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カサブランカ市内観光/帰国

2017年3月16日(木) 4:00モーニングコールにて起床。5:00ドアの外へ荷物を出して食事に行く。5:00-5:30朝食、昨日と代り映えしないが、ゆで卵とジャムを塗ったクロワッサンを食べ、コーヒーを飲む。未だ暗い6時、カサブランカへ向け出発。外は涼しい。珍しく空に雲が多いと思っていたら途中から雨が降ってくる。大地がしっとり潤うと見る間に大雨に変わる。車内にアミンさん選曲の郷ひろみ「哀P3161019愁のカサブランカ」が流れ、次いで沢田研二「カサブランカ・ダンディー」が流れる。やれやれ、どうせなら、自分好みの、伊勢正三「あの唄はもう唄わないのですか」、伊藤敏博「サヨナラ模様」、徳永英明「レイニー・ブルー」、鈴木一平「水鏡」、永井龍雲「つまさき坂」などをかけて欲しいのだが・・。7:55-8:10ガソリンスタンドでトイレ休憩。雨が上がり、西の空に大きな虹がかかる。ようやく車内TVに映画「カサブランカ」が映し出され、主題歌の「As Time Goes By」が流れる。9時、カサブランカの街が見えてくる。大西洋が見える。9:35ハッサン2世モスク到着、1986年から8年がかり、1993年に完成したモロッコで最大、世界でも7番目の大きさを誇るモスクは、20世紀最高の芸術作品と言われる。大西洋に面した9ヘクタールの敷地に建ち、内部には2万5千人が収容可能、塔の高さ200mは世界一。設計はフランス人のミッシェル・パンソー(Michel Pinseau)、モロッコ全土から職人と芸術家1000人を動員して造られ、美しく緻密な幾何学模様が施されている。内部に入場見学はせず、唯外から眺めただけ、地下1階に参拝客のためのアブルーション(身を清める泉)とトイレが男女別(男性は向P3161033_2かって右の地下、女性は左の地下)に設けられている。9:55ハッサン2世モスクのみでカサブランカの観光は終了、空港へ向かう。11:00ムハンマド5世空港到着、8日間お世話になった運転手のアブデュラさんと助手のハッサンさんに寸志を渡す。エミレーツ航空のカウンターで個人チェックインすると、ドバイ行きも成田行きも通路側座席を確保できず、まぁこれも修行と思って諦める。14:10ドバイ行きEK752便に搭乗、機種はB777-300、43E席に座る。ドバイまで6080㎞、7時間の空の旅始まる。白ワインを飲み、「新・平家物語」を読む。21:25ドバイ空港着、時計を現地時間に合わせる。さぁもうひと辛抱、日本へ帰ろう。(了)

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コメント

モロッコ旅行記「了」、お疲れ様でした。リアルな情景と時刻をはじめ詳しい内容で、時々再読して思い出したいと思います。お好みの各曲は私の知らないものもあり、全部きいてみました(youtube)が、「青春時代」ぷんぷんですね。ギターの弾き語りもするのですか?

投稿: ohtakuin | 2017年4月 6日 (木) 17:58

ohtaさま
たびたびのご訪問とコメントをありがとうございました。お陰様で何とかモロッコ旅行記を終えることができました。今後ともよろしくお願いします。

投稿: shikamasonjin | 2017年4月 6日 (木) 18:47

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