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ホテル・エルフード・ル・リャド(HOTEL ERFOUD LE RIAD)

2017年3月12日(日) 17:45フェズ出発から9時間15分かかって漸く今宵の宿エルフード・ル・リャドに辿り着く。エルフード(Elfoud:標高850m)は人口2万4千人、サハラ砂漠への入り口の町であると同時に、タフィラルP3130601ト(ズィズ川一帯に広がるオアシス地域の名称)の中心的なオアシスでもある。デザート・リゾートタイプのホテルは、街中に立地し、ロの字型2階建ての建物と中庭を持つ重厚な造り。旧称はリヤド・サラム・エル、SPクラスと云うのでこの地では高級な方であろう。610号室に入ると、ゆったりした部屋にダブルベッド1台と書き物机と椅子、TV(Watson製)がある。浴室とトイレは独立している。浴室には浴槽があり、タオルとシャンプーと石鹸が置いてある。トイレの水流は強い。部屋全体が埃っぽく手がかさかさする。さすがに空気は乾燥している。明日のサハラ砂漠朝日鑑賞ツP3130603アーは4時半出発なので、持参の目覚まし時計を3時半にセットし、レストランへ夕食(19:30-20:15)を食べに行く。ビュッフェ方式で、どろっとした薄味のスープ、野菜の煮込み、パンを食べ、モロッコ産ビールSpeciale Flagの小瓶(240ミリリットル容)を飲む。1本40DH(480円)。部屋に戻り浴槽に湯張りすると、配管が錆びているのか湯は薄茶色に色がついている。まぁ砂漠のど真ん中の町で、たっぷりお湯を使って風呂に入れるだけでも最高の贅沢、例え冷蔵庫やドライヤー等の備えがなくても、四つ星ホテルの資格は十分にある。(続く)

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