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世界遺産・萩城城下町散歩(萩市)

2017年2月21日(火) 8:30萩観光ホテルを出発、8:55萩城城下町近くの市営駐車場でバスをP2210261降りる。萩市(人口48,000人)は毛利氏36万石、13代260年間続いた城下町、関ヶ原の合戦に敗れ120万石から36万石に減封された毛利氏が居城を構えたところである。東北地方でいえば、上杉氏の城下町米沢市(人口87,000人)といったところか。萩城城下町は国の指定史跡に登録されており、碁盤目状に区画された町筋が今もそのまま残り、江戸時代の面影をとどめている。慶安橋を渡り、土塀が美しい江戸屋横丁を南から北へ歩く。高杉晋作・伊藤博文両公幼年勉学之所の看板を掲げた円政寺、藩医で蘭学者の青木周弼旧宅(安政六年・1859年築)、木戸孝允(桂小五郎)旧宅を外から眺め、呉服町P2210300すじ(御成道)へ出る。呉服町筋を東から西へ歩き、伊勢屋横丁を左に見送り、国指定重要文化財・菊屋家住宅の前を通り、日本の道百選に選ばれたなまこ壁が美しい菊屋横丁の北の角へ出て解散、10:00バス集合までフリータイム。せっかくなので御用商人の豪邸・菊屋家住宅(入場料600円)に入り内部見学。主屋(17世紀前期築)、本蔵、金蔵、釜場、米蔵(各々18~19世紀築)の5棟が重要文化財で、本蔵と金蔵は写真撮影禁止、米蔵は非公開。御成門、庭園、本屋内の帳場、電話室、御小用場、柱時計(百年以上現役!)、美術品や民具類(遠眼鏡、鉄扇、馬柄杓、陣笠、短筒、尺八、法螺貝、琵琶、短刀(一文字吉平、1250年頃)、長州鍔、雛人形)を順路に従い見学する。釜場には、仙台の我が家で今も使っている竹製椀篭が展示してある。本蔵と金蔵も見学してから退館、菊屋横丁を北から南へ歩き、長大ななまこ壁を眺め、人間国宝・三輪壽雪(1910-2012)の萩焼き作品が展示してあるという彩陶庵、高杉晋作誕生地、晋作広場の高杉晋作像に立ち寄りながらぶらぶら、9:55バスに戻る。次は松陰神社へ。

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