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ちば千年の森をつくる会・秋のキノコ観察会

2017年10月4日(水) 今日は、ちば千年の森をつくる会主催の秋のキノコ観察会に参加。場所は君津市の豊英湖中之島(通称豊英島)なので早起きして6:20出発。集合場所の清和県民の森・木のふるさと館Pa040100をカーナビ目的地に設定すると110㎞、まず国道16号線を走り千葉北ICから高速に乗る。君津ICで降りて9:05木のふるさと館駐車場着、9時半の集合時刻に間に合う。現地の駐車スペースは少ないとのことで、見ず知らずの方に同乗させてもらい、豊英ダム堰堤路を通った先のダム湖畔道路(林道)を奥へ詰める。豊英島へ渡る吊り橋の袂の駐車スペースは3、4台程度、他の車は林道の上に縦列駐車。陸側の吊り橋入り口には金網フェンスがあって常時施錠・閉鎖されており、ちば千年の森をつくる会の活動日以外は誰も立ち入ることはできない。9:50島の中央にある千年広場に全員集合、参加者はちば千Pa040004年の森をつくる会会員が約15名、非会員(千葉菌類談話会会員など)が約35名の計50名、講師は千葉県立中央博物館植物学研究科長の吹春俊光先生(千葉菌の事務局長)である。ちば千年の森をつくる会の伊藤事務局長、坂本代表のご挨拶と諸注意事項を拝聴後、早速島内探索、各自思い思いの場所に散開してきのこ採集にかかる。今の時期はフウセンタケ科の菌が爆生しており、他にはクサウラベニタケはじめイッポンシメジの仲間、ドクツルタケ、ハダイロニガシメジ(仮称)、ホウキタケの仲間、ミネシメジなどが多い。初見のきのこ、オニフウセンタケとキヒダフウセンタケとの出逢いもあり大収穫、又自分で見つけたものではないが、鑑定会場のビニルシートの上には、アカヤマドリ、ウラベニホテイシメジ、クロカワ、サクラシメジ、シャカシメジ、バ120171004pa040067カマツタケなど一級食菌が並ぶ。普段人が立ち入れないので、上等食菌が豊富に残っている。また、鹿も泳いで渡るしかないので島内でこれまで確認された頭数は僅かで、従ってヤマヒルも居ないようである。2003年4月に発足したちば千年の森をつくる会が、地権者である千葉県と「法人の森協定」を結び、植物調査(木本植物178種、草本植物125種、シダ植物48種)、キノコ調査(145種)、動物調査(ニホンジカ、ニホンザル、テン、タヌキ、アライグマなど哺乳類7種)、鳥類調120171004pa040050査(48種)、広葉樹林成長量調査、光環境調査、コナラ林更新調査など多様な自然観察&手入れ活動を展開してきた宝の島、今回特別に入島させていただき大感激、有難いことである。12:00~13:00昼食、13:00~14:30吹春先生による懇切丁寧な鑑定&説明。14:40解散となり、お土産にサトイモまでいただいて、朝と同じ車の方に木のふるさと館駐車場まで送っていただく。帰りは一般道、国道16号線を走り、18:30無事帰宅。ちば千年の森をつくる会の皆様、吹春先生、充実した一日をありがとうございました。

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コメント

こんばんは―♪
千年の森きのこ観察会お疲れ様でした。
バカマツタケは最高の二ぴでした。
出も…あの吊り橋は毎年超苦手です。

投稿: 房総いちこ | 2017年10月25日 (水) 20:11

房総いちこ様
おばんでございます。観察会当日は皆様に色々とお世話になりました。これまで何回かお誘いをいただいておりましたが今回が初参加、小さな島なのに種類・量ともにきのこが豊富なことにびっくりいたしました。来年からも都合がつく限り参加するつもりです。ブログへのご訪問ありがとうございました。

投稿: shikamasonjin | 2017年10月25日 (水) 20:38

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