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世界遺産「スタリ・モスト」

2017年1月21日(土) 12:10バスに戻り、次の観光地モスタルへ。少しうとうと。目が覚めると、周囲の雪が消えており景色が暖かくなる。サラエボ(標高520m)から標高にして200mほど下り、アドリア海に近くなったP1210386ためで、久しぶりに青空が覗き日差しも出てくる。コニーツ(Konjic)と云う馬の町に降りる。その先、干上がったダム湖と河(ネレトヴァ川上流)を右に見ながら延々と走る。13:35ヤブラニツァ(Jablanica)の町に入る(標高170m)。橋の袂のレストランでトイレ休憩(13:40-14:00)、有難いことに無料。ドイツ軍の物資輸送の鉄路だったという橋が、パルチザンに爆破された当時のまま、川の中に倒れ懸かって残されて居る。それを見学してから出発。再び川を右手に見ながら下って行く。川面にマスの養殖用筏が点々と浮かぶ。水色はエメラルドグリーン、美しい。14:25ダム通過。14:35ヘルツェゴビナ地方の中心都市モスタル(Mostar、標高60m)に入る。この町に来るP1210405のは二度目、前回はアドリア海側からアプローチした2009年11月21日。14:45駐車場でバスを降り早速散策開始、雪が無いのでほっとする。真っすぐスタリ・モスト(Stari Most:古い橋)へ向う。橋は16世紀(1557~1566年)の建造、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中の1993年に破壊されたが、2004年に復旧工事が完了し、2005年ユネスコの世界文化遺産に登録された。橋は中心部が湾曲し、全長30m、全幅4m、川面からの高さは24m、両端に監視塔が立つ。二度目とあって新鮮味がなく感動も薄い。それよりも、ボスニア・ヘルツェゴビナの観光は石橋しかないのかと言いたくなる。今回も右岸に降りて下から写真を撮る。それから橋を渡り、トルコ風の土産物屋が軒を連ねるブラツェ・フェイツァ通りを北へ進み、1618年創建のイスラム寺院、コスキ・メフメト・パシナ・ジャミーヤの境内まで行って引き返す。15:50バスに戻る。16:00 今宵の宿、Titov橋の畔に建つホテル・ブリストル到着。(続く)

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