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マルタ島/イムディーナとラバトとマルサシュロック

2017年5月16日(火) 6:00起床。7:20-8:00朝食。目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、マッシュルームの炒め物、焼きトマト、キュウリ、オリーブの塩漬け、ヨーグルト、フルーツ(スイカ、P5160772缶詰の黄桃と洋梨)を食べ、オレンジジュースとコーヒーを飲む。9:00ホテルを出発、島の中央部にある古都イムディーナへ向かう。朝から陽射しが強い。スリーマまでは海沿いの道を走る。左側は磯浜が連続し、右側はマンションが連なる。夏になると地元の人が繰り出し、岩場のビーチはバーベキューで賑わうとのこと、並行して遊歩道が延びており、最終日の午前中のフリータイムはここの散策も良いかも。トンネルを抜けると左手にヴァレッタ(Valletta)市街の全貌が眺められ、右手にはスリーマ(Sliema)の商店街が連なる。ゴゾ島やコミノ島行きのフェリー乗船場もある。350隻係P5160782留のマルサムシェット・ハーバー(Marsamxett Harbour)、650隻係留のイムシーラ・マリーナなどのヨットハーバーを通過、道路が狭く車が多いため渋滞がひどくノロノロ。建物が区切りなく連なり、市の境がどこなのかさっぱり分からない。海岸を離れて丘陵地帯に入ると漸くブドウ畑や小麦畑が現れほっとする。まず展望台からイムディーナ(Mdina)の全景を写真に収め、10時メインゲート前の駐車場到着。石橋で空堀を渡りメインゲート(1724年建造、内側に聖パウロ、聖アガサら3人の聖人像が並ぶ)をくぐって城壁に囲まれた町イムディーナに入る。16世紀にはヴァP5160785レッタに先立って首都が置かれ、盛事には24もの貴族の館が建ち並んでいた町も、今は「オールド・シティ」と呼ばれ静寂に包まれている。とは言っても観光客は結構多いけれど。メインゲートから続く通りを行き、国立自然史博物館(1730年建造)、ガラス工房、スペイン貴族の館、旧神学校(1733~1740年建造、現大聖堂付属博物館)、大聖堂(17世紀建造)、ファルツォン邸(1495年建造、一階の一部は11世紀建造、二階は18世紀改築)、バスティオン(堡塁)広場と歩き、平野部の眺めが良い堡塁広場で解散、10:55のバス駐車場再集合まで30分間フリータイムになる。くねくねとした小道の両側にマルタ・ストーンの家々が迫り写真映えが今一。来た道を戻りながら途中の小道に入り込み、開店準P5160816_2備中のレストランを覗いたり、街角に佇む騎士像と一緒に写真に納まったりして、10:50バス駐車場に戻る。日差しは強烈だが日陰に入ると涼しく、キプロスほどの暑さは感じない。続いてイムディーナの城壁の外に広がる町ラバト(Rabat)の見学に移る。バス駐車場からそのまま歩き出し、観光馬車ステーションの脇を通り、街の中心パリッシュ広場まで散歩、広場に面してバロック様式の堂々たる聖パウロ教会が建つ。聖パウロ教会は17世紀の建立、地下に聖パウロが隠れていたと云われる洞窟がある。教会正面の壁に左「AD67」と右「2017」P5160826の西暦年が掲げられているが、西暦67年は聖パウロがここの地下洞窟を根城に布教活動を行った年を表していると思われる。広場でフリータイム10分間。近くには「聖パウロの地下墓地」と名付けられた広さ22万2千平方メートル(6万7千坪)とマルタ一の規模を誇るカタコンペ(4から6世紀に埋葬されたキリスト教徒の、約1000基の墓地)があるが、残念ながら見学する時間はない。広場に面するマルタの伝統菓子店 PARRUCCAN CONFECTIONERYでフルーツケーキを購入するのが精一杯、11:40バスに戻る。昼食をとるため、マルタ最大の漁村マルサシュロック(南東港の意味)へ向かう。12:10到着、コバルP5160870トブルーの海の色が素晴らしい。対岸に火力発電所が見え、港には色とりどりの小さな漁船が浮かぶ。海岸通りにはテント式屋台や露店が立ち並び、観光客相手に土産物を商う。マルタ・レースの敷物を2枚購入し、ぶらぶらとレストランへ歩く。レストラン・サウスポート(Southport Villa & Gardens)のオープンテラスで昼食(12:35-14:00)、白身魚(サワラ?)のグリル、トマトスパゲッティを食べ、国産ビールFARSONS BLUE LABELの小瓶を飲む(4€)。海風に吹かれて飲むビールは美味しいが、料理の味がどうも・・。次はスリー・シティーズへ。(続く)

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