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世界遺産「アマルフィ海岸」

Pc1308012016年12月13日(火) 6:30起床。いよいよ観光最終日、今日も好天のようで明け始めの空に雲は少ない。お湯を沸かし、味噌汁(HIKARI味噌の長ネギ)を飲んでほっとする。序にネスカフェのコーヒーも飲む。7:00モーニングコールのベルが鳴る。7:30朝食。朝の食事が一番安心、一番豪華。チョコレートパン、生ハム、ソーセージ、ベーコン、ゆで卵、ヨーグルトを食べ、オレンジジュースとカプチーノを飲む。今日の出発は9時、朝食から出発まで1時間半あるとゆっくりできる。9:00出発、37人乗りのマイクロバスに乗りアマルフィ海岸のドライブへ。マイクロバスは日本のものより高級Pc130826感がありゆったり。雲一つない好天、逆光ながらカプリ島が見え、バスの後ろにヴェスビオス火山が遠ざかる。9:55ソレントの展望台で写真ストップ。その先、ソレントからサレルノまで、サレルノ湾を取り巻く約30㎞の海岸線は、断崖絶壁と深い入り江が連続する。その断崖絶壁の中腹に取り付けられた道路をへつるようにしてバスは進む。ちょうど下北半島の西海岸、国道338号線を行くが如し、海岸からの道路の高さが半端じゃない。10:30ポジターノ(POSITANO)を見下ろす道路脇の展望台で再び写真ストップ。今日は風が強く立っているのもやっと。ここは、フジテレPc130827ビ開局50周年記念に作られた映画「アマルフィ 女神の報酬」(2009年7月公開、織田裕二・天海祐希主演)の最終シーン撮影場所、その映画が公開された後、アマルフィを訪れる日本人観光客が激増したとのこと。皆、年賀状に載せるつもりか熱心に写真撮影に励む。駐車スペースの小広場に露店が出ていて、店の小父さんと小母さんは日本語が達者、日本人が上得意とみえる。オレンジ、レモン、クルミ、パスタ各種、干しイチジク、乾しトマト、乾燥ポルチーニ茸(ヤマドリタケ)、レモン加工品などが並んでいたが、イタリアの形の瓶に入った唐辛子オイルを2本購入する。バスに戻り走り出すと間もなく、N添乗員から、エPc130864メラルド洞窟(Grotta dello Smeraldo)観光の提案があり、チップ込みで1人10€とのこと、手持ちのユーロは心細いが、皆が賛成するので我々も手を挙げる。11:15土産物店のART SHOP CAFE ALLEREの駐車場到着、まず手洗いを拝借し、そこから階段とエレベータで洞窟がある海岸に降りる。戦後、漁師が偶然発見したという海蝕洞窟は鍾乳洞の様で、内部に鍾乳石が認められる。船頭が10人乗りの箱舟を操り、潮だまりの様な狭いプールの洞内をゆっくりと巡る。水深は約10m、透明度が高く、沈めてあるマリア像が見Pc130878_2える。船頭が櫂でばしゃばしゃ水しぶきを上げると、瞬間的にエメラルド色が映えるような気もするが、遊園地でボート遊びをしている感じ、水色だけなら奄美や沖縄の海、九塞溝の方が遥かに美しいし、感動や感激はいまいち。5分か10分そこらでたちまち終了、果たして10€の価値があったかどうか。洞内に差し込む光線の関係で発色の芳しくない日は閉鎖しているとのこと、まあ入洞できただけでも幸運と思わねば。土産物屋で陶器を物色、結局何も買わずに12:25バスに戻る。(続く)

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