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マルタ島/スリー・シティーズ(Three Cities)

2017年5月16日(火) 14:30スリー・シティーズのひとつセングレア到着。スリー・シティーズとはヴィットリオーザ、セングP5160876レア、コスピークワの3つの町の総称で、ヴァレッタの街の対岸に位置し、城壁に縁どられる。ロードス島を追われた騎士団がヴァレッタに先駆けて1530年に礎を築いたのがスリー・シティーズである。天然の城塞と呼べる複雑な地形を利用し、岬の突端に砦を築き、更に海に面した全てを城壁で固め、ヴィットリオーザとセングレアの岬の突端を鎖で繋いで敵(オスマン帝国)の侵入を拒んだと云う。セングレアからコスピークワ方面へとグランドハーバーの奥まった一画(Dockyard Creek)を10分ほど軽く散歩、倉庫のような細長い石造りの建物が建ち、ロシアP5160894富豪の所有という豪華クルーザーが何隻も係留してある。セングレアとコスピークワの境界はさっぱり分からない。続いて対岸のヴィットリオーザへ。マルタ最初の造船所跡を眺め、14:50ヴィットリオーザの街歩きを開始、空堀を渡り大きな城門を3つくぐって町の中心のヴィクトリー広場迄歩く。古い建物には案内板が付いているが、英語で書いてあった1542年完成の「主教の館」が読み取れたくらいで、他はマルタ語?の為ちんぷんかんぷん。階段道路の段差が極端に低いのは騎士たちが重い甲冑を身に着けていたことへの配慮らしい。あまり要領を得ないまま城内歩きは終わり、聖ローレンス教会(St P5160914Lawrence Church)へ下って先ほどのセングレアの対岸、Dockyard Creekの畔に出る。ジャカランダの木が1本だけぽつんと植えられ淡紫色の花を付けている。清潔な公衆トイレを使用した後、ツアーメンバーの殆ど(16人中13人)は、そこの船着場から手漕ぎボートに乗って湾内遊覧へ出かけてしまったので、我々夫婦は運河沿いに先端の聖アンジェロ砦近くまで海辺を散歩、海岸通りには海事博物館(Maritime Museum)があり、シーフード・レストランが軒を連ねる。16:10船着場に戻り皆に合流、バスに乗って一旦ホテルに帰る。17:00ホテル着、近くのスーパーマーケット ARKADIA P5160958FOODSTOREへ赴き、ジュース3パック(梨、桃、パイナップル、各0.55€)と国産ビールを3種類(Cisk Lager、Cisk Chill Lemon、Lact Stout)購入する。18:15ロビー集合、バスに乗り海岸通りのレストラン SCAPPIS TRATTORIAへ行き夕食(18:25-19:30)。前菜、マルタ風ハンバーグ、バナナケーキが出たが味は今一。部屋に戻ってお湯を沸かし、口直しにカップヌードルを食べ日本茶を飲む。風呂から上がると22:15、スーパーで購入したビールCisk Lagerを試飲してからベッドに入る。(続く)

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