出現する。眩く神々しい。浜辺には早くも釣り人やサーファーの姿が認められる。7:00~7:50ビュッフェ方式の朝食。伊豆の食材コーナーで金目鯛の一夜干し焼きもの、シラスの大根おろし和え、ワサビ漬け、ワサビ茎の酢漬けを取り、納豆ご飯と青海苔の味噌汁もいただく。締めはコーヒー。テークアウトのコーヒーもしっかり確保。出発の9時半まで間があるので、1時間ほどホテル付近の散歩に出る。まずは隣接する伊豆最古の神社、白浜神社を訪ね、樹齢二千年という御神木のビャクシンを見Pb050098学、拝殿と山上にある本殿とに参詣する。その後、ホテルのプライベートビーチに下りて、サンデッキから北の本根崎、南の三穂ケ崎、そして2つの岬に囲まれる白砂の浜辺を眺める。9:00部屋に戻る。温泉に入った後の散歩は疲れる。9:30バスで出発、下田へ戻って下田の町中散歩(9:45-10:45)。下田開国博物館駐車場で下り、ボランティアガイドの説明を聞きながら、市指定史跡「松陰拘禁所之跡」(嘉永七年(1854)3月、来航したペリー艦隊ポーハタン号に乗船し渡米を図ろうとして失敗した吉田松陰らが拘禁された宝光院長命寺跡、現在はPb050104下田市中央公民館と教育委員会の建物がある)、同じく市指定史跡「欠乏所跡」(開港場となった下田は寄港する外国船に薪・水・食料・石炭などの欠乏品を供給するようになったが、ここ欠乏所で貝細工・塗り物・瀬戸物・小間物・反物なども売られた。現在は平野屋という食堂)を見学し、川沿いのペリーロードで石畳、ガス灯、柳並木、伊豆石造りの蔵などを見物する。最後に国指定史跡の「了仙寺」(嘉永七年(1854)5月、日米和親条約付録下田条約が調印された寺院)を見学するとタイムアップ、次は河津七滝へ。

| | コメント (0)

伊豆旅行(3)下田プリンスホテル

Pb0400442016年11月4日(金) 19:30下田プリンスホテル到着。白浜海岸に建つ5階建てのホテルで客室数は120室。420号室に入る。冷蔵庫(空)、クローゼット、ユニットバスを備えた前室の奥にゆったりしたメインルームがあり、シングルベッド2台、書き物机、ソファ2台に丸テーブルがある。使い勝手はいまいちだが、TV、電気ポット、お茶、ドライヤー、セーフティボックス、浴衣、スリッパ、ティッシュボックス、歯磨きセットとアメニティーは完備、TVのBS放送にNHKが入るのと読売新聞朝刊のサービスがうれしい。また、海に面した部屋で、プライベートビーチがベランダのすぐ下に広がり眺めがよい。少し落ち着Pb050059いてから温泉へ行く。温泉名は相玉地区5源泉を含む15源泉による混合泉、泉質は単純温泉、泉温55℃、pH7.85、無色透明。加水有り、加温あり、循環あり、濾過あり、塩素系殺菌剤による消毒あり。内湯のみで露天風呂はなし。洗い場は9口、浴槽は20人位入れる。源泉掛け流しではないが、まあ極楽。翌朝は部屋の窓から6:20の日の出を仰ぐことができました。

| | コメント (0)

伊豆旅行(2)伊勢海老尽くし御膳

2016年11月4日(金) あいあい岬を後にし、南伊豆町の郷土割烹・伊豆の味「おか田」の駐車場に17:45到着。大広間にPb040032上がり夕食、伊勢海老づくし御膳を食べる。ビールはアサヒとサッポロしかないので、やむなくサッポロ黒ラベルの伊豆限定ラベル中瓶を飲む。お品書きには「クラブツーリズム様お献立」とあり、伊豆三昧:珍味三種、御造り:伊勢海老・本山葵(ほんわさび)・妻一式、台の物:海鮮伊勢海老出汁鍋・特製すいとん入り、蒸し物:伊勢海老茶碗蒸し・伊勢海老庵、煮物:伊勢海老具足煮・針生姜、焼物:伊勢海老鬼殻焼・はじかみ、当店自慢:金目鯛煮付け、御飯、味噌汁、香の物と並ぶ。まさにイセエビ尽くし、丸々2尾分を飽食する。味付けが濃厚な漁師風金目鯛の煮付けも美味、ついつい食べ過ぎる。
Pb040039Pb040041

| | コメント (0)

伊豆旅行(1)堂ヶ島・石部の棚田・あいあい岬

2016年11月4日(金) 今日、明日と5年前の雲見温泉以来久しぶりの伊豆旅行、小生の古Pb040001希の祝いにと今回は家人がスポンサーとなってクラブツーリズムのバス旅行に参加する。5:00起床、7:06のバスで北小金駅へ。松戸駅西口市民劇場前からクラツー手配のバスに乗る。大渋滞の中をノロノロ走って、9:20西船橋駅前でも参加者をピックアップ、総勢37名、40席のバスはほぼ満席だが足元はゆったりしている。9:40京葉道の幕張PAでトイレ休憩、一旦一般道に降りて谷津船橋ICから東関道に入る。高速も渋滞の連続、11:45ようやく中井PAでトイレ休憩、バス旅行はこれが辛い。御殿場JCから新東名に入り、長泉沼津ICから伊豆縦貫道を走る。三島塚原ICで出て、すぐ傍の伊豆フルーPb040003ツパークに12:40到着、昼食に名物のしらす釜まぶし御膳を食べる。新鮮な釜揚げシラスで混ぜご飯を作って食べるとなかなか美味。二杯目はお茶漬けにして食べる。伊豆縦貫道から伊豆中央道、修善寺道路を走り、国道136号線で西海岸の土肥に出て南下、14:55堂ヶ島到着。1時間のフリータイムに同行者の殆どは遊覧船に乗って天窓洞窟をくぐりにいったが、我々は遊歩道散歩。亀岩、三四郎岩、天窓洞などを陸から眺める。一帯はツワブキの花盛り。次は石部の棚田へ。雲見を過ぎて左折、16:30棚田展望台到着。展望台からは眼下に棚田、雲Pb040024見の集落、駿河湾、富士山などが眺められるものの棚田の見え方が今一、時間は押しているが急いで棚田の近くまで下ってみる。ツアー旅行は慌ただしいのが難。16:45日没と競争するように奥石廊崎のあいあい岬へ向かう。16:50日没、車窓から駿河湾に沈む夕日を眺める。17:15あいあい岬到着、ほぼ真っ暗で天空に三日月が光り、海と空のあわいが残照に明るむ。島は紫色のシルエットとなり海上に浮かぶ。石廊崎と並ぶ景勝地とのことであるが、まあこれはこれで幻想的。10分ほどでバスに戻り夕食会場へ向かう。 

| | コメント (0)

干し柿作り

2016年11月1日(火) 今日は干し柿作り、平均重量200gの渋柿(品種は富士柿?)の皮を剥き、短い枝に紐を結び付けるPb020006苦労はありましたが、11個を何とか軒下に吊るしました。ネットで注文すれば、あんぽ柿でも市田柿でも紅柿でも各地の名産品が簡単に手に入りますが、やはり自分で手間暇かけて作ったものを味わう喜びに勝るものはありません。これから一か月、カビとの戦いの始まりです。柏市は気温が高いので、干し柿作りにはあまり向いていませんが、時々、焼酎か果実酒用のホワイトリカーを噴霧すれば多分大丈夫でしょう。因みに、原料の柿は、仙台に暮らす息子が何処からか調達してきたものです。

| | コメント (2)

47都道府県の一番搾りCP当選賞品の第三便届く!

Pb0200072016年10月31日(月) 留守中に不在連絡票が入っていたもう一件の宅配便荷物は、47都道府県の一番搾りキャンペーン当選商品の第三便でした。9種類の一番搾り350ミリリットル缶(内訳は、佐賀、群馬、沖縄、栃木、和歌山、奈良、石川、富山、福井づくり各1本)が入っています。秋の夜長の無聊を慰めるにはもってこい、違いが判るかどうかじっくりと味わいます。また、空き缶は仙台のマンションのリビングボードに飾り、我が家のお宝として永久保存することにしました。

| | コメント (0)

ふるさと納税返礼品第3弾 ラ・フランス

2016年10月31日(月) 一週間ほど留守にして仙台から柏に戻ると、郵便受けがDMなどで溢れかえり、その中にクロネコヤマトの不在連絡票が3枚入っていました。うち2枚は同じ荷物で、天童市総務部市長公室が依頼人のラ・フランスとあります。早速再配達をお願いし、夜の9時ごろ持ってきてもらいまPb010005した。大玉のラ・フランスが16個と山本信治市長名のお礼状が入っています。個別の重さを量ってみると、451、452、453、455、455、459、459、460、463、469、473、478、485、496、502、505gで、平均すると470gでした。合計は7,515g、箱に約7㎏とありましたから大盤振る舞いです。こんな大きなラ・フランスは70年近く生きて来て食べたことがありません。天童市の返礼品の人気が高い理由が分かりました。食べ頃は、香りが強くなり、果実の肩の部分を指で押して少し柔らかくなった時、まだ少し先の様なので常温で保管します。楽しみです。来年も天童市にふるさと納税することを固く決心いたしました。

| | コメント (0)

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »