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厳島神社(萩市)

P22102372017年2月21日(火) 厳島神社(厳島大明神とも、以前は越ヶ浜明神社とも呼ばれた)の所在地は、山口県萩市越ヶ浜4区(萩市椿東6476)、明神池の池畔に鎮座する。祭神は、素戔嗚尊の娘である市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、湍津姫尊(たぎつひめのみこと)の三女神。毛利二代藩主綱広公の時代、安芸国宮島より厳島大神をこの地に勧請し、越ヶ浜地区の氏神様として祭祀、現在に至る。
ホテルで朝食を食べた後、腹ごなしに近所の散策に出る。5分ほど下ると、明神池に出る。もとは島だった笠山が潮流が運P2210234ぶ砂や火山の溶岩で陸続きになったときに、埋め残されてできたる鹹水湖で、今も溶岩の隙間から海に通じているため、鯛、ボラ、チヌ、メバル、エイなど約20種類の海の魚が生息し、学術的にも貴重なものとして国の天然記念物に指定されている。池自体は何の変哲もなく、特別に風光明媚ということでもない。池畔にある風穴を見学、12~13℃という涼しい風が吹き抜け、夏なら天然クーラーが楽しめる場所らしいが、今は全く分からない。その先に三条実美の歌碑「この国の濁らぬ水にすむ魚は游ふさまさへ勇ましきかな」が建つ。橋を渡って厳島神社にお参りし、ホテルに戻る。

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