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寂光不動尊(君津市)

2P2070042017年2月7日(火) 今日は、君津市の清和県民の森にある寂光山(標高246m)に登り、山頂直下にある寂光不動尊と山頂に祀られている寂光大権現にお参りしてきました(詳しくは、姉妹ブログ・自惚山人ノオトの「591. 寂光山(君津市)」をご覧ください)。寂光不動尊、寂光大権現とも安永七戊戌年(1778年)の創建、開山は安養山光明寺住職の妙覚師、施主は山麓の三か村、宿原村の市右エ門、同人母と、正木村の市郎右エ門、旅名村の惣右エ門、文右エ門、同人内方、嘉平治、宇兵エ。その後、御堂は明治十五年(1882)に再建され、また昭和五十七年(1982)に改修されています。御堂は山頂直P2070048下の岩庇の下に嵌め込む様に、懸崖造りで建てられており、島根県三朝町にある三仏寺の国宝投入堂に雰囲気が良く似ています。御堂の梁に架かる木製の大太刀は刃渡りが十一尺二寸二分、柄の部分が一尺五寸一分八厘もある代物で、文政十一年(1828)に奉納されたもの、他にも祈願成就の御礼に奉納された中小の木刀が沢山立て掛けてありました。中央の岩崖の窪みに小さな不動明王石像が祀られており、御賽銭を納め、御真言を3回唱えました。山頂には大小3基の石祠があり、大きなものが寂光大権現、左の小さな方は天狗神、もうひとつ小さな祠は祭神不明とのことです。

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