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アマルフィ散歩

2016年12月13日(火) 12:45アマルフィ(AMALFI)のバス駐車場到着、15時15分まで自由散策となる。サン・タンドレーPc130894ア大聖堂の前を通り、アマルフィの目抜き通りのロレンツォ通り(Via Lorenzo di Amalfi)を北上する。魚屋を覗くと、並んでいるのは新鮮なイカ(1杯20€)、スミイカ(1杯16€)、地タコ(1杯14€)、舌平目(1枚13€)、マグロ切り身(単位不明、18€)、タイ(1尾20€)、ボラ(1尾13€)、エビ(1山10€、或いは16€)など。あれまあ、美味そうな食材が沢山あるではないの。八百屋の店頭には、カンブリア州サーモ(Samo)にあるLa Semiorto Sementi社の野菜種子が売られている。アーティチョーク、赤かぶ、苺、インゲン、スイカ、カボチャ、ナス、ズッキーニ、ニンジPc130903ン、トマト、とうもろこし、パプリカ、トウガラシ、キャベツ、ネギ、玉ねぎ、レタス、セロリ、ブロッコリー、カリフラワー、パセリ、ホウレンソウ、葉物野菜など。珍しいものが欲しかったが、以前イタリア野菜を家庭菜園で作って、散々な目に遭ったのを思い出し、見るだけにとどめる。下校時間なのか、中学生か高校生くらいの生徒が大勢坂道を降りてくる。道の奥の方に学校があるらしい。一本道をずんずん上って行くと、ロレンツォ通りは尽きて、うらぶれたピエトロ通り(Via Pietro Capuano)に入る。ペーパーミル・ミュージアムの前を通り、更に上っていくと、やがて白壁の家が建つ敷地の木柵門に突き当たって行き止まPc130910り。そこから引き返し、ロレンツォ通りに戻って来ると、建物内部の改修工事の最中で、斫り屑を背中の箱に積んだロバが3頭並んで処分場へ連れられて行く。狭い急階段を力強く登って行く様は健気なもの。大聖堂前広場近くのジェラート屋IL Pianeta del Gelatoに入り、名物のレモンジェラートを食べながら小休止。そのあと、埠頭の先端まで行ってアマルフィの全景を眺める。又、埠頭のベンチに座ってスナック菓子を食べる。釣りをしている人は誰もいない。生理的欲求の高まりから、フラヴィオ・ジョイア広場にある公衆トイレへ行くと、入り口階段の鍵が閉まっていてPc130919入れない。何たること、オフシーズン故?、仕方なく街中に戻り、BARに入ってカプチーノを頼む。いやはや、外国はトイレ捜しが面倒くさい。大聖堂の階段を上がり、11世紀にコンスタンチノープルで鋳造されたという青銅の扉を見学、天国の回廊には入らず、15:10バスに戻る。帰路は山越え、アマルフィからいきなり崖の斜面をじぐざぐに駆け上がり、山中の町(標高550m)に至って下りにかかる。民家の煙突から暖炉の煙が上がる。下りも羊腸道路、やがてヴェスヴィオ火山とナポリの街並みが見えてくる。あとナポリまで26㎞、下りきる前から渋滞に捕まる。道Pc130934端は紙屑だらけで汚いが、天空に清浄な満月が昇る。17:05ホテル到着、耳太郎をNさんに返却。部屋に入って湯を沸かし、せんべいを食べ、味噌汁とコーヒーを飲む。今日はホテルのレストランで夕食(19:30-20:30)。蝶のパスタ(ファルファッレ)の鮭そぼろ和え、白身魚のムニエル、チョコレートケーキを食べ、ビールPERONIの小瓶を飲む。部屋に戻り、風呂から上がってさっぱりすると22時、荷物の最終梱包を済ませ、腰にインドメタシン配合の新ラクール湿布薬を張ってダウン。(続く)

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