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アルプスの瞳・ブレッド湖

2017年10月14日(土) 5:30起床、お湯を沸かしてコーヒーを飲み目を覚ます。6:45-7:05朝食、ゆで卵、ベーコン、生ハム、ハム、ソーセージ、ヨーグルト、乾しイチジクを食べ、オレンジジュースとコーヒーを飲む。コーヒーはポットサービス、ウエイターがテーブル席まで注ぎに来てくれる。今日はオプPa140630ションのスロベニア終日観光(一人13,000円)に参加するため7時半の出発、高級ホテルのレストランでの朝食なのにゆっくりできないのが残念。大急ぎでトイレを済ませ、痛み止めの薬を飲んで出発。31名中28名がオプションに参加、離団した3人はザグレブの街歩きに出かけるらしい。多少霧が出ているけれど晴れてくる兆し、今回の旅行、天気に恵まれる。8:00国境、クロアチア側は運転手ダニエルさんの身分証明書の提示のみで難なくスルーできたが、スロベニア入国は手間取る。バスレーンがなかなか前に進まないと思ったら、全員バスを降りてのPa140633入国審査、パスポートを提示し入国印を押してもらう。国境のトイレ(トルコ式)を使うと有料0.5€、なかなか世知辛い。8:45漸くスロベニア入国、霧は薄れてきたもののまだまだ。紅葉は始まっているものの白樺の黄葉が多く、鮮やかさはいまいち。やはり2回目の訪問となると新鮮味がなくメモの量がいつもの半分、まあやむを得ない。霧が晴れてスロベニア最高峰のトリグラフ山(標高2864m)が前方に見えてくる。10:40ブレッド湖到着、周囲6㎞の小さな湖であるが、後背にユリアンアルプスの山々、湖畔の崖上にブレッド城、湖心のブレッド島に聖マリア教会を配する眺めは相変わらずPa140636美しく、さすがは”アルプスの瞳”と称されるスロベニア屈指の景勝地だけのことはある。先ずはトイレ休憩。現地ガイドはマリサさん、20代前半の女性、美人で若くて溌溂している。10:45、20人乗りの手漕ぎボートに15人づつ2組に分かれて乗る。ボートの漕ぎ手はひとりだが、皆スラリとした長身で筋肉質の美男子揃い、男が見てもほれぼれする。11:00二度目のブレッド島上陸。石段下船着場集合で45分間のフリータイムになる。目の前に99段の石段が聳える。上のテラスに建つ聖マリア教会で結婚式を挙げるカップルは、新郎が新婦をお姫様抱っこしてその石段を昇らねばならないらしく、新婦がよほどスリムでない限り難しい。自分ならご免被る。成田離婚ならぬ「ブレッド島桟橋離婚」も多いのでは・・、余計な心配か。今日は、中年?の中国人カップルが結婚式を挙げている。教会に支払う費用だけで50万円とか、親族が大勢参加しており、旅費も加えると大変な出費であろう。先ずは前回上らなかった教会の鐘楼に登る。それから教会内部の見学、祭壇に聖マリア像が鎮座し、両脇に11Pa140664世紀のブレッド領主ヘンリック2世と妻クニグンダの肖像が飾られている。礼拝堂内に下がる、鐘楼の”希望の鐘”と結ばれた紐の前は長蛇の列、紐を引いて鐘を鳴らすことが出来れば願い事が叶うと云うので、「息子や娘が良縁に恵まれますように」と縋りつく人が多い。8年前は誰が引いても鳴らなかった鐘が、今日は結婚式があったせいか気前よく鳴る。普段はロックを掛けているのかも。家内もいやに真剣に熱心に綱を引いているが、もう一花ふた花と、後妻業でもたくらんでいるのかもしれぬ。なかなか油断はできない。島の湖畔道路を半周すると、あちらこちらに立派なナラタケの幼菌や成Pa140690菌ががにょきにょき、誰も採らないようである。11:45帰りのボートに乗り12:00船着場に戻る。バスに乗ってアイスホッケースタジアムなどがあるブレッドの中心へ行き、ブレッド城の眺めが良い湖畔公園まで散策して解散、13:00まで再び自由行動。カエデとナラの並木道は紅葉が美しい。ブレッド城の直下までぶらぶら湖畔を散歩する。13:10バスに戻り、先のボート乗り場の道向かいに建つレストランPenzion Mlinoで昼食(13:15-14:30)、きのこスープ(ポルチーニ?)、白身魚のフライ、プリンケーキを食べ、スロベニア産ビールUNIONの生を飲む。(続く)

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