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世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」

2017年10月13日(金) 5:45起床、リポビタンゴールドを1本飲む。髭を剃り顔を洗って日焼け止めクリームも塗る。7:00-7:30朝食。中国人グループははちゃめちゃ、ほぼ全員がマイPa130452ポットを持ち込み、コーヒーや紅茶を汲むのでマシーン前は長蛇の列。今日は時間がないのでイライラする。ハチミツを塗ったライ麦パン、目玉焼き、ベーコン、生ハム、チーズ、ギョウザ、ヨーグルト、プルーン、スイカを食べ、コーヒーを飲む。部屋に戻り、腰痛の痛み止め錠剤を飲み、枕銭を10kn(200円)置いて八時出発、プリトヴィツェ湖群国立公園へ。朝霧が立ちこめる国道を淡々と走る。石灰岩大地は牧畜地帯、地味が痩せているので畑には向かないのか、羊や牛が放牧されている。陽射しが当たると紅葉が美しい。9:55プリトヴィツエ湖群国立公園の入り口1に到着、現地ガPa130480イドのミリアナさん(30歳位の美人)が合流する。英語の説明に時々片言の日本語が交じり愛嬌たっぷり。入場料は一人110kn(2,200円)、2009年当時は100knだったので殆ど変わっていない。2日券は180kn(3,600円)、湖を渡る船賃や公園内のバス停を結ぶ電気バスの乗車賃も混みなのでこんなものか。先ずは落差78mと云う大滝(Veliki Slap)めざして遊歩道をじぐざぐに降りていく。空が青い。白い石灰岩の崖に木々の紅葉が映え、昇仙峡のような景色、素晴らしい。一旦、Kaluderovac湖(標高508m/面積2ha/水深14m)の湖畔まで下り、山際で右折して大滝の滝壺近くまで行く。Pa130497_2その後、湖畔の木道や遊歩道を辿り、Gavanovac湖(518m/0.9ha/10m)、Milanovac湖(524m/3ha/18m)、Milanovac滝と、プリトヴィツェ川を遡っていく。暑くも寒くもなく絶好のハイキング日和、しかも絶景の連続、十和田の奥入瀬渓流に磐梯高原の五色沼や白神山地の十二湖を合体させたような景色が連続する。九塞溝ほどの水の青さはないけれど、遊歩道がより水辺に近いのでずっと親しみを感じる。水は清く澄んでおり、湖底の倒木が透けて見え、20㎝級のマスに交じり50㎝級のカワカマス(パイク)も泳いでいる。11:45腰が痛くなるころ、漸く休憩エリアのP3に到着、レPa130506ストランやトイレ、土産物店があり、広場にはテーブル・ベンチが沢山並べてある。此処はクロアチア最大の観光地で年間の来客数は200万人、入園料だけで40億円に上る。トイレを済ませ休息してから、公園内に16ある湖の中で最大のKozjak湖を電気モーター駆動の船に乗って渡る。15分ほどで対岸の船着場P2に到着、8年前にはP2からさらに上流へ向かいSt3まで歩いたが、今回はP2から再度船に乗ってP1に渡ることに。P2とSt3の間にはMaii Prstavac滝(落差18m)、 Galovackibuk滝(落差16m)などの見所が連続するのだが・・、ちょっと残念。5分ほどのミニクルーズでP1に上Pa130525陸しトイレ休憩、ベンチの下にニガクリタケの群生を見つける。ホテルが点在する林の中を緩く上って、13:15バス停があるSt2に着く。そこからもう一段上の入り口2、Hotel Bellevue前の大駐車場まで歩く途中、広葉樹の切り株にトンビマイタケとナラタケが出ているのを発見する。13:30ダニエルさん運転のバスに戻る。14:00-15:10道路沿いのレストランFENIKSで昼食。トマトスープ、ニンニクが効いた鱒のグリル、アップルパイを食べ、国産ビールKarlovackoの中瓶(500ml)を飲む。15:15バスに戻り首都ザグレブへ。(続く) 

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