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宗像大社(宗像市)

P2190006_22017年2月19日(日) 宗像大社・辺津宮(むなかたたいしゃ・へつぐう)の所在地は福岡県宗像市田島2331番地、祭神は末女神の市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)。宗像大社は、辺津宮から49㎞離れた海上に浮かぶ沖ノ島の沖津宮(祭神は長女神の田心姫神:たごりひめのかみ)と、同じく11㎞離れた筑前大島の中津宮(祭神は次女神の湍津姫神:たぎつひめのかみ)の三社の総称であるが、現在では辺津宮のみを指す場合も多い。創建は詳らかでないが、日本神話に起源を持つとのこと。天照大神と素戔嗚尊(すさのおのみこと)の誓約(うけい)の際、天照大神が素戔嗚の剣を砕き、そのP2190008息から生まれたのが宗像三女神。彼女たちは天照の勅命を奉じ、皇孫を助けるために玄界灘に浮かぶ筑紫宗像の島々に降り、この地を治めるようになったのが起源とされる。宗像大社は、「神宿る島・宗像・沖津島と関連遺産群」の名称で、2017年7月世界文化遺産の登録審査が予定されている。
「世界遺産 萩・津和野・関門海峡と青海島・元乃隅稲成神社・門司港レトロライトアップ 3日間」というツアーに参加し、7:10東京駅発のぞみ9号で九州入り、11:55小倉駅到着。迎えのバスに乗り、13:15宗像大社駐車場着。今回のツアー、神社仏閣巡りがやたらに多く、最近の御朱印P2190014ブームをあてこんだものか。辺津宮拝殿(国指定重要文化財)、高宮(たかみや:神籬(ひもろぎ)を依代(よりしろ)としており、社殿が建立される以前の庭上祭祀を継承する祈りの空間)、第二宮(ていにぐう:田心姫神の分霊を祀る)、第三宮(ていさんぐう:湍津姫神の分霊を祀る)の順にお参りしたが、どこも参拝者が行列をなしている。日曜日ということもあろうが、よほどご利益がある神様のようである。御神木の「相生の樫」、「楢の木(樹齢550年)」を見学して、14:15バスに戻る。次は門司港レトロへ。

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