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ザグレブ散歩(2)/帰国

2017年10月15日(日) 6:00起床。早くも今日が帰国日、8日間はあっという間。髭を剃り日焼け止めクリームを塗りリポビタンゴールドを飲む。7時から朝食。蜂蜜を塗ったパン、生ハム、ハム、鱈の燻製、焼鯖、乾しイチジク、カットフルーツ、ヨーグルトを食べ、リンゴジュースとPa150761コーヒーを飲む。8:15ホテルから歩いてザグレブ市内散策に出発。トラムが走るフランコパンスカ(Frankopanska)通りを北上、ミマラ博物館、民俗博物館、美術工芸博物館、作家&ザグレブの副市長 DURO STJEPAN DEZELIC(1838-1907)の胸像などを眺めながら行く。イリツア(Ilica)通りに突き当たって右折した辺りから、日陰を歩いて来て身体が冷えたせいか、家内がお腹が痛いと言い出す。さあて困った、早朝でまだカフェは開いていないし、公衆トイレはどこにあるのか見当もつかない。大ピンチ、仕方がないのでケーブルカーの切符売り場で係員に公衆トイレが近くにないか聞いてみるもPa150765さっぱり要領を得ない。ケーブルカーの右脇の階段を旧市街へ駆け上がり、開館準備中の失恋博物館のスタッフに尋ねると、館内の手洗いを使ってもよいとのこと、ふー、やれやれセーフ、何とか事なきを得る。しかもチップも受け取らず、クロアチア人は親切、すっかりこの国が好きになる。一昨日とは逆コースで旧市街見物、聖マルコ教会、石の門を経て青空市場(生花市場と青果市場)に着く。露台に様々な果物や野菜が山積みされており、売り手の男女は純朴な身なりの農夫や農婦、自分の畑や果樹園で穫れた野菜や果物を持ち込み、直売りしているのであろう。中には名前の分からない野菜もあるが、野菜は、インゲン、カブ、赤カブ、カボチャ、カリフラワー、キャベツ、キュウPa150798リ、サツマイモ(400円/㎏)、ジャガイモ、ズッキーニ、トマト(80円/㎏)、ナス、ニンジン、白ニンジン?、ニンニク(1,000円/㎏)、パクチー、パプリカ(80円/㎏)、ピーマン、ブロッコリー、ホウレンソウ、レタスと何でも揃っている。また果物は、柿(500円/㎏)、栗(400円/㎏)、グレープフルーツ、ザクロ、ブドウ各種、プルーン(300円/㎏)、ミカン(120円/㎏)、モモ(100円/㎏)、洋梨、リンゴ各種(100円/㎏)、レモン、とこれ又何でもござれ。さらに、天然きのこの、カラカサタケ、クロラッパタケ、シロカノシタ、ナラタケ、ヤマドリタケ等がどっさり並ぶ。見るだけPa150814で楽しい、思わず頬が緩む。そして青果市場を囲むように素朴な手工芸品の露店が軒を連ね、きのこ(ヤマドリタケ)の置物などが沢山出品されている。温州ミカンを1㎏購入、ちょっと皮が厚く、酸っぱいが、ビタミンCの補給に良い。現地通貨が350kn(7,000円)残っているので、共和国広場の西端にあるスーパーマーケットDIONAへ行き、土産を物色。棚に並んでいるクロアチア産ワインの中で一番高価なクラシェビーナの白を2本、名物のスパイシークッキーのパプレンヤックを4箱、ブルーベリーティーを3箱、フォレストフルーツティーを3箱購入し、300knほど使う。荷物が重いので観光を切り上げホテルへ戻ることに。帰りは、広場から南下する道路を進み、満足寿司の前を通って、アンドリエ・ヘブランガ通りを右折、福音教Pa150820会とクロアチア国立劇場の前を通り、フランコパンスカ通りに復帰して10時半ホテルに戻る。たった2時間の軽い散歩だったのに腰が痛くなる。ワインなどをスーツケースにしまい最終荷造り。今日は昼食がないので、日清カップヌードルを食べる。11:45カードキーをフロントに返却しチェックアウト、12:20バスに乗って空港へ。12:55ザグレブ空港到着、丸1週間お世話になったダニエルさんに寸志を渡して、エミレーツ航空のカウンターに個人チェックイン、通路側座席を依頼し、JALマイレージカードを提出する。安全検査、出国審査を通過し、搭乗ゲート28近くの椅子に座り、現地通貨の残りで買ったPa150824フルーツヨーグルトと青果市場で買ったミカンを食べる。15:00ドバイ行きEK130便に搭乗、28G、28H席に座る。機種は来る時と同じB777-300型(354~442席)、ほぼ満席。15:45離陸、先ずはドバイまで4180㎞・5時間の空の旅が始まる。スリッパに履き替え、腕時計を2時間進める(→17:45)。ハイネケンの缶ビールを飲みながら、マイ・シューヴァル/ペール・ヴァールー著の「警官殺し」を読む。19:00の食事(牛肉料理)はパス、クラッカーを食べ、リンゴジュースとコーヒーを飲む。22:50ドバイ国際空港着陸、乗り継ぎの安全検査を受けて出発ゲートのB14へ。これから先が未だまだ、長くて遠い。(完)

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