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元乃隅稲成神社(長門市)

2017年2月20日(月) 元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)の所在地は、山口県長門市油谷津黄498番地、祭神は宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)。昭和三十年P2200137_2(1955)島根県津和野町の太鼓谷稲成神社から分霊を勧請したもので、日本に3万2千社あると云われる稲荷社で、「稲成」の字をあてるのはこの2社のみ。「元乃隅稲成神社由緒」によると、『近隣の、ある神社の関係者が、この地の景観を見初め、神社からこの地に移転の申し込みがあった。その日の深夜、一匹の白狐が、岡村斎の枕元に現れ、昔からのかかわりを、詳しく話した後、「斎、他の神を祀るとは何事だ、吾をこの地に鎮斎せよ、そうすれば必ずその真心に応えよう。」との、お告げに従い、昭和三十年四月元乃隅を神定の聖地とみなし、元乃隅稲成神社を奉斎。社P2200145は小さくとも、霊験は際立っており、多くの人々の口コミで広く知られ、商売繁盛、大漁、海上安全は元より、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就、願望成就の大神です。 敬白」。
下関を後にし小月から日本海側へ山越え、響灘の海岸沿いを走る。風が強く海は大荒れ。道の駅北浦街道豊浦でトイレ休憩(11:05-11:20)、傍らに和久古墳がある。油谷湾を過ぎ日置町で左折、津黄峠越えの細い道を進み、12:10日本海に面する崖上に鎮座する元乃隅稲成神社到着。風雨が強く傘が役に立たない。社殿へ至る近道の水平道があるが、せっかくなので一P2200142旦展望台まで下って、千本鳥居をくぐって正式参拝する。ずぶ濡れになりながらもどうにか社に辿り着き、家内安全を祈願する。社殿の左手の高処に大鳥居があり、高さ5mの貫(ぬき)に賽銭箱が取り付けてある。そこに御賽銭を投げ上げて、上手く入った場合にはご利益も倍加するらしいが、雨がひどいのでチャレンジせず。此の地はもともと「龍宮の潮吹き」という奇観で有名な場所であるが、CNNが2015年3月30日にWEB上で発表した「日本の最も美しい場所31選」に選ばれて一躍有名になった由、残念ながら龍宮の潮吹きを見ることはできませんでした。

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