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ホテル・アトラス・シャウエン(ATLAS CHEFCHAOUEN)

P31000902017年3月9日(木) 15:55ムハンマド5世廟を後にし、一路シャウエンへ向かう。電柱、塔屋、煙突、屋根などの高処に、数多くのコウノトリ(シュバシコウ:White stork)が営巣しているのが見られる。最初は珍しいのかと思ったが、モロッコではどこにでもいる普通の鳥、日本で見るアオサギよりありふれている。ガイドのアミンさん、車中では観光案内よりもアルガンオイルとサボテンオイルの効用説明に熱が入る。いずれその手の店に連れ込まれそう。18:30-18:45ウェザーン(Ouezzane)の手前のガソリンスタンドでトイレ休憩、トルコ式で有料(1DH)。ちょうど日没を迎え暗くなる。この辺りはオリーブのP3100073一大産地とのこと。20:30今宵の宿アトラス・シャウエン到着、レストランに直行し夕食、スープ、牛肉料理、ケーキを食べる。料理は不味。モロッコ産ビールのSpecial Flagに初見参、味はまずまずだが250ミリリットルの小瓶が30DH(360円)と、価格は日本のホテル並み。飲酒禁止のイスラム国故にアルコール類は高いのかもしれない。22:00 108号室に入る。部屋はコンパクト且つシンプル。大理石の床にシングルベッド2つ、低いテーブルと椅子、エアコン、TV、電話があるだけ。浴室はタイル張りで、トイレがあり、シャワー室にタオルと固形石鹸、袋入りシャンプーP3100087が置いてある。書き物机や冷蔵庫、電気ポット、ドライヤー、セーフティーボックス、ティッシュボックスはなし。この地域では最高級ホテル(STクラス)との触れ込みだが、これでは先が思いやられる。山の中腹、高台斜面に立地していて、シャウエンの夜景を独り占めできる点がせめてもの慰め。今日は団体が4組も泊まっているため、湯タンクはすっからかんと見え、シャワーから出るのは生ぬるい水ばかり。やれやれ、風呂は明朝まで我慢することにして、デジカメ電池の充電を仕掛け、MWで歯磨きしてからベッドにもぐりこむ。(続く)

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